# 日東精工（5957） 2023年12月期第118期第3四半期業績概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5957/disclosure/20231113588256
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/5957

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期は、子会社化した会社や自動車・住宅向け製品などが寄与して増収となった一方、米国・中国の受注低迷や原材料・エネルギーコスト上昇の影響で減益となった。通期予想は修正後の数値が示され、売上高は増加予想、利益は減少予想となっている。

## 会社が挙げた理由

増収は、前年4月に連結子会社化したケーエム精工、ピニングの寄与に加え、自動車関連・住宅建築向けファスナー製品や化学・薬品業界向け分析機器などの制御製品が好調だったため。減益は、資源・原材料高騰への価格改定やコストダウンを進めたものの、米国・中国経済の減速による受注低迷の影響が大きかったため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":33217,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":1702,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}
- 経常利益: {"value":1926,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6}
- 純利益: {"value":1122,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.4}
- 売上総利益率: {"value":22.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.7}
- 営業利益率: {"value":5.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.5}
- 販管費: {"value":5714,"unit":"百万円","売上高販管費率":17.2}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":45000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"一株当たり当期純利益":{"value":46.01,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ファスナー事業":{"売上高":{"value":24546,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":1140,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}},"産機事業":{"売上高":{"value":4626,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"営業利益":{"value":581,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.4}},"制御事業":{"売上高":{"value":4029,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"営業利益":{"value":63,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}},"メディカル事業":{"売上高":{"value":15,"unit":"百万円","yoy_pct":86.8},"営業利益":{"value":-82,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 住宅・建築向け新製品「シェアクロス」の市場投入、医療用生体内溶解性高純度マグネシウムの非臨床試験・一貫製造設備整備・臨床試験向け試料製作、既存技術を活用した新たな医療機器プロジェクトの始動

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期（連結）業績予想（修正後）」および「第3四半期（連結）業績ハイライト」の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想について「修正後」の数値と事業別の見込みは記載されているが、「計画未達」等の自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および表は「第3四半期」の前年同期比較で、3か月単独の表記はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトには増収・減益の説明があるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「見出しに「2023年12月期（連結）業績予想（修正後）」とある。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「資源・原材料高騰」「米国・中国経済の減速による受注低迷」などの文章説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米国・中国経済の減速による受注低迷の影響が大きく、前年同期比5.9％の減益」「顧客の在庫調整が長期化」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益（連結）」に、ファスナー、産機、制御、メディカル各事業の売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は「5,619」から「5,714」百万円と総額のみ記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「産機事業について「特殊機と米国の受注減の影響で減益」、制御事業について「原材料費の高騰に加えジオカルテ製品の売上低迷により減益」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」とあるが、具体的な数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「世界経済の不透明感」「エネルギー・副資材関係上昇分の価格転嫁の交渉が難航」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「年度後半以降、本格的な回復には至らず」「今後も流量計の更新需要が高まる見込」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は第3四半期実績、貸借対照表、通期業績予想およびセグメント予想であり、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新製品『シェアクロス』の市場投入」「新たなプロジェクトを始動し継続中」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の数値は売上高、営業利益、利益率、業種別売上高などの財務数値が中心である。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「客数、数量、単価、ARPU等のKPIは記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント・業種別の売上高は示されているが、数量・単価の指標はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第3四半期業績概要」で、業績ハイライト、セグメント別業績概要、業績予想が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「1ページ目に「健康経営銘柄」「なでしこ銘柄」の記載がある一方、2ページ目以降は業績説明が中心である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の非開示理由として「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後も流量計の更新需要が高まる見込」「実際の業績等は、今後様々な要因によりこの見通しと異なる場合があります」と記載されている。」）
