# 全社レベルのPDCAによる強靭な事業システムの構築｜不二サッシ（5940）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「④全社レベルでのＰＤＣＡ（Plan,Do,Check,Act）システムの徹底による強靭な事業システムの構築を目指します。」 — 全社的な管理・改善サイクルの徹底を事業基盤強化の手段として位置づけている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「「バリューイノベーションの実現」「強靭な事業システムの構築」「成長分野の強化」「新分野への挑戦」を基本戦略とし、引き続きグループ全社一丸となって取り組んでまいります。」 — 強靭な事業システムの構築を中期経営計画の基本戦略として継続している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「徹底した営業プロセス管理の定着により、セグメント利益１２億６千９百万円（前年同四半期比３千２百万円増）と増益になりました。」 — 従来の全社的な管理・改善サイクルに加え、建材事業で営業プロセス管理の定着による増益が記載された。また、環境事業でも営業プロセス管理の効率化を推進している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「環境事業においては、プラント部門は工期の長い物件が多く、当第３四半期連結累計期間の完了工事が少なかったことなどから、売上高は２３億６千１百万円（前年同四半期比２７．８％減）になりましたが、営業プロセスの効率化の推進などにより、セグメント利益８千５百万円（前年同四半期はセグメント損失２千６百万円）と黒字転換しました。」 — 営業プロセスの効率化を環境事業にも進め、前年のセグメント損失から8千5百万円の利益への黒字転換が記載された。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「環境事業においては、プロセス管理を徹底することにより、概ね計画通りに推移いたしました。」 — プロセス管理の徹底が環境事業の計画通りの進捗要因として年度実績に記載された。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「環境事業においては、薬剤販売等の受注減少の影響やプラント部門における当第１四半期連結累計期間の完了工事が少なかったことなどから、売上高は６億７千４百万円（前年同期比１２．６％減）と減収になりましたが、営業プロセス管理の推進などにより、セグメント利益０百万円（前年同四半期はセグメント損失４百万円）となりました。」 — 環境事業で営業プロセス管理を推進し、前年同期の４百万円のセグメント損失から利益ゼロまで損益が改善した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「環境事業においては、下期売上の工事が多いことなどから、売上高は１４億６千７百万円（前年同四半期比４．９％減）と減収になりましたが、営業プロセスの効率化の推進などにより、セグメント利益６千１百万円（前年同四半期比３千８百万円増）と増益になりました。」 — 営業プロセスの効率化を環境事業で継続し、セグメント利益が前年同期比３千８百万円増の６千１百万円となった。 (https://komori.app/company/5940/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「環境事業においては、受注競争激化の影響などにより、売上高は２２億１千２百万円（前年同四半期比６．３％減）と減収になりましたが、営業プロセスの効率化の推進などにより、セグメント利益１億１百万円（前年同四半期比１千５百万円増）と増益になりました。」 — 営業プロセスの効率化を継続した結果、環境事業のセグメント利益は前年同期比１千５百万円増の１億１百万円となった。 (https://komori.app/company/5940/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「環境事業においては、営業プロセスの効率化の推進などにより収益力が高まり、売上高は３３億５千３百万円（前年同期比１．４％増）、セグメント利益２億４百万円（前年同期比６千５百万円増）と増収増益になりました。」 — 営業プロセス効率化の推進により、環境事業のセグメント利益が前年度の１億３千９百万円から２億４百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「環境事業においては、営業プロセスの効率化の推進をしておりますが、プラント部門の当第１四半期連結累計期間の完了工事が少なかったことなどにより、売上高は６億４千８百万円（前年同四半期比３．９％減）、セグメント損失８百万円（前年同四半期はセグメント利益０百万円）と減収減益となりました。」 — 営業プロセス効率化の施策は継続しているが、環境事業の損益は前年同期の利益ゼロから損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5940/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「環境事業においては、営業プロセスの効率化の推進をしておりますが当第２四半期連結累計期間の完了工事が少なかったことなどから、売上高は１３億２千８百万円（前年同四半期比９．５％減）、セグメント損失８百万円（前年同四半期はセグメント利益６千１百万円）と減収減益となりました。」 — 営業プロセス効率化の施策は継続しているが、環境事業の損益は前年同期の６千１百万円の利益から８百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5940/filing/2018-q2)
- FY2019 その他 「環境事業においては、プロセス管理を徹底し利益率の改善を図ったものの、市町村合併などの影響による焼却施設に係る事業環境の変化により、売上高は３１億３千万円（前年同期比６．７％減）、セグメント利益１億６百万円（前年同期比９千７百万円減）と減収減益となりました。」 — プロセス管理の徹底による利益率改善を継続したが、焼却施設をめぐる事業環境の変化により、環境事業の売上高・利益は前年度から減少した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 前進 「環境事業においては、市場の変化による事業環境の厳しさが増していますが、営業力及びプロセス管理を強化したことなどにより、売上高は１４億７千９百万円（前年同四半期比１１．