# ノーリツ（5943） 2023年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5943/disclosure/20240202525765
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
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企業ページ: https://komori.app/company/5943

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績を開示し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前年同期を下回った。次期の事業方針と配当予想も示している。

## 会社が挙げた理由

国内で想定を上回る需要低迷が生じ、原材料・エネルギーコストの高騰や為替の影響も受けた。加えて、Kangaroo社の業績が計画を下回ったため、のれん等を減損処理し、持分法による投資損失を営業外費用に計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高210,966百万円、営業利益6,889百万円、経常利益7,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,800百万円、１株当たり当期純利益104.64円
- 修正の理由: 国内における想定を上回る需要の減少、原材料価格・エネルギーコストの高騰、為替の影響、国内からの内部取引に伴う輸出量の減少および輸出品の原価高騰。さらに、Kangaroo社の業績が計画を下回ったため、のれん等を減損処理し、持分法による投資損失を営業外費用に計上した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産処分損153百万円、特別損失合計153百万円
- 配当予想の修正: 当期は2023年11月9日に公表した配当予想の修正を維持し、中間32円、期末21円、年間53円。次期は中間33円、期末34円、年間67円を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年度から2026年度までの３ヵ年につきましては」と記載し、「次期の配当につきましては」とも記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高は「前年同期比4.3％減」、営業利益は「同44.3％減」、経常利益は「同84.2％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「同81.9％減」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」とあり、「当連結会計年度」「連結損益計算書」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益につきましては、12億45百万円（同84.2％減）」と記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高2,018億91百万円（前年同期比4.3％減）」と記載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結損益計算書で「親会社株主に帰属する当期純利益」は前連結会計年度4,800百万円、当連結会計年度868百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「損益計算書に「固定資産処分損153」「特別損失合計153」とあり、本文に「のれん等を減損処理し、持分法による投資損失を営業外費用に計上」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「Kangaroo社の業績が計画を下回ったためのれん等を減損処理し、持分法による投資損失を営業外費用に計上したこと等により、12億45百万円」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内事業」「海外事業」「家庭用のガス・石油給湯機器」「Kangaroo社」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要の低迷と原価高騰、為替の影響」「国内からの内部取引に伴う輸出量の減少、および輸出品の原価が著しく高騰」「Kangaroo社の業績が計画を下回った」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「需要の低迷と原価高騰、為替の影響」など定性的に説明されているが、各要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「物価上昇」「原材料価格やエネルギーコストの高騰」「需要の低迷」「為替の影響」「中国エリアにおいては、経済の低迷が継続」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期以降継続する需要の低迷と原価高騰、為替の影響」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第２四半期以降継続する需要の低迷」「エネルギーおよび素材価格の高騰は、今後も継続するものと見込まれます」「のれん等を減損処理」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「国内における需要の低迷と原価高騰、為替の影響」を受け、経常利益は「持分法による投資損失を営業外費用に計上したこと等」により減少したと記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「戦略投資の拡大」とし、「内部留保金につきましては…研究開発、品質保証体制の整備・拡充、新規事業の開拓等を中心に効率的に活用」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「新中期経営計画『Ｖプラン26』を策定」「事業ポートフォリオの変革」「住宅向け温水事業偏重構造の変革を掲げ」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「損益計算書の対象期間は「自 2023年１月１日 至 2023年12月31日」である。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「今後の見通し」では「ROE６％超を目指してまいります」などの方針を示しているが、次期の売上高・利益の通期予想額は記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2023年11月９日に公表いたしました配当予想の修正を維持し、１株につき中間配当金32円、期末配当金21円を合計した年間配当金53円を予定」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「緩慢な回復基調にあるものの」「継続するものと思われます」「今後も継続するものと見込まれます」「ROE６％超を目指してまいります」と記載している。」）
