# 不二サッシマレーシア社の事業縮小｜不二サッシ（5940）の変遷

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## 経過

- FY2016 顕在化 「海外政策への挑戦として取組んでおりました海外事業において不二サッシマレーシア社を事業縮小する判断にいたり、また、アルミの地金価格の変動など当社を取り巻く事業環境の変化により、中期経営計画策定時の数値目標を見直さざるをえない状況となりました。」 — マレーシア事業の縮小が実施され、売上高・利益率などの中期計画目標の見直し要因となっている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 対処 「形材外販事業においては、不二サッシマレーシア社の事業縮小やアルミ地金市況の影響で売上高は５１億２千４百万円（前年同四半期比６．０％減）となりましたが、不採算部門の解消やコスト削減に注力したことなどからセグメント利益は１億６千９百万円（前年同四半期はセグメント損失１億１千５百万円）となりました。」 — マレーシア社の事業縮小に伴う不採算事業の解消に加え、不採算部門の解消・コスト削減によって形材外販のセグメント損益が改善したと記載している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 対処 「形材外販事業においては、海外での事業縮小やアルミ地金市況および為替変動により、売上高９９億６千万円（前年同四半期比５．３％減）と減収になりましたが、国内での物量増加やコスト削減に注力したことなどから、セグメント利益２億８千３百万円（前年同四半期はセグメント損失２億２千３百万円）と黒字転換しました。」 — 海外事業縮小の影響は残るものの、国内物量の増加とコスト削減により、形材外販事業の損益が前年の損失から黒字へ改善した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 対処 「形材外販事業においては、海外での事業縮小やアルミ地金市況および為替変動により、売上高１５１億９千４百万円（前年同四半期比４．８％減）と減収になりましたが、国内での物量増加やコスト削減に注力したことなどから、セグメント利益５億２千５百万円（前年同四半期はセグメント損失２億９千５百万円）と黒字転換しました。」 — 海外事業縮小による減収は継続しているが、国内物量の増加とコスト削減により、形材外販事業は前年の損失から黒字転換した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「形材外販事業においては、海外での事業縮小やアルミ地金市況および為替変動により、売上高２０３億１千３百万円（前年同期比５．５％減）と減収になりましたが、国内での物量拡大やコスト削減に注力したことなどから、セグメント利益３億８千２百万円（前年同期はセグメント損失３億９千８百万円）と黒字転換しました。」 — 海外事業縮小による減収は続いているが、国内物量拡大とコスト削減により形材外販事業は黒字転換したと記載している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「形材外販事業においては、アルミ地金市況に連動した販売単価上昇などにより、売上高は２１８億４千５百万円（前年同期比７．５％増）となり、利益面では、国内でのアルミ地金価格上昇による販売価格への転嫁が遅れた影響による減益はありましたが、一昨年に閉鎖しました海外子会社の影響が減少したことから、セグメント利益３億９千８百万円（前年同期比１千５百万円増）と増収増益となりました。」 — 海外子会社の工場閉鎖後、その影響が減少したと記載され、形材外販事業は前年度比で増益となった。 (https://komori.app/company/5940/filing/2017-fy)
