# 日東精工（5957） 2021年12月期　決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5957/disclosure/20220214588758
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/5957

## 何が変わったか

2021年12月期は、売上高が405億18百万円、営業利益が32億49百万円となり、前年から大幅な増収増益となった。2022年12月期は売上高425億円、営業利益34億円を予想し、年間配当は16円を維持する。

## 会社が挙げた理由

新型コロナワクチン普及や世界経済の回復を背景とした需要増加に加え、ゲーム機・パソコン向け精密ねじ、車載用ECU向けねじ、自動車CASE関連設備、住宅関連設備などが好調に推移した。製品投入、販路開拓、生産性・コスト効率の向上にも取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":40518,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}
- 営業利益: {"value":3249,"unit":"百万円","yoy_pct":149.3}
- 経常利益: {"value":3487,"unit":"百万円","yoy_pct":145.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":187.7}
- １株当たり当期純利益: 59.63円
- 売上高営業利益率: {"当期":8,"前期":4,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":57.4,"前期末":58.1,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":50924,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":32702,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3650,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-993,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-704,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10435,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":0}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":16,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"2021年12月期":26.8,"2022年12月期予想":26.9,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 安定的かつ適正な配当の継続を基本とする。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1294434,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5356,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":121762,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":8800,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。重要な子会社の異動なし。
- 重要な後発事象: 2022年2月14日の取締役会で、ケーエム精工株式会社の株式を取得し、同社および株式会社ピニングを子会社化することを決議し、株式譲渡契約を締結した。取得時期は2022年4月1日予定、取得後持分比率は100.0%。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 39,985,017株
- 期末自己株式数: 3,051,981株
- 業績の増減要因: 新型コロナワクチン普及や世界経済回復による需要増加、ゲーム機・パソコン向け精密ねじ、車載用ECU向けねじ、自動車CASE関連設備・住宅関連設備などの需要増加、米国市場の回復、製品投入・販路開拓、生産性・コスト効率向上が寄与した。一方、半導体不足による自動車生産や一部設備投資への影響があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2021年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績期間は「2021年1月1日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「記載されている業績実績は2021年12月期通期であり、四半期または中間期の実績は示されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比23.1％増、営業利益は149.3％増、経常利益は145.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益は187.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2021年12月期の売上高は40,518百万円（23.1％増）、営業利益は3,249百万円（149.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,249百万円、経常利益3,487百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,200百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2021年12月期営業利益は3,249百万円、2022年12月期予想は3,400百万円（前年同期比4.6％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年12月期の年間配当金は16.00円、2022年12月期予想も16.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「利益配分方針は「業績に見合った安定的かつ適正な配当の継続」と記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計127,119千円、特別損失合計8,800千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「減損損失は2021年12月期が「－」、2020年12月期が97,413千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ファスナー営業利益は前年同期比177.1％増、産機は76.4％増、制御は前年の営業損失から156,771千円の営業利益、メディカルは営業損失61,074千円（前年は営業損失1,557千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2021年12月期8.0％、2020年12月期4.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2021年12月期57.4％、2020年12月期58.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2021年12月期3,650百万円、2020年12月期3,368百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ゲーム機・パソコン向け精密ねじの需要」「車載用ECU向け一般ねじの需要」「住宅関連設備や照明器具製造設備を中心とする需要の増加」などと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別に売上高・営業利益の金額と前年同期比は記載されているが、需要増加や施策ごとの寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「部品不足」「新型コロナウイルスの感染再拡大」など、自社施策として「新製品」「販路拡大」「生産性・コスト効率性の向上」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果、当連結会計年度の売上高は」と実績を断定する一方、「先行き不透明な状況が続くと予想されます」「次期の連結業績につきましては…予想しております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年1月1日～2021年12月31日」の期間、売上高40,518百万円、営業利益3,249百万円、次期売上高42,500百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスの収束の時期や影響が見通せない」「部品不足による自動車生産の落ち込み」「インフレ懸念、中国における不動産市場の停滞」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「報告セグメントを従来の…3区分から…4区分に変更」「前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年2月14日開催の取締役会において…ケーエム精工株式会社及び株式会社ピニングを子会社化することを決議し、同日に株式譲渡契約を締結」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年度経営方針…のもと、当該中期経営計画の目標達成を目指してまいります。」」）
