# ダイニチ工業（5951） FY2017 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5951/filing/2017-q2
提出日: 2017-11-10
対象期間: 2017-07-01 〜 2017-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/5951
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100BOM4.pdf

## 事業

ダイニチ工業は主力の暖房機器、加湿器、電気暖房機器、環境機器を国内市場中心に製造・販売する企業である。第54期第2四半期累計期間（平成28年4月1日から平成28年9月30日まで）および第55期第2四半期累計期間（平成29年4月1日から平成29年9月30日まで）における事業の状況は、国内景気の回復基調が続くものの住宅建設の弱含みや海外経済の不確実性等の影響を受けており、売上高の成長と同時に研究開発費の増加に伴う費用増が見られるというものであった。主力の石油暖房機器は国内生産による供給力と品質保証体制が評価されている。新商品として「KEタイプ」を発売し、消臭機能を搭載した「消臭宣言」をSDRタイプ、SDXタイプ、KEタイプに搭載させた。消臭宣言搭載の3タイプについては新潟の新ブランド米「新之助」5kgが抽選で3,000名に当たる販売キャンペーンを実施した。電気暖房機器としてセラミックファンヒーター2機種を発売した。環境機器としては加湿器の新機能「ターボ運転」を搭載したRXシリーズ、家庭用としては最大の加湿量2,400ml/hのHD-242を発売。3シリーズ計17機種を発売し販路へ導入を進めた。暖房機器および加湿器の国内販売は順調に推移したが、石油暖房機器の輸出は減少した。売上は前年同期実績を上回った一方、研究開発費の増加で販売費及び一般管理費が増加し、営業損失・経常損失は前年同期実績を上回って拡大、四半期純損失は税効果会計の影響で縮小した。第2四半期累計期間の業績は、売上高が4,843,327千円、前年同期比2.6％増、営業損失が273,755千円、経常損失が191,032千円、四半期純損失が148,829千円となった。国内販売は石油暖房機器・加湿器ともに順調に導入が進み、売上は前年同期比で増加。一方、石油暖房機器の輸出が減少した。第2四半期累計期間における研究開発費は3,868,91千円であり、研究開発活動の状況には重要な変更はない。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: -74億円

## セグメント

- 東北 / 営業利益 -11百万円
- 新潟 / 営業利益 58百万円
- 関東 / 営業利益 6億円
- 関西 / 営業利益 3億円
- 九州 / 営業利益 12百万円
- 営業部 / 営業利益 2億円
- 計 / 営業利益 11億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
