# 中国地方都市でのガス機器普及と販売網拡張｜リンナイ（5947）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「地方都市におけるガスインフラの拡大と販売網の拡張によってガス機器の利用者が順調に増え続けていることに加え、生活水準の向上に伴って給湯器の大容量化・高機能化が進み平均単価が上昇していることなどによって売上が伸長しました。」 — 中国では地方都市のガスインフラと販売網の拡張を背景に利用者が増加し、給湯器の大容量化・高機能化によって平均単価も上昇している。 (https://komori.app/company/5947/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 実績引用 「中国の売上高は179億35百万円（前年同期比11.4％増）、営業利益は21億17百万円（前年同期比11.1％増）となりました。」 — 地方都市でのガスインフラ・販売網拡張と給湯器の高容量化・高機能化を背景に、中国の売上高と営業利益がともに前年同期比11％台の増加となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 実績引用 「中国の売上高は257億32百万円（前年同期比9.2％増）、営業利益は26億64百万円（前年同期比9.5％増）となりました。」 — 地方都市のガスインフラ・販売網の拡張と給湯器の大容量化・高機能化を背景に、中国の売上高と営業利益がそれぞれ前年同期比9.2％増、9.5％増となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2016-q3)
- FY2017 実績引用 「地方都市におけるガスインフラの拡大によってガス機器の利用者が順調に増え続けており、販売網の拡張で給湯器の販売が好調であったことと、生活水準の向上に伴って給湯器の大容量化・高機能化が進み売上高が伸長しました。」 — 中国の地方都市でのガスインフラ・販売網拡張と給湯器の大容量化・高機能化を背景に、売上高359億62百万円、営業利益30億69百万円となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 実績引用 「ガスインフラの拡大によりガス機器利用者が増加したことや販売網の拡張で給湯器の販売が好調であったことに加え、生活水準の向上に伴う給湯器の大容量化・高機能化が進み、中国の売上高は93億80百万円（前年同期比1.2％増）となりましたが、販売促進費の増加で営業利益は8億55百万円（前年同期比23.2％減）となりました。」 — 中国ではガスインフラ・販売網の拡大、給湯器の大容量化・高機能化を背景に売上高が前年同期比1.2％増となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 実績引用 「ガスインフラの拡大や生活水準向上により給湯器の販売が好調であったことに加え、政府の環境政策である石炭からガスへの燃料転換推進によってボイラーの売上が増加したことで、中国の売上高は204億2百万円（前年同期比13.8％増）となりましたが、販売促進費の増加で営業利益は18億98百万円（前年同期比10.4％減）となりました。」 — 中国ではガスインフラ・生活水準向上に加え、政府の石炭からガスへの燃料転換政策がボイラー売上の増加要因となった。売上高は前年同期比13.8％増となった一方、販売促進費増加により営業利益は同10.4％減となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 実績引用 「ガスインフラの拡大や生活水準向上により給湯器の販売が好調であったことに加え、政府における寒冷地での環境政策である石炭からガスへの燃料転換推進によってボイラーの売上が増加したことで、中国の売上高は309億28百万円（前年同期比20.2％増）となりました。」 — 中国ではガスインフラの拡大、生活水準向上、石炭からガスへの燃料転換政策を背景に給湯器・ボイラーの販売が伸長し、売上高は前年同期比20.2％増となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2017-q3)
- FY2018 実績引用 「ガスインフラの拡大や生活水準向上により給湯器の販売が好調であったことに加え、政府による寒冷地での環境政策である石炭からガスへの燃料転換推進によってボイラーの売上が増加したことで、中国の売上高は442億94百万円（前期比23.2％増）、営業利益は50億45百万円（前期比64.4％増）となりました。」 — 中国ではガスインフラ拡大、生活水準向上、石炭からガスへの燃料転換政策を背景に給湯器・ボイラーが伸長し、売上高・営業利益が増加した。 (https://komori.app/company/5947/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 実績引用 「政府の環境政策である石炭からガスへの燃料転換推進によってボイラーの販売が増加したことに加え、生活水準の向上に伴う給湯器の大容量化・高機能化によって売上が伸長し、中国の売上高は123億80百万円（前年同期比32.0％増）、営業利益は10億56百万円（前年同期比23.4％増）となりました。」 — 中国では石炭からガスへの燃料転換政策、生活水準向上に伴う給湯器の大容量化・高機能化を背景に、売上高・営業利益が増加した。 (https://komori.app/company/5947/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 実績引用 「給湯器の販売は都市部の成長鈍化と他社との競争が厳しくなってきたことで前年を割りましたが、政府の環境政策である石炭からガスへの燃料転換推進によってボイラーの販売が増加したことで売上が伸長し、中国の売上高は235億49百万円（前年同期比15.4％増）、営業利益は20億95百万円（前年同期比10.4％増）となりました。」 — 中国では都市部の成長鈍化と競争激化により給湯器販売が前年割れとなった一方、石炭からガスへの燃料転換政策を背景にボイラー販売が増加し、全体では売上高・営業利益が増加した。 (https://komori.app/company/5947/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「政府の環境政策である石炭からガスへの燃料転換推進の遅れによってボイラーの販売が鈍化しているものの、給湯器の販売は回復傾向にあることなどにより、中国の売上高は330億6百万円（前年同期比6.7％増）、営業利益は25億49百万円（前年同期比0.4％増）となりました。」 — 中国では、従来の成長要因であった石炭からガスへの燃料転換推進に遅れが生じ、ボイラー販売が鈍化した一方、給湯器販売は回復傾向となり、売上高・営業利益は増加した。 (https://komori.app/company/5947/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「給湯器の販売が回復傾向にあるなど中国の売上高は460億9百万円（前期比3.9％増）となりましたが、厳しくなる競争環境に対応するために販売促進費用が増加しており営業利益は49億89百万円（前期比1.1％減）となりました。」 — 中国では給湯器販売が回復傾向となり増収となった一方、競争激化への対応による販売促進費用の増加で営業利益は減少した。 (https://komori.app/company/5947/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「景気減速に伴う住宅設備市場の悪化により給湯器の販売が減少したことや、農村部におけるボイラー需要が一巡したことによる反動で中国の売上高は78億88百万円（前年同期比36.3％減）、営業利益は4億53百万円（前年同期比57.1％減）となりました。」 — 中国では景気減速による住宅設備市場の悪化と農村部ボイラー需要の一巡により、売上高・営業利益が大幅に減少した。 (https://komori.app/company/5947/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「景気減速に伴う住宅設備市場の悪化により給湯器の販売が減少したことや、農村部におけるボイラー需要の鈍化により、中国の売上高は188億91百万円（前年同期比19.8％減）、営業利益は19億3百万円（前年同期比9.1％減）となりました。」 — 中国では景気減速による住宅設備市場の悪化と農村部のボイラー需要鈍化が続き、売上高・営業利益とも前年同期を下回った。ただし減収減益幅は前年同期の大幅減少から縮小している。 (https://komori.app/company/5947/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「農村部におけるボイラー需要の大幅な減少により中国の売上高は298億63百万円（前年同期比9.5％減）となりましたが、高付加価値商品である給湯器の販売が回復傾向にあることに加え、当年度より広州林内燃具電器有限公司を連結子会社としたことにより、営業利益は28億62百万円（前年同期比12.3％増）となりました。」 — 中国では農村部のボイラー需要が大幅に減少し売上高は前年同期比9.5％減となった一方、高付加価値給湯器の回復と広州林内燃具電器有限公司の連結子会社化により営業利益は同12.3％増となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「農村部におけるボイラー需要の大幅な減少により中国の売上高は442億26百万円（前期比3.9％減）となりましたが、インターネット販売を中心に主力商品である給湯器の販売が増加、また当連結会計年度より広州林内燃具電器有限公司を連結子会社としたことにより、営業利益は64億10百万円（前期比28.5％増）となりました。」 — 中国では農村部のボイラー需要減少により減収となった一方、インターネット販売を中心とした給湯器販売の増加と広州林内燃具電器有限公司の連結子会社化により営業利益は前期比28.5％増となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「新型コロナウイルス感染症に伴う中国全土での経済活動規制により、生産及び販売活動は厳しく制限され、中国の売上高は49億78百万円（前年同期比36.9％減）、営業損失は2億84百万円となりました。」 — 中国全土の経済活動規制により生産・販売活動が厳しく制限され、売上高は前年同期比36.9％減、営業損失2億84百万円となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「新型コロナウイルス感染症による経済活動規制の解除以降、インターネット販売を中心に回復が続きましたが、年初の大幅な売上減少が響き、中国の売上高は143億95百万円（前年同期比23.8％減）、営業利益は11億44百万円（前年同期比39.9％減）となりました。」 — 中国では経済活動規制解除後にインターネット販売を中心として回復が続いたものの、年初の大幅減収の影響が残り、売上高・営業利益とも前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/5947/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「新型コロナウイルス感染症による年初の大幅な売上減少が響き、中国の売上高は257億28百万円（前年同期比13.8％減）となりましたが、経済活動規制の解除以降、インターネット販売を中心に給湯器の販売が回復し、営業利益は34億68百万円（前年同期比21.1％増）となりました。」 — 中国では年初の感染症影響により減収が続いた一方、規制解除後のインターネット販売を中心とした給湯器販売の回復により営業利益は前年同期比21.1％増となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「新型コロナウイルス感染症による年初の大幅な売上減少が響き、中国の売上高は411億60百万円（前期比6.9％減）となりましたが、経済活動規制の解除以降、インターネット販売を中心に給湯器の販売が回復し、営業利益は66億67百万円（前期比4.0％増）となりました。」 — 中国では年初の感染症影響で減収となった一方、規制解除後のインターネット販売を中心とした給湯器販売の回復により営業利益は増加した。 (https://komori.app/company/5947/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「主力の給湯器は好調なインターネット販売に加え、実店舗販売も回復がみられ、ボイラー販売も好調が続きました。前年同期は新型コロナウイルス感染症による経済活動制限の影響で大幅な売上減少となっていたことから、中国の売上高は112億40百万円（前年同期比125.8％増）、営業利益は14億8百万円（前年同期は営業損失2億84百万円）となりました。」 — 中国ではインターネット販売に加えて実店舗販売も回復し、ボイラー販売も好調となった。前年同期の感染症影響による落ち込みの反動もあり、売上高は前年同期比125.8％増、営業損失から営業利益へ転じた。 (https://komori.app/company/5947/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 実績引用 「主力の給湯器は好調なインターネット販売に加え、実店舗販売も回復がみられ、ボイラー販売も好調が続きました。前年同期は新型コロナウイルス感染症による経済活動制限の影響で販売が減少していたことから、中国の売上高は251億99百万円（前年同期比75.0％増）、営業利益は31億23百万円（前年同期比172.9％増）となりました。」 — 中国ではインターネット販売に加えて実店舗販売も回復し、ボイラー販売も好調が続いた。前年同期の感染症影響による減少の反動もあり、増収増益となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 実績引用 「主力の給湯器販売はインターネット、実店舗販売とも伸長し、ボイラー販売も好調が続きました。原材料価格が高騰する中、原価低減や高付加価値商品の販売拡大を通じ、中国の売上高は398億56百万円（前年同期比54.9％増）、営業利益は48億12百万円（前年同期比38.8％増）となりました。」 — 中国ではインターネット・実店舗の給湯器販売とボイラー販売が伸長し、原材料価格高騰下でも原価低減・高付加価値商品の販売拡大により増収増益となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2021-q3)
- FY2022 実績引用 「好調が続くインターネット販売に加え、前期は活動制限により落ち込みを見せた実店舗販売も回復し、主力の給湯器やボイラー販売が伸長しました。原材料価格が高騰する中、原価低減や高付加価値商品の販売拡大を通じ、中国の売上高は527億78百万円（前期比28.2％増）、営業利益は67億52百万円（前期比1.3％増）となりました。」 — 中国ではインターネット販売と実店舗販売が回復し、給湯器・ボイラー販売が伸長した。原材料価格高騰下でも原価低減と高付加価値商品の販売拡大により増収増益となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大による上海市ロックダウンで事業活動に制約を受ける中、主力の給湯機器販売が堅調であったことや為替換算の影響もあり、中国の売上高は131億8百万円（前年同期比16.6％増）、営業利益は22億53百万円（前年同期比60.0％増）となりました。」 — 上海市ロックダウンによる事業制約がある一方、主力給湯機器販売の堅調さと為替換算影響により増収増益となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大による上海市ロックダウンで生産・販売活動が制限されたことから、中国の売上高は249億71百万円（前年同期比0.9％減）となりました。営業利益は、販売促進費や貸倒引当金繰入額の減少等により、38億10百万円（前年同期比22.0％増）となりました。」 — 上海市ロックダウンによる生産・販売活動の制限で中国は減収となった一方、販売促進費や貸倒引当金繰入額の減少により営業利益は増加した。 (https://komori.app/company/5947/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大による上海市ロックダウン解除後の生産・販売活動の巻き返しや即湯ユニット内蔵ガス給湯器等の高付加価値商品の伸長により、中国の売上高は451億95百万円（前年同期比13.4％増）、営業利益は83億55百万円（前年同期比73.6％増）となりました。」 — 中国では上海市ロックダウン解除後の生産・販売活動の巻き返しと高付加価値商品の伸長により、売上高は前年同期比13.4％増、営業利益は同73.6％増となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2022-q3)
- FY2023 実績引用 「デベロッパー向け政策の厳格化による住宅市場の停滞や新型コロナウイルス感染症の感染拡大による上海市ロックダウンにより一時的に生産、販売活動が制限されるも、ロックダウン解除後の生産・販売活動の巻き返しや即湯ユニット内蔵ガス給湯器等の高付加価値商品の伸長により、中国の売上高は661億50百万円（前期比25.3％増）、営業利益は105億69百万円（前期比56.5％増）となりました。」 — 上海市ロックダウンや住宅市場停滞の影響がある中、解除後の巻き返しと高付加価値商品の伸長により、中国は増収増益となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「景気弱含みに伴う消費マインドの低下や流通在庫の増加による在庫調整が発生し、給湯器を中心に各品目の販売が減少しました。」 — 中国では景気弱含みに伴う消費マインド低下と流通在庫増加による在庫調整が発生し、各品目の販売減少につながった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「不動産市況の悪化や景気弱含みに伴う消費マインドの低下はあるものの、好調なＥＣ販売により主力の給湯器販売が復調した結果、中国の売上高は283億21百万円（前年同期比13.4％増）、営業利益は51億18百万円（前年同期比34.3％増）となりました。」 — 中国では不動産市況悪化・景気弱含みによる消費マインド低下が続く一方、ＥＣ販売が好調で主力給湯器販売が復調し、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/5947/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 実績引用 「不動産市況の悪化や景気弱含みに伴う消費マインドの低下が続くものの、ネット実店舗販売を含むＥＣ販売が好調に推移した結果、中国の売上高は468億67百万円（前年同期比3.7％増）、営業利益は83億61百万円（前年同期比0.1％増）となりました。」 — 中国では不動産・景気悪化による消費マインド低下が続く一方、ネット・実店舗を含むＥＣ販売が好調で、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/5947/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「依然として不動産市況は低調に推移していることに加え、消費マインドの低下が継続するなか、EC販売が好調に推移したことやECのプラットフォーマーが持つ実店舗によって販売地域が拡大したことで、売上高は718億86百万円（前期比8.7％増）、営業利益は121億46百万円（前期比14.9％増）となりました。」 — 中国では不動産・消費マインドの弱さが続く一方、EC販売とプラットフォーマーの実店舗により販売地域を拡大し、増収増益となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 実績引用 「不動産不況を含む経済活動の停滞により、消費マインドが低調に推移するなか、ＥＣおよびネット実店舗取引の増加により、各種機器の販売台数が増加しました。この結果、中国の売上高は307億98百万円（前年同期比8.7％増）となりました。」 — 中国では不動産不況・消費マインド低調のなか、ECおよびネット実店舗取引の増加により各種機器の販売台数が増加し、売上高は前年同期比8.7％増となった。 (https://komori.app/company/5947/filing/2024-h1)
