# 日東精工（5957） 2024年12月期（第119期） 業績概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5957/disclosure/20250207566179
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/5957

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回り、特に営業利益は価格転嫁と高付加価値品の販売増で大きく伸びた。一方、2025年12月期は増収増益を見込むものの、制御事業とメディカル事業の営業利益は減少予想となっている。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は、制御事業の分析装置・自動車向け部品検査機、ファスナー事業のOA機器向け製品が好調だったこと、産機事業のねじ締め機で価格転嫁が進んだことが増収要因。営業利益は、ねじ締め機の価格転嫁、高付加価値分析装置の出荷増、分析テック欧州拠点の事業拡張が寄与した。2025年12月期は、CASE関連ファスナー、精密部品、自動組立・検査装置、環境関連事業の伸長、価格転嫁、変動費削減を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期（第119期）
- 売上高: {"value":47069,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":3326,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}
- 経常利益: {"value":3573,"unit":"百万円","yoy_pct":26}
- 純利益: {"value":2199,"unit":"百万円","yoy_pct":26.8}
- 売上総利益率: {"value":"23.9%","前年同期比増減ポイント":"+1.1ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"7.1%","前年同期比増減ポイント":"+1.3ポイント"}
- 販管費: {"value":7914,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.8%"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の四半期単独売上高・営業利益をグラフで表示。数値は一部のグラフ上に掲載されているが、連結全体の3か月単独数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"一株当たり当期純利益":{"value":63.46,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ファスナー事業":{"売上高":{"value":33664,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":1636,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}},"産機事業":{"売上高":{"value":6642,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"営業利益":{"value":1141,"unit":"百万円","yoy_pct":38.9}},"制御事業":{"売上高":{"value":6743,"unit":"百万円","yoy_pct":14},"営業利益":{"value":669,"unit":"百万円","yoy_pct":140.4}},"メディカル事業":{"売上高":{"value":19,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2},"営業利益":{"value":-120,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"事業拡張":185,"販売増減・価格転嫁":1095,"為替影響":1045},"営業利益":{"実質売上増減":470,"原価率変動":495,"販管費増減":-324,"事業拡張":27,"為替影響":44}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 定性的な前提のみ。海外市場の低調継続、国内自動車CASE関連需要、価格転嫁、変動費削減など
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 注残の推移グラフを掲載しているが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自動車向けファスナー製品『AKROSE』『JOISTUD』シリーズの拡販、座金不要の新製品『カップボルト』の拡販、中国・タイ現地法人で共同開発した低コスト型アジアモデルの拡販、有機溶剤リサイクル事業の共同開発と、けいはんな万博でのデモ機出展、医療用生体内溶解性高純度マグネシウムの製造設備整備・非臨床試験・臨床試験準備、新たな医療機器の製造受託案件獲得に向けた体制構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「連結業績ハイライトには「FY2024 業績予想比」として差額・増減率が示されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「売上高は「業績予想比 △1,130」「△2.3%」、営業利益は「26」「0.8%」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q 2Q 3Q 4Q」の区分で、2023年・2024年の売上高および営業利益のグラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績ハイライトおよび決算のポイントに「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「表に「業績予想比（2024/11/13）」の列はあるが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高 増減要因」「営業利益 増減要因」の図に、事業拡張、販売増減・価格転嫁、為替影響などの百万円単位の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ねじ締め機関連の価格転嫁の効果が表れ原価率が改善」「賃上げにより労務費が前年比約3.8％（約126百万円）増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益（連結）」にファスナー、産機、制御、メディカル各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は「7,568」から「7,914」百万円、「賃上げにより労務費が前年比約3.8％（約126百万円）増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「メディカル事業は「本採用には至らず」、住宅・建築は「計画遅延などの影響で減少」、遊技機・IT情報機器は大型受注の反動で減少と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「海外市場は引き続き低調」「価格転嫁がさらに進み」「変動費削減に向けた取り組み」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は、今後様々な要因によりこの見通しと異なる場合があります」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「収益向上が推進される見通し」「業績貢献が見込まれ」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は2024年12月期実績、2025年12月期予想、各事業の市場動向・取り組みを扱っている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カップボルト」の拡販、「低コスト型のアジアモデル」の拡販、「有機溶剤リサイクル事業の共同開発」、「新たな医療機器の製造受託案件の獲得に向けた体制を構築中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「各事業ページに「注残の推移」のグラフを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「注残の推移」グラフは掲載されているが、数値ラベルや前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高、営業利益、業界別売上高などはあるが、数量・単価の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人手不足」や「賃上げ」への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「PFASの法規制により分析装置の需要は続く見込み」などの市場動向説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「貸借対照表には自己株式残高が記載されているが、取得・消却の方針や計画への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「製造設備の整備」「非臨床試験に向けた試料の製作」と記載されているが、金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年12月期（第119期）業績概要」で、連結業績ハイライト、増減要因図、セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「連結業績ハイライト」「セグメント別業績概要」「連結貸借対照表」「連結業績予想」など。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高が増加」「営業利益は…増益」とする一方、「増加見込み」「貢献が見込まれ」「予想」「考えられる」と記載。」）
