# 日東精工（5957） 2024年12月期（第119期） 第2四半期（中間期）業績概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5957/disclosure/20240808566796
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/5957

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、売上高が前年同期比0.2％減と横ばいだった一方、価格転嫁と高付加価値の分析機器の出荷により営業利益は15.1％増加した。ファスナー事業は減収減益、産機事業と制御事業は増益となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、制御事業のエネルギー関連向け分析計測機器の好調、欧州拠点の設立、価格転嫁の効果が寄与した一方、ゲーム機向け製品の減少や米国・タイの自動車向けねじ締め機需要の減少が重しとなった。営業利益は、自動ねじ締め機を中心とする価格転嫁と高付加価値の分析機器の出荷が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":22394,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 営業利益: {"value":1494,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 経常利益: {"value":1610,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 純利益: {"value":1007,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":20.8}
- 売上総利益率: {"率":23.9,"前年同期比の増減ポイント":1.1}
- 営業利益率: {"率":6.7,"前年同期比の増減ポイント":0.9}
- 販管費: {"value":3864,"unit":"百万円","売上高販管費率":17.3}
- 当四半期3か月の実績: {"ファスナー事業":{"売上高":{"value":8321,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":362,"unit":"百万円"}},"産機事業":{"売上高":{"value":1817,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":385,"unit":"百万円"}},"制御事業":{"売上高":{"value":1531,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":122,"unit":"百万円"}},"メディカル事業":{"売上高":{"value":5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-31,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2100,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"一株当たり当期純利益":{"value":57.46,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ファスナー事業":{"売上高":{"value":16038,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"営業利益":{"value":690,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.7}},"産機事業":{"売上高":{"value":3138,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"営業利益":{"value":539,"unit":"百万円","yoy_pct":12}},"制御事業":{"売上高":{"value":3212,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1},"営業利益":{"value":328,"unit":"百万円","yoy_pct":369.6}},"メディカル事業":{"売上高":{"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.4},"営業利益":{"value":-63,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: 事業拡張（欧州拠点）、販売増減、価格転嫁、原価率変動要因、販管費変動要因
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 在庫調整の進展、主要国の経済成長、地政学リスク、価格転嫁、設備投資意欲、自動車・雑貨・エネルギー関連需要などの定性的前提
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 注残の推移を図示しているが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ファスナー工場の集約・工場再編、製品価格の値上げ・価格転嫁の継続、新製品『カップボルト』の拡販、新製品『自動試料燃焼装置 AOF/AQF-5000H』の拡販、加工部品の内製化・組立生産効率化、新たな協力工場の開拓検討、医療用生体内溶解性高純度マグネシウムの海外特許取得、製造設備整備、非臨床試験・臨床試験準備、既存技術を活かした新プロジェクト

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「ファスナー事業の2024年2Qは売上高8,321百万円、営業利益362百万円。産機事業は売上高1,817百万円、営業利益385百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算のポイントは増減率と要因を説明しているが、「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年12月期業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「事業拡張」「販売増減」「価格転嫁」「原価率変動要因」「販管費変動要因」を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「自動ねじ締め機を中心に価格転嫁が進んだこと」「ねじ締め機関連の価格転嫁の効果が表れ原価率が改善」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高」「営業利益」の金額と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は3,864百万円。「賃上げにより労務費が前年比約3.3％（約57百万円）増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ファスナー事業は売上高16,038百万円、前年同期比△222百万円・△1.4％、営業利益690百万円、△109百万円・△13.7％。ゲーム機需要の落ち着きや資材高騰などの要因を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「在庫過多の解消」「主要国の経済成長」「地政学リスク」「設備投資意欲」などを見通しの前提として記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学リスクによる受注の伸び悩み」などの記載はあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期後半からはグループ全体での回復が予想される」「引き続き収益改善を推進中」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カップボルトを販売開始」「自動試料燃焼装置 AOF/AQF-5000Hの拡販」「新たな協力工場の開拓」「臨床試験の準備」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「一株当たり当期純利益（円）27.56」を掲載。注残のグラフはあるが金額は示されていない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「一株当たり当期純利益は27.56円と22.57円を掲載しているが、主要KPIとしての前年同期比の説明はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高・営業利益と市場動向の説明はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「賃上げによる労務費の増加には触れているが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「自動車、住宅・建築、エネルギーなどの市場動向を記載しているが、市場規模・シェアの数値は掲載していない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「貸借対照表には自己株式△1,562百万円を掲載しているが、当期の取得・消却についての記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表の構成比は掲載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資意欲や製造設備の整備には触れているが、投資金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「連結業績ハイライト」「決算のポイント」「セグメント別業績概要」「連結業績予想」などの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は連結業績、セグメント別業績、貸借対照表、キャッシュフロー、業績予想を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「今期後半からはグループ全体での回復が予想される」「需要を見込む」「順次取得予定」と記載。」）
