# TCFDに基づく気候変動シナリオ分析と情報開示｜ユニプレス（5949）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社は2021年６月に、TCFDによる提言に賛同を表明しており、気候変動対策に積極的に取り組む企業・団体の緩やかなネットワークである気候変動イニシアティブ（JCI）に参加しております。…２℃未満シナリオと４℃シナリオのそれぞれにおいてTCFDが提言するシナリオ分析を行いました。」 — TCFD賛同、JCI参加、2℃未満・4℃シナリオ分析、2030年・2050年を分析期間とする気候関連情報開示の枠組みが初めて記載された。 (https://komori.app/company/5949/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「シナリオ分析は、海外拠点を含むすべての事業を対象に、当社のカーボンニュートラル目標に合わせて2030年、2050年を分析期間としております。また、これらの分析には、直接操業だけでなく、原材料調達、輸送を含めたサプライチェーン全体及び顧客を含めております。」 — TCFDシナリオ分析が全事業、海外拠点、サプライチェーン、顧客を対象とし、2030年・2050年を分析期間とする形で具体化された。 (https://komori.app/company/5949/filing/2022-fy)
- FY2026 再定義 「当社は、脱炭素社会への移行に伴い不確実性の高い将来を見据えて、どのようなビジネス上の課題が顕在しうるか、1.5℃シナリオと４℃シナリオのそれぞれにおいてTCFDが提言するシナリオ分析を行っております。…インターナルカーボンプライシング制度(ICP)を導入しております。価格は18,000円/t-CO₂とし」 — 従来の2℃未満・4℃シナリオから1.5℃・4℃シナリオへ変更し、設備投資判断に18,000円/t-CO₂のICPを活用する仕組みを追加した。 (https://komori.app/company/5949/filing/2025-fy)
- 2026-10-01 再掲 「ユニプレスグループは、脱炭素社会への移行に伴い不確実性の高い将来を見据えて、どのようなビジネス上の課題が顕在し得るか、1.5℃シナリオと4℃シナリオのそれぞれにおいてTCFDが提言するシナリオ分析を行いました。」 — 1.5℃・4℃シナリオ、2030年・2050年を分析期間とするTCFDシナリオ分析の枠組みが再掲された。 (https://komori.app/company/5949/disclosure/20260930542717)
