# 岡部（5959） 環境省「ブルーカーボン等大規模実証プロジェクト」事業主体に採択

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5959/disclosure/20260609565918
種別: その他開示
開示日: 2026-06-09
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企業ページ: https://komori.app/company/5959

## 何が変わったか

岡部が環境省の大規模実証プロジェクトの事業主体に採択され、島根県と宮城県の沿岸で、多段式海面養殖によるCO₂固定化の実証試験を3年間行うことになった。

## 会社が挙げた理由

環境省の公募事業において事業主体として採択されたため。実証試験では、海藻種苗の生産技術と海藻育成基質を組み合わせ、高効率なCO₂固定化と自然環境・生物多様性の保全を目指す。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 多段式海面養殖／多段式海藻養殖技術
- 相手先: 環境省、海士町漁業協同組合、宮城県漁業協同組合
- 相手先の概要: 環境省は公募事業の実施主体。海士町漁業協同組合は島根県隠岐郡海士町の漁業協同組合。宮城県漁業協同組合は宮城県南三陸町の漁業協同組合。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 岡部株式会社が事業主体。海士町漁業協同組合および宮城県漁業協同組合と連携・協力して実証試験を推進する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 令和8年度（実証実験の開始予定時期。具体的な年月日はnot_disclosed）
- 適用分野: ブルーカーボン、CO₂吸収源対策、海面養殖、藻場の造成・保全
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 島根県隠岐郡海士町保々見地先 保々見湾、宮城県南三陸町歌津館浜地先 伊里前湾
- 拠点の規模: 海面から水深約18mまでの範囲に複数段の海藻種苗基質を設置
- 定量的な効果: 高効率なCO₂の固定化を実現するための養殖場造成を目指すが、効果の数値はnot_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 環境省『ブルーカーボン等の吸収源対策に係る大規模実証プロジェクトの立上げ等実施事業（補助事業）の採択結果について』、国土交通省『国土数値情報』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「【実証実験期間】令和8年度～令和10年度（3年間）」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「事業主体として採択されたことをお知らせいたします。／関係する機関らと連携・協力して推進いたします。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「令和8年度～令和10年度（3年間）」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「この養殖方式は当社が2024年6月4日に発表した『多段式の海藻養殖技術』を基礎としています。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「社会実装に向けた実証試験を3年間にわたり実施いたします。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「事業主体として採択されたことをお知らせいたします。／社会実装を目指します。／実現するための養殖場造成を目指してまいります。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「環境省が公募した『令和8年度 ブルーカーボン等の吸収源対策に係る大規模実証プロジェクト』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「地元漁業協同組合と共同で、CO₂吸収源対策に資する多段式養殖施設の社会実装に向けた実証試験を実施いたします。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「海士町漁業協同組合（島根県隠岐郡海士町保々見地先 保々見湾）／宮城県漁業協同組合（宮城県南三陸町歌津館浜地先 伊里前湾）」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「海士町漁業協同組合および宮城県漁業協同組合と連携・協力して推進いたします。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「提供先・導入先・受注先に関する記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「海面から水深約18mまでの範囲に複数段の海藻種苗基質を設ける」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「海面から水深約18mまでの範囲／実証実験期間 令和8年度～令和10年度」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「環境省 報道発表資料 2026年06月05日／国土交通省『国土数値情報』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「令和8年度～令和10年度（3年間）／水深約18m」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「多段式養殖施設の社会実装を目指します。／SDGs目標のひとつ『14.海の豊かさを守ろう』の実現を目指して」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「多段式養殖施設の社会実装に向けた実証試験／高効率なCO₂の固定化を実現するための養殖場造成」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「建設関連製品・海洋資材を手掛ける岡部株式会社／実施エリアとして島根県および宮城県を記載」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「2024年6月4日に発表した『多段式の海藻養殖技術』を基礎としています。」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社の強みである海藻種苗の生産技術と海藻育成基質を組合せた養殖技術」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「岡部株式会社は、環境省が公募した…事業主体として採択された」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「高効率なCO₂の固定化…を実現するための養殖場造成を目指してまいります。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「島根県隠岐郡海士町保々見地先／宮城県南三陸町歌津館浜地先」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入実績に関する記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「従来の海面養殖は、主に海面近くで平面的に展開されてきました。これに対し、本実証試験では養殖範囲を鉛直方向（縦方向）へと拡張する」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『多段式の海藻養殖技術』／2024年6月4日 発表」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「報道関係者各位／News Release」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「高効率なCO₂の固定化／当社の強みである海藻種苗の生産技術」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「社会実装を目指します。／実現するための養殖場造成を目指してまいります。」）
