# 日東精工（5957） 2025年12月期（第120期）　第２四半期　業績概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5957/disclosure/20250812538782
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-12
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/5957

## 何が変わったか

2025年12月期第2四半期は、インド子会社の連結寄与やゲーム機向け精密ねじの増加、価格転嫁により売上高と営業利益が増加した。一方、円高による為替差損などで経常利益と純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、2Qから加わったインド子会社の寄与、ゲーム機向け精密ねじや生成AI関連の販売増加、価格転嫁で増加した。産機事業は世界的なEV販売減速、米国関税、前年の大型設備受注の反動で減収となった。営業利益はファスナー事業の価格転嫁効果が寄与した一方、インドM&A関連費用や賃上げによる労務費増加が販管費を押し上げた。経常利益と純利益は円高、特にインドネシア・ルピア安による為替差損の影響で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":23859,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 営業利益: {"value":1505,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 経常利益: {"value":1432,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 純利益: {"value":873,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3}
- 売上総利益率: {"value":24.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.3}
- 営業利益率: {"value":6.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.4}
- 販管費: {"value":4277,"unit":"百万円","売上高販管費率":17.9}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の2Q単独実績として、ファスナー事業は売上高9,153百万円・営業利益668百万円、産機事業は売上高1,474百万円・営業利益244百万円、制御事業は売上高1,607百万円・営業利益83百万円、メディカル事業は売上高43百万円・営業利益△32百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"一株当たり当期純利益":{"value":63.36,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"事業拡張","金額":309,"単位":"百万円"},{"要因":"販売増減・価格転嫁","金額":1431,"単位":"百万円"},{"要因":"為替影響","金額":-275,"単位":"百万円"}],"営業利益":[{"要因":"実質売上増減","金額":240,"単位":"百万円"},{"要因":"原価率変動","金額":74,"単位":"百万円"},{"要因":"販管費増減","金額":-309,"単位":"百万円"},{"要因":"事業拡張","金額":17,"単位":"百万円"},{"要因":"為替影響","金額":-11,"単位":"百万円"}]}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 注残の推移を図示しているが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 工場再編による工場間輸送の削減、調達先の見直しによる製造コスト低減、欧州市場を中心とした非日系企業への営業強化、非日系ユーザー向け低コスト型アジアモデル製品の拡充、ねじ締め機へのコンタミユニットと超高精度ねじ浮き検出機能の追加、有機溶剤リサイクル事業の展示会出展、医療用生体内溶解性高純度マグネシウムの製品化準備と適用領域拡大、医療機器の製造受託案件獲得に向けた生産体制構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想」には通期予想値が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する記述はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q」「2Q」と分けた売上高・営業利益のグラフが掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「連結業績予想」と予想のポイントはあるが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高 増減要因」「営業利益 増減要因」の図に各要因の金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁の効果が表れ利益率が改善」「賃上げにより労務費が増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益（連結）」に各セグメントの売上高、営業利益、利益率が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因で「販管費増減 △309百万円」、説明で「インドM&A関連費 △286百万円」「賃上げにより労務費が増加」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「産機事業は売上高△349百万円、営業利益△120百万円、制御事業は営業利益△98百万円。産機はEV販売減速・米国関税、経常利益は為替差損が要因と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」とあるが、具体的な前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国追加関税」「EV販売減速」への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は国内でエネルギー関係向けの大型設備の売上が見込まれる」「下期においても価格改定を進める」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FM513VZR」を発売、「コンタミユニット」と「超高精度ねじ浮き検出機能」を追加、医療機器の製造受託案件に向けた生産体制を構築中と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「各ページに「注残の推移」のグラフが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「注残の推移」のグラフはあるが、数値および前年同期比は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標に該当する記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「EV販売減速」「PFAS規制」など市場動向の記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第2四半期 業績概要」で、連結業績ハイライト、増減要因図、セグメント別説明、業績予想で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「1ページ目に認定・受賞歴が掲載され、その後は「連結業績ハイライト」以降の業績説明が中心となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績に貢献」「増益」と断定する一方、「業績をけん引する見込み」「今後の成長が期待される」「利益貢献が期待される」と記載されている。」）
