# 日東精工（5957） 2025年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5957/disclosure/20250812538697
種別: 決算
開示日: 2025-08-12
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/5957

## 何が変わったか

2025年12月期中間期は、売上高が前年同期比6.5％増、営業利益が0.8％増となった一方、経常利益は11.0％減、親会社株主に帰属する中間純利益は13.3％減となった。通期業績予想と配当予想は据え置き、年間配当予想は前期の19.50円から20.00円に増額した。

## 会社が挙げた理由

ファスナー事業ではADAS、データセンター、ゲーム機向けの需要増加、価格転嫁、材料費・加工費の低減が寄与した。産機事業では前年の大型設備受注の反動、EV市場の鈍化、関税政策や資源価格高騰による価格競争力低下が影響し、制御事業では前年の特需の反動で利益が減少した。メディカル事業では製品ポートフォリオの再編が売上増加につながった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":23859,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 営業利益: {"value":1505,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 経常利益: {"value":1432,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":873,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3}
- １株当たり当期純利益: 24.09円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62,"前期末":61.5}
- 総資産: {"value":55513,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":38720,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1573476,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2281620,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":379541,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9134381,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50100,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"経常利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"純利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":19.5,"revised_forecast":20,"change":0.5,"change_rate":2.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 2025年までの中期経営計画期間中は、1株当たり18円を下限とした配当維持または増配を行う累進配当
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":668054,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":160075,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":22111,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更：無。ただし、企業結合注記では新規連結子会社2社（Vulcan Forge Private Limited、Vulcan Cold Forge Private Limited）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 39985017
- 期末自己株式数: 3682918
- 業績の増減要因: ファスナー事業はADAS、データセンター、ゲーム機向け需要の増加、価格転嫁、材料費・加工費の低減が増益要因。産機事業は前年の大型設備受注の反動などで減収減益、制御事業は前年の特需の反動で減益、メディカル事業は製品ポートフォリオ再編で増収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高23,859百万円、通期予想売上高50,100百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期実績は売上高23,859百万円、営業利益1,505百万円。通期予想は売上高50,100百万円、営業利益3,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高6.5％増、営業利益0.8％増、経常利益11.0％減、親会社株主に帰属する中間純利益13.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比6.5％増、営業利益は前年同期比0.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,505百万円、経常利益1,432百万円、親会社株主に帰属する中間純利益873百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,600百万円、対前期増減率8.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当金合計19.50円、2025年12月期予想20.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「1株当たり18円を下限とした配当維持または増配を行う累進配当」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益160,075千円」、特別損失は「固定資産処分損22,111千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、ファスナー32.3％増、産機22.4％減、制御29.9％減。メディカルは営業損失56,399千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当中間期の売上高23,859,374千円・営業利益1,505,738千円、前年同期の売上高22,394,844千円・営業利益1,494,473千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年12月期中間期62.0％、2024年12月期61.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期1,573,476千円、前年同期1,628,113千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ADAS（先進運転支援システム）向けを中心とした製品の需要増加」「データセンター向け需要が継続」「インドからの需要も増加」「一定の受注を確保」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「需要増加」「価格転嫁」「材料費・加工費の低減」「大型設備受注の反動」などの説明はあるが、要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国トランプ政権の関税政策」「世界的なEV市場の鈍化傾向」「資源価格高騰」を記載し、自社施策として「新製品を展開」「拡販活動」「展示会出展」「価格転嫁」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果、当中間連結会計期間の売上高は…となりました」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年6月30日」と記載し、売上高23,859百万円、営業利益1,505百万円、通期営業利益予想3,600百万円を示している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国トランプ政権の関税政策による景気下押しの懸念」「世界的なEV市場の鈍化傾向」「関税政策や資源価格高騰による価格競争力低下」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」および「売上高は…前年同期比6.5％増」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Mission G-second（2023年～2025年）』の最終年度として」「中期経営計画『Mission G-second』のファスナー事業の重点施策『成長国への販路拡大』」。」）
