# 棚卸資産の収益性低下による評価減リスク｜トーソー（5956）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品は、主に収益性の低下による簿価切り下げの方法により評価しております。当該評価は、将来の不確実な経済条件の変動などによる影響を受ける場合があり、急激に収益性が悪化する場合、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の評価減の金額が増加し、翌連結会計年度の連結財務諸表において、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の金額に重要な影響を与える可能性があります。」 — 棚卸資産3,183,761千円を収益性低下による簿価切下げで評価しており、将来の収益性悪化時には評価減が増加する可能性を、重要な会計上の見積りとして記載している。 (https://komori.app/company/5956/filing/2020-fy)
- FY2024 再掲 「商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品は、主に収益性の低下による簿価切下げの方法により評価しております。当該評価は、将来の不確実な経済条件の変動などによる影響を受ける場合があり、急激に収益性が悪化する場合、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の評価減の金額が増加し、翌連結会計年度の連結財務諸表において、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の金額に重要な影響を与える可能性があります。」 — 棚卸資産を収益性低下による簿価切下げで評価し、収益性が急激に悪化した場合の評価減増加リスクを重要な会計上の見積りとして再確認している。 (https://komori.app/company/5956/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。31,455千円」 — 棚卸資産の収益性低下による評価減が実際に発生し、棚卸資産評価損31,455千円を売上原価に計上した。前年度の11,312千円から増加している。 (https://komori.app/company/5956/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。3,019千円」 — 棚卸資産の収益性低下による評価損は計上されたが、前年度の31,455千円から3,019千円へ減少した。 (https://komori.app/company/5956/filing/2025-fy)
