# 長府製作所（5946） 特別損失（製品補償損失引当金）の計上並びに2025年12月期第2四半期（中間期）の連結業績予想値と実績値の差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5946/disclosure/20250724519958
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5946

## 何が変わったか

2025年12月期中間期は、売上高が予想を上回った一方、営業利益と親会社株主に帰属する中間純利益が大幅に下振れした。空調機器の製品不具合に伴う製品補償損失引当金1,500百万円を計上し、通期は売上高を据え置いたまま利益予想を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

中間期は、原材料価格の高止まり等による売上総利益の減少で営業利益が予想を下回り、為替差益などの営業外収益の増加があったものの経常利益も下回った。親会社株主に帰属する中間純利益は、空調機器の一部製品不具合の対策費用に伴う製品補償損失引当金1,500百万円の計上により下振れした。通期予想は中間期の業績を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":20500,"通期":47000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":21140,"通期":47000},"change":{"第２四半期（中間期）":640,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":3.1,"通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":700,"通期":2500},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":76,"通期":1700},"change":{"第２四半期（中間期）":-623,"通期":-800},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":-89.1,"通期":-32},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":1600,"通期":5000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":1496,"通期":4500},"change":{"第２四半期（中間期）":-103,"通期":-500},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":-6.5,"通期":-10},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":1100,"通期":3500},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":133,"通期":2200},"change":{"第２四半期（中間期）":-966,"通期":-1300},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":-87.9,"通期":-37.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":32.35,"通期":102.93},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":3.91,"通期":64.7},"change":{"第２四半期（中間期）":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2025年2月7日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"売上高":20234,"営業利益":188,"経常利益":1343,"親会社株主に帰属する中間純利益":974,"１株当たり中間純利益":28.71},"通期":{"売上高":46123,"営業利益":1745,"経常利益":4492,"親会社株主に帰属する当期純利益":3139,"１株当たり当期純利益":92.45},"unit":"百万円（１株当たりは円銭）"}
- 修正の理由: 原材料価格の高止まり等の影響による売上総利益の減少、為替差益などの営業外収益の増加、及び特別損失（製品補償損失引当金）の計上を踏まえ、中間期の実績差異と通期予想を修正した。
- 特別損失の内容と金額: 空調機器の一部製品不具合の対策費用に伴う製品補償損失引当金1,500百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年12月期第2四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異」および「2025年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年12月期第2四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異」および「2025年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期の売上高は20,500百万円から21,140百万円、営業利益は700百万円から76百万円。通期の営業利益は2,500百万円から1,700百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「中間期の増減率は売上高3.1％、営業利益△89.1％、親会社株主に帰属する中間純利益△87.9％。通期の営業利益は△32.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は、売上高3.1、営業利益△89.1、親会社株主に帰属する中間純利益△87.9。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想」「中間期連結業績予想値と実績値」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の中間期「増減率（％）」は「△89.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の中間期「増減率（％）」は「3.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想2,200百万円、前期実績3,139百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期売上高は前回発表予想47,000百万円、今回修正予想47,000百万円で、増減額は「－」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「製品補償引当金として特別損失1,500百万円を計上することといたしました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高止まり等の影響による売上総利益の減少に伴い、営業利益は当初の業績予想を大きく下回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社が販売した空調機器の一部製品不具合の対策費用」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格の高止まり等」「為替差益などの営業外収益の増加」「特別損失（製品補償損失引当金）を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「特別損失1,500百万円」とは記載されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格の高止まり等」「為替差益などの営業外収益の増加」「一部製品不具合の対策費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「特別損失1,500百万円」および「2025年1月1日～2025年6月30日」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は中間期の業績と通期予想の修正理由を記載しているが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益の減少に伴い、営業利益は…下回りました」および「特別損失（製品補償損失引当金）を計上したことにより、当初予想を大きく下回りました。」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「原材料価格の高止まり」「為替差益」「製品補償損失引当金」が記載され、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025年8月8日」、対象期間は「2025年1月1日～2025年12月31日」、中間期は「2025年1月1日～2025年6月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年2月7日の決算発表時に公表した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想の修正」および営業利益2,500百万円から1,700百万円への修正。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は特別損失、中間期の業績差異、通期業績予想の修正であり、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります。」」）
