# 中国国内販売の拡大と日本向け生産の再開｜日本パワーファスニング（5950）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5950/threads/c96a7b0e7413
企業ページ: https://komori.app/company/5950

## 経過

- FY2016-Q2 初出 「また中国国内販売の拡大や採算改善による日本向け生産の再開等を進めております。」 — 中国国内販売の拡大と、採算改善を前提とした日本向け生産の再開を進める方向性を示している。 (https://komori.app/company/5950/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「また中国国内販売の拡大や採算改善による日本向け生産の再開等を進めております。」 — 中国国内販売の拡大と、採算改善を前提とする日本向け生産再開の方針を継続している。 (https://komori.app/company/5950/filing/2016-q2)
- FY2016 再定義 「日本向け建築用ファスナー事業から中国国内向け事業（日系自動車部品メーカーへの自動車部品の製造・販売）へと事業構造を転換し、収益向上をはかってまいります。」 — 従来の中国国内販売拡大と採算改善による日本向け生産再開という方向から、日本向け建築用ファスナー事業を縮小し、中国国内の日系自動車部品メーカー向け事業へ転換する方向に表現が変わった。 (https://komori.app/company/5950/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 前進 「中国における自動車用部品につきましては、日系自動車部品メーカーを中心に販売を推進した結果、現地通貨ベースでの売上高は微増となりました」 — 中国国内の日系自動車部品メーカーを中心とした販売を推進し、現地通貨ベースの売上高が微増となった。中国国内向け事業への転換後の販売拡大について、具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/5950/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 前進 「中国における自動車用部品につきましては、日系自動車部品メーカーを中心に販売を推進した結果、現地通貨ベースでの売上高は微増となりました」 — 中国国内向け事業への転換後の施策として、日系自動車部品メーカーを中心とする販売を推進し、現地通貨ベースの売上高が微増となった。 (https://komori.app/company/5950/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 前進 「中国における自動車用部品につきましては、日系自動車部品メーカーを中心に販売を推進した結果、売上高は前年同期比2.1％増加の412百万円となりました。」 — 中国国内の日系自動車部品メーカーを中心とした販売を継続し、売上高が前年同期比2.1％増の412百万円となった。中国国内向け事業への転換後の販売拡大について、測定可能な前進が記載されている。 (https://komori.app/company/5950/filing/2017-q3)
- FY2017 前進 「中国における自動車用部品につきましては、日系自動車部品メーカーを中心に販売を推進した結果、外部売上高は584百万円（前期比4.7％増）となりました。セグメント利益は原価低減を推し進めた影響等により41百万円（前期比25.7％増）となりました。」 — 中国国内の日系自動車部品メーカー向け事業で、外部売上高584百万円、前期比4.7％増、セグメント利益41百万円、同25.7％増となった。中期経営計画では中国でのEV関連事業への積極参入も掲げている。 (https://komori.app/company/5950/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 前進 「中国における自動車用部品につきましては、日系自動車部品メーカーを中心に販売を推進した結果、売上高は前年同期比5.8％増加の143百万円となりました。」 — 日本向け建築用ファスナー事業から中国国内向け自動車部品事業へ転換した後の施策として、日系自動車部品メーカー向け販売を推進し、売上高が前年同期比5.8％増の143百万円となった。 (https://komori.app/company/5950/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 前進 「中国における自動車用部品につきましては、日系自動車部品メーカーを中心に販売を推進した結果、売上高は前年同期比11.0％増加の300百万円となりました。セグメント損益は原価低減を推し進めた影響等により23百万円の利益（前年同期比24.8％増）となりました。」 — 中国国内の日系自動車部品メーカー向け販売で、売上高が前年同期比11.0％増の300百万円、セグメント利益が23百万円で前年同期比24.8％増となった。中国国内向け事業への転換後の販売・収益面で具体的な前進が示されたが、全社説明ではEV関連の立ち上がり遅れも記載されている。 (https://komori.app/company/5950/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 前進 「中国における自動車用部品につきましては、日系自動車部品メーカーを中心に販売を推進した結果、売上高は449百万円（前年同期比9.0％増）となりました。セグメント損益は、30百万円の利益（前年同期比3.4％増）となりました。」 — 中国国内の日系自動車部品メーカー向け販売を推進し、売上高449百万円、前年同期比9.0％増、セグメント利益30百万円、同3.4％増となった。事業転換後の販売・収益面で測定可能な前進が示されている。 (https://komori.app/company/5950/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「中国における自動車用部品につきましては、日系自動車部品メーカーを中心に販売を推進した結果、外部売上高は600百万円（前期比2.6％増）となりました。」 — 中国国内の日系自動車部品メーカー向け販売を推進し、外部売上高は600百万円、前期比2.6％増となった。一方、設備投資に伴う減価償却費の増加によりセグメント利益は33百万円、前期比20.5％減となった。 (https://komori.app/company/5950/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「昨年後半からの中国国内市場における自動車販売台数の減少による影響により、売上高は127百万円（前年同期比10.6％減）となりました。セグメント損益は、売上高の減少による固定費負担の増加から３百万円の利益（前年同期比71.7％減）となりました。」 — 中国国内向け自動車部品事業について、自動車販売台数の減少により売上高が前年同期比10.6％減少し、セグメント利益も前年同期比71.7％減少した。中国国内販売拡大というテーマを取り巻く実績は悪化している。 (https://komori.app/company/5950/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「中国における自動車用部品につきましては、中国国内市場における自動車販売台数の減少による影響等により、売上高は245百万円（前年同期比18.3％減）となりました。セグメント損益は、売上高の減少による固定費負担の増加から12百万円の利益（前年同期比47.2％減）となりました。」 — 中国国内向け自動車部品事業は、自動車販売台数の減少により売上高が前年同期比18.3％減の245百万円、セグメント利益が12百万円で前年同期比47.2％減となった。中国国内販売拡大・事業転換後の実績が前四半期からさらに悪化している。 (https://komori.app/company/5950/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「中国における自動車用部品につきましては、中国国内市場における自動車販売台数の減少による影響等により、売上高は336百万円（前年同期比25.1％減）となりました。セグメント損益は、売上高の減少による固定費負担の増加から10百万円の利益（前年同期比64.1％減）となりました。」 — 中国国内向け自動車部品事業は、売上高が前年同期比25.1％減の336百万円、セグメント利益が10百万円で前年同期比64.1％減となり、事業転換後の販売・収益実績がさらに悪化した。 (https://komori.app/company/5950/filing/2019-q3)
- FY2019 削除 「中国現地法人は、日本向けファスナー製品の製造と、中国国内向け自動車部品の製造・販売を行っておりましたが、2019年12月20日公表の通り、中国事業から撤退する方針を決定しております。」 — 中国国内販売の拡大や採算改善による日本向け生産再開という従来の方向性から、中国事業からの撤退方針へ明示的に転換した。 (https://komori.app/company/5950/filing/2019-fy)
