# ノーリツ（5943） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5943/disclosure/20211110430706
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5943

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を引き下げた。売上高は6.8％減、営業利益は53.1％減、経常利益は45.8％減、親会社株主に帰属する当期純利益は27.6％減となる見込み。

## 会社が挙げた理由

東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品サプライヤーの生産遅延と、世界的な電子部品・樹脂等の不足により部品調達に影響が生じ、一部製品の納期が遅延しているため。特に国内事業で売上高が前回予想を下回る見込みとなり、各利益も下振れるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":191000,"revised_forecast":178000,"change":-13000,"change_rate":-6.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6400,"revised_forecast":3000,"change":-3400,"change_rate":-53.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7200,"revised_forecast":3900,"change":-3300,"change_rate":-45.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7600,"revised_forecast":5500,"change":-2100,"change_rate":-27.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"165 円 28 銭","revised_forecast":"119 円 58 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年５月17日
- 前期実績: 売上高 183,859百万円、営業利益 4,763百万円、経常利益 5,925百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △3,013百万円、１株当たり当期純利益 △64 円 79 銭
- 修正の理由: 東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大による部品サプライヤーの生産遅延ならびに世界的な電子部品・樹脂等の不足により、部品の調達に影響が出て一部製品の納期遅延が発生しているため。特に国内事業で売上高が前回予想を下回る見込みとなり、各利益も下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年５月17日に公表いたしました2021年12月期…の通期連結業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想と今回修正予想、および各項目の増減額・増減率が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率「△53.1」、経常利益の増減率「△45.8」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△6.8」、営業利益「△53.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△53.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△6.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「△3,013」、今回修正予想「5,500」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は部品調達と納期遅延に関する説明で、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「世界的な電子部品・樹脂等の不足により、部品の調達に影響が出ており」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大」「特に国内事業において」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「部品サプライヤーの生産遅延ならびに世界的な電子部品・樹脂等の不足」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績予想全体の増減額があるが、部品遅延と部品不足ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大」「世界的な電子部品・樹脂等の不足」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には生産遅延、部品不足、納期遅延の説明がある一方、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」とあるが、今回の要因の継続期間は示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「一部製品の納期遅延が発生」「特に国内事業において、売上高が前回発表予想を下回る見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文に連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に利益の使途や投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年11月11日」、対象期間「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなります」「予想数値と異なる可能性があります」。」）
