# 買収後の想定外結果と事業計画未達リスク｜ノーリツ（5943）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「Ｍ＆Ａの実施に際しては、事前に対象企業の財務内容や事業内容について十分な検討を実施しておりますが、買収後において予め想定しなかった結果が生じ、事業計画が当初計画どおり進捗せずに当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — M&A後の想定外の結果や事業計画未達が業績に影響するリスクとして初めて記載された。 (https://komori.app/company/5943/filing/2017-fy)
- FY2020 再定義 「特に企業買収・合併につきましては、当初想定した事業計画が予定通り進捗しない場合には、のれんの減損処理等により当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — M&A後のリスクが、一般的な想定外結果から、事業計画未達時ののれん減損処理等による影響へ具体化された。 (https://komori.app/company/5943/filing/2020-fy)
- FY2023 顕在化 「Kangaroo International Joint Venture Company（以下、「Kangaroo社」）の業績が計画を下回ったためのれん等を減損処理し、持分法による投資損失を営業外費用に計上したこと等により、12億45百万円（同84.2％減）となりました。」 — M&A後の事業計画未達リスクがKangaroo社で実際に発生し、のれん等3,375百万円の減損と持分法による投資損失3,756百万円につながった。 (https://komori.app/company/5943/filing/2023-fy)
- FY2024 対処 「持分法による投資損失
3,756
72」 — Kangaroo社に関連する持分法による投資損失は前年度の37億56百万円から72百万円へ減少し、当年度はのれん等の減損損失を計上しなかった。 (https://komori.app/company/5943/filing/2024-fy)
