# 日東精工（5957） 2024年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5957/disclosure/20240513591787
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/5957

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を下回った一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加しました。通期業績予想と配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

ファスナー事業ではゲーム機関連の受注減少、欧州・中国の消費低迷、東南アジアの日系家電メーカーの低迷がありました。産機事業では原材料価格の高騰を背景に需要先の設備投資が抑制されました。一方、制御事業では国内の硫黄分析装置の特需と、海外の環境分野向け分析装置の旺盛な需要が増収増益に寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":10717,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":655,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- 経常利益: {"value":711,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":472,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- １株当たり当期純利益: 12.93円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61.1,"前期末":60.7}
- 総資産: {"value":53603,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":36890,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48200,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4},"純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"18.00円","revised_forecast":"19.00円","change":"1.00円","change_rate":5.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":6203,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":1047,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":39985017,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3438761,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ゲーム機関連の受注減少、欧州・中国の消費低迷、東南アジアの日系家電メーカーの低迷、原材料価格高騰を背景とする設備投資の抑制が減収減益要因となった一方、制御事業では分析関連機器の特需と旺盛な需要が増収増益に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高107億1,700万円、通期予想売上高482億円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期営業利益6億5,500万円、通期営業利益予想33億円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前年同期比△1.8％、営業利益△3.0％、経常利益△4.9％、親会社株主に帰属する四半期純利益7.4％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高107億1,700万円（前年同期比1.8％減）、営業利益6億5,500万円（同3.0％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益655百万円、経常利益711百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益472百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,300百万円、対前期増減率26.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金合計18.00円、2024年12月期予想19.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想と修正の有無が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益6,203千円」、特別損失「固定資産処分損1,047千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失「固定資産処分損1,047千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ファスナー営業利益前年同期比20.0％減、産機39.9％減、制御567.1％増、メディカルは営業損失3,200万円（前年は営業損失2,100万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期売上高10,717,854千円・営業利益655,999千円、前年同期売上高10,912,224千円・営業利益675,983千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第1四半期61.1％、2023年12月期60.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次には貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書はあるが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ゲーム機関連の受注が大幅に減少」「欧州・中国の消費低迷」「需要先の設備投資の抑制」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受注が大幅に減少」「設備投資の抑制」「旺盛な需要が、増収増益に寄与」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「金融引き締めの継続や中国経済の減速」と、「ギザタイト等の拡販」「加工部品の内製化による…生産体制の確立」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…前年同期比1.8％減」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年3月31日」、売上高10,717百万円、営業利益655百万円、通期予想48,200百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の減速」「ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化による資源価格への影響懸念」「原材料価格の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第1四半期連結累計期間（自2023年1月1日至2023年3月31日）」と「当第1四半期連結累計期間（自2024年1月1日至2024年3月31日）」を比較表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「注記事項として「継続企業の前提に関する注記」「株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記」「追加情報」「セグメント情報等」が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「自動車関連業界向けの受注は堅調に推移」「ゲーム機関連の受注が大幅に減少」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の事業別説明は受注・需要・製品施策の定性的記述が中心で、数値KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Mission G-second（2023年～2025年）』のもと」「事業拡大戦略の一環として、インドの冷間圧造部品メーカの買収を決定」。」）
