# 国内外拠点の事業環境悪化による固定資産減損｜ユニプレス（5949）の変遷

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## 経過

- FY2021 顕在化 「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。静岡県富士市の事業用資産273百万円及び1,451百万円、売却予定資産39百万円、アメリカ合衆国テネシー州の事業用資産488百万円、英国バーミンガム州の事業用資産288百万円、インド共和国タミル・ナードゥ州の事業用資産2,826百万円。減損損失合計は5,368百万円であります。」 — 新型コロナウイルス感染症等による事業環境悪化、得意先の生産体制変更、利用計画見直し等を背景に、国内外の複数拠点で合計53億68百万円の固定資産減損が実際に計上された。 (https://komori.app/company/5949/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。…減損損失合計は85百万円であります。」 — 国内外拠点の固定資産減損は前年度の53億68百万円から当年度85百万円へ減少したが、伊豆市とインド拠点で減損損失が発生した。 (https://komori.app/company/5949/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「インド共和国タミル・ナードゥ州の事業用資産については、半導体供給不足の影響等もあり事業環境の短期的な回復が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しております。」 — インド拠点で減損損失56百万円を計上したが、国内外拠点の減損損失合計は前年度の85百万円から56百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/5949/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 国内外拠点の事業環境悪化による固定資産減損を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと記載された。 (https://komori.app/company/5949/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 国内外拠点の事業環境悪化による固定資産減損を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと記載された。 (https://komori.app/company/5949/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 国内外拠点の事業環境悪化による固定資産減損を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと記載された。 (https://komori.app/company/5949/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 国内外拠点の事業環境悪化による固定資産減損を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと記載された。 (https://komori.app/company/5949/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 顕在化 「親
 社株主に帰属する当期純利益につきましては、中国における事業再構築に伴う追加の損失として事業整理損75億円を計上したほか、日本及び欧州における固定資産の減損損失115億円の計上等により、83億円の損失（前年同期は210億円の損失）となりました。」 — 日本及び欧州で固定資産の減損損失115億円を計上し、固定資産減損リスクが実績として発生した。 (https://komori.app/company/5949/disclosure/20260511523189)
- 2026-05-12 顕在化 「当社及び当社グループの保有する固定資産のうち、一部の事業用資産等につきまして、得意先の販売不振等を踏まえて将来の回収可能性を検討した結果、当連結会計年度において減損損失 14,766 百万円を計上いたしました。」 — 国内・欧州・アジア拠点の固定資産減損損失14,766百万円が実際に計上され、国内外拠点の事業環境悪化による減損リスクが顕在化した。 (https://komori.app/company/5949/disclosure/20260512524084)
- FY2026 その他 「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。…減損損失合計は14,766百万円であります。」 — 国内、フランス、中国、タイの拠点で合計147億66百万円の減損損失を計上した。前年の241億76百万円からは減少したが、フランス拠点の7,139百万円など新たな計上がある。 (https://komori.app/company/5949/filing/2025-fy)
