# 原材料・資材価格の上昇｜ワイズホールディングス（5955）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「これら調達につきましては生産効率の向上、原材料の効率的な使用など可能な対策を講じておりますが、これらの価格が上昇した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響が及ぶ可能性があります。」 — 原材料・資材価格上昇をリスクとし、生産効率向上・効率使用を対策として記載。 (https://komori.app/company/5955/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループでは製造、加工などで原材料・資材の調達が不可欠であります。これら調達につきましては生産効率の向上、原材料の効率的な使用など可能な対策を講じておりますが、これらの価格が上昇した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響が及ぶ可能性があります。」 — 原材料・資材価格上昇リスクと、生産効率向上・効率使用による対応を再確認した。 (https://komori.app/company/5955/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「これら調達につきましては生産効率の向上、原材料の効率的な使用など可能な対策を講じておりますが、これらの価格が上昇した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響が及ぶ可能性があります。」 — 原材料・資材価格上昇リスクと、生産効率向上・効率使用による対応を再確認した。 (https://komori.app/company/5955/filing/2018-fy)
- FY2020 その他 「当社グループでは、仕入先との連携強化による生産リードタイムの短縮、受注予測による受注精度の向上等の対策を推進しております。」 — 原材料・資材価格上昇リスクへの対応として、仕入先との連携強化、生産リードタイム短縮、受注予測による受注精度向上を具体的に記載した。 (https://komori.app/company/5955/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「当社グループの主要取引先である自動車業界においては、着実な回復傾向にありましたが、世界的な半導体需給の逼迫、原材料価格の高騰などの懸念材料などから先行きは不透明な状況となっております。」 — 従来の原材料・資材価格上昇リスクについて、原材料価格の高騰が自動車業界の先行きに関する具体的な懸念材料として記載された。 (https://komori.app/company/5955/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当社グループの主要取引先である自動車業界においては、着実な回復傾向にありましたが、世界的な半導体需給の逼迫、東南アジアからの部品調達の遅れ、原材料価格の高騰などの懸念材料から先行きは不透明な状況となっております。」 — 原材料・資材価格上昇リスクについて、原材料価格の高騰が自動車業界の先行きに関する具体的な懸念材料として記載された。 (https://komori.app/company/5955/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社グループの主要取引先である自動車業界においては、世界的な半導体需給の逼迫、東南アジアからの部品調達の遅れ、原材料価格の高騰などが懸念されております。」 — 原材料価格の高騰を自動車業界の先行きに関する懸念材料として再確認した。 (https://komori.app/company/5955/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による悪化影響が緩和してきたものの、原材料価格の高騰などによる世界的インフレや急激な円安などの懸念材料などから先行きは不透明な状況となっております。」 — 原材料価格の高騰が世界的インフレの要因・懸念材料として記載され、原材料価格上昇リスクが継続している。 (https://komori.app/company/5955/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「金属製品事業におきましては、在庫調整等により受注が落ち込んだことや、原材料等の価格上昇により、売上高は3,784百万円（前年同四半期比0.4％減）、営業利益は223百万円（前年同四半期比43.1％減）となりました。」 — 原材料等の価格上昇が金属製品事業の売上高・営業利益の減少要因として実際の業績に現れた。 (https://komori.app/company/5955/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「金属製品事業におきましては、受注が堅調に推移しましたが、原材料等の価格上昇により、売上高は5,871百万円（前年同四半期比4.1％増）、営業利益は393百万円（前年同四半期比27.1％減）となりました。」 — 原材料等の価格上昇が、金属製品事業の営業利益を前年同四半期比27.1％減少させる要因として、引き続き実際の業績に現れた。 (https://komori.app/company/5955/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「金属製品事業におきましては、受注が堅調に推移しましたが、原材料等の価格上昇により、売上高は7,909百万円（前連結会計年度比5.4％増）、営業利益は507百万円（前連結会計年度比20.1％減）となりました。」 — 原材料等の価格上昇が、受注堅調下でも金属製品事業の営業利益を前年同期比20.1％減少させる要因として年度業績に現れた。 (https://komori.app/company/5955/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「金属製品事業におきましては、受注は堅調に推移したものの、原材料価格等の高騰により、売上高は1,990百万円（前年同四半期比6.3％増）、営業利益は57百万円（前年同四半期比58.2％減）となりました。」 — 原材料価格等の高騰が、受注堅調下でも金属製品事業の営業利益を前年同四半期比58.2％減少させる要因として実際の業績に現れた。 (https://komori.app/company/5955/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当社グループの主要取引先である自動車業界においては、自動車各社の生産活動は正常化しつつありますが、原材料価格及びエネルギー価格の高騰の長期化により、当社グループを取り巻く経営環境は厳しさを増しております。金属製品事業におきましては、受注が堅調に推移しましたが、原材料等の価格上昇により、売上高は3,955百万円（前年同四半期比4.5％増）、営業利益は143百万円（前年同四半期比36.0％減）となりました。」 — 原材料価格上昇に加えてエネルギー価格高騰の長期化が記載された。受注が堅調な金属製品事業でも、原材料等の価格上昇により営業利益が前年同四半期比36.0％減少した。 (https://komori.app/company/5955/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「金属製品事業におきましては、顧客による生産調整、原材料等の価格上昇により、売上高は5,991百万円（前年同四半期比2.0％増）、営業利益は209百万円（前年同四半期比46.7％減）となりました。」 — 原材料等の価格上昇が顧客による生産調整とともに金属製品事業の業績要因として現れ、売上高が増加する一方、営業利益は前年同期比46.7％減となった。 (https://komori.app/company/5955/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「金属製品事業におきましては、海外子会社の増収があったものの、国内会社の受注が顧客による生産調整、原材料、外注費、電力費等の価格の上昇により、売上高は7,891百万円（前連結会計年度比0.2％減）、営業利益は269百万円（前連結会計年度比46.9％減）となりました。」 — 原材料等に加え、外注費・電力費の価格上昇が金属製品事業の業績要因として現れ、営業利益は前年同期比46.9％減となった。 (https://komori.app/company/5955/filing/2023-fy)
- 2026-05-07 悪化 「国内経済は緩やかな経済成長が期待される一方、海外景気の減速懸念や中東情勢をはじめとする地政学的リスクの影響などにより、原材料価格やエネルギーコストの上昇、資材不足等に起因する物価高の影響は継続するものと想定しております。」 — 原材料価格上昇に加え、エネルギーコスト上昇、資材不足、物価高の継続が記載された。 (https://komori.app/company/5955/disclosure/20260507517820)
- 2026-05-29 顕在化 「また、資材価格の高騰が続くなか、コスト低減に向けた生産・調達体制の整備に努める」 — 資材価格の高騰が継続する事業環境として記載され、対応施策と結び付けられた。 (https://komori.app/company/5955/disclosure/20260528552482)
- 2026-11-02 悪化 「資材価格の高騰が続く中、コスト低減に向けた生産・調達体制の整備に努める」 — 資材価格の高騰が継続しているとの記載があり、価格上昇リスクが引き続き業務上の前提として示された。 (https://komori.app/company/5955/disclosure/20261030561494)
- 2026-11-02 顕在化 「利益面につきましては、原材料価格の上昇等に伴う売上総利益率の低下があったものの、売上高の増加がこれを補ったことにより、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益についても、それぞれ前回公表した業績予想を上回りました。」 — 原材料価格の上昇が売上総利益率の低下として中間期の業績に実際に現れた。一方、売上高の増加がその影響を補ったと記載された。 (https://komori.app/company/5955/disclosure/20261030561499)
