# 日東精工（5957） 2024年12月期(第119期) 第1四半期業績概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5957/disclosure/20240513591799
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/5957

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上高と営業利益・経常利益が前年同期を下回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。ファスナー事業と産機事業が減収減益となったが、制御事業は増収増益だった。

## 会社が挙げた理由

ファスナー事業ではゲーム機向け製品の需要が落ち着き、産機事業では米国・中国・タイの設備投資意欲が低下した。利益面では、販売価格の改定やコストダウンを進めたものの、米国・中国経済の減速による受注低迷の影響が大きかった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":10717,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":655,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- 経常利益: {"value":711,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9}
- 純利益: {"value":472,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 売上総利益率: {"value":"23.4%","前年同期比":"前年23.1%"}
- 営業利益率: {"value":"6.1%","前年同期比":"前年6.2%"}
- 販管費: {"value":1856,"unit":"百万円","売上高販管費率":"17.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":10717,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":655,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":711,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":472,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"一株当たり当期純利益":{"value":57.46,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 在庫調整、主要国の経済成長の鈍化、地政学リスク、設備投資意欲の回復などを定性的に記載。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ファスナー工場の集約、材料費・人件費の販売価格への転嫁、部材・梱包資材の見直しと仕入れ価格の見える化、加工部品の内製化、新製品『JOISTUD』の拡販、新製品『カップボルト』の販売・拡販、新製品『自動試料燃焼装置 AOF/AQF-5000H』の拡販、産機事業での新たな協力工場の開拓、医療用生体内溶解性高純度マグネシウムの製造設備整備・非臨床試験・臨床試験準備、既存技術を活かした新たな医療プロジェクト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「今期前半は…低調が予想される」「今期後半からは…回復が予想される」とあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想と「予想のポイント」は記載されているが、実績の計画比評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結業績ハイライト」「2024/12 第1四半期」に売上高10,717百万円、営業利益655百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績ハイライトおよび決算のポイントに「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年12月期（予想）」の数値は示されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「材料費の高騰分は前年比約6.5％（約320百万円）増加」「賃上げにより労務費が前年比約0.2％（約3百万円）増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米国・中国・タイの設備投資意欲落ち込み」「米国・中国経済の減速による受注低迷の影響が大きく」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」でファスナー、産機、制御、メディカルの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「材料費約320百万円増加、労務費約3百万円増加と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比1.8％減、営業利益は3.0％減。材料費約320百万円増、労務費約3百万円増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「在庫調整」「主要国の経済成長の鈍化」「地政学リスク」「設備投資意欲も…回復基調」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学リスクもあり低調が予想」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期後半からはグループ全体での回復が予想される」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カップボルト」を2月に販売開始、「新たな協力工場の開拓」、「AOF/AQF-5000H」の拡販など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「注残の推移グラフはあるが具体的な数値は記載されていない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「数値化された主要KPIの記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「貸借対照表には「自己株式 △1,562百万円」とあるが、取得・消却の説明はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「製造設備の整備」「非臨床試験に取り組む」と記載されているが、金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期 業績概要」で、連結業績ハイライトやセグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「1頁目に「健康経営銘柄」「なでしこ銘柄」の記載がある一方、2頁目以降は業績・事業説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今期後半からは…回復が予想される」「実際の業績等は…見通しと異なる場合があります」。」）