４％増）、セグメント利益３千９百万円（前年同四半期はセグメント損失８百万円）と増収増益となりました。」 — 営業力およびプロセス管理の強化により、環境事業は前年同期の8百万円の損失から3千9百万円の利益へ改善し、売上高も11.4％増加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「環境事業においては、市場の変化による事業環境の厳しさが増していますが、営業力及びプロセス管理を強化したことなどにより、売上高は２２億５千８百万円（前年同四半期比６．８％増）、セグメント利益８千万円（前年同四半期はセグメント利益２千４百万円）と増収増益となりました。」 — 環境事業で営業力及びプロセス管理を強化し、売上高は前年同期比６．８％増、セグメント利益は２千４百万円から８千万円へ増加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「環境事業においては、市場の変化による事業環境の厳しさが増していますが、営業力及びプロセス管理を強化したことなどにより、売上高は３１億４千４百万円（前年同期比０．５％増）、セグメント利益１億６千１百万円（前年同期比５千５百万円増）と増収増益となりました。」 — 営業力及びプロセス管理の強化により、環境事業は増収増益となり、利益も前年同期から５千５百万円増加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「環境事業においては、緊急事態宣言下における事業ゴミ減少による薬剤販売減などの影響を受け、売上高は５億９千４百万円（前年同四半期比６．１％減）と減収になりましたが、プロセス管理注力の継続などにより、セグメント損失７百万円（前年同四半期はセグメント損失１千２百万円）と増益となりました。」 — プロセス管理への注力を継続した結果、環境事業のセグメント損失が前年同期比で縮小した。なお、事業ゴミ減少等により売上高は減少している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2020-q1)
- FY2022-Q1 前進 「環境事業においては、コロナ禍における薬剤販売減少の影響はあるものの、プラント部門の営業力強化などにより、売上高は６億８千４百万円（前年同四半期比は５億９千４百万円）、セグメント利益は３千２百万円（前年同四半期はセグメント損失７百万円）となりました。」 — 営業力強化を進めた環境事業で、前年同期のセグメント損失７百万円から３千２百万円の利益へ損益が改善した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「環境事業においては、コロナ禍における薬剤販売減少の影響は継続しているものの、プラント部門の営業力強化やコスト削減などにより、売上高は１３億５千万円（前年同四半期は１２億８千万円）、セグメント利益は１億４千６百万円（前年同四半期はセグメント利益９百万円）となりました。」 — 営業力強化とコスト削減を環境事業で進めた結果、前年同期の利益９百万円から１億４千６百万円へ増益となった。 (https://komori.app/company/5940/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 その他 「建材事業においては、ビル新築事業のプロセス管理を徹底した営業強化などにより、売上高は１３６億７千万円（前年同四半期比１１．３％増）と増収になりましたが、諸資材価格高騰などの影響を抑えきれずセグメント損失１２億８千６百万円（前年同四半期はセグメント損失５億４千６百万円）と減益になりました。」 — ビル新築事業でプロセス管理を徹底した営業強化を進めたものの、建材事業の損失は前年同期より拡大した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「建材事業においては、ビル新築事業のプロセス管理を徹底した営業強化やリニューアル事業に注力したことなどにより、売上高は３２２億５百万円（前年同四半期比１１．７％増）と増収になりましたが、諸資材価格高騰などの影響を抑えきれずセグメント損失は５億６千９百万円（前年同四半期はセグメント損失２億６千５百万円）と減益になりました。」 — ビル新築事業でプロセス管理を徹底した営業強化を継続したものの、諸資材価格高騰により建材事業のセグメント損失は前年同期より拡大した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「建材事業においては、ビル建材事業における期内売上工事の利益率良化やリニューアル事業に注力したことなどにより、売上高は５０２億６千２百万円（前年同四半期比１１．４％増）と増収になりましたが、継続している諸資材価格の高騰などの影響を抑えきれずセグメント損失９億１千１百万円（前年同四半期はセグメント損失３億６百万円）と減益になりました。」 — 期内売上工事の利益率良化やリニューアル事業への注力を進めたものの、諸資材価格高騰の影響を抑えきれず、建材事業のセグメント損失は前年同期より拡大した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「ビル建材事業は、環境配慮商品の拡充とプロセス管理の徹底およびデジタル技術を活用した生産性向上による稼ぐ力の強化を図ります。」 — プロセス管理の徹底を継続し、デジタル技術の活用による生産性向上を新たな手段として事業基盤強化に組み込んでいる。 (https://komori.app/company/5940/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「建材事業においては、プロセス管理の徹底及びアルミ地金価格の改善などにより、売上高は３３０億８千２百万円（前年同四半期比２．７％増）と増収になりましたが、諸資材価格高騰などの影響を抑えきれずセグメント損失は１億９千９百万円（前年同四半期はセグメント損失５億６千９百万円）と赤字幅を縮小いたしました。」 — 建材事業でプロセス管理を徹底し、諸資材価格高騰の影響が残る中でもセグメント損失を前年同期比で縮小した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「建材事業においては、建設資材の高騰や労働力不足による建設計画の見直し等による工期変更などの影響があったものの、プロセス管理の徹底及びアルミ地金価格の改善などにより、売上高は５１７億１千９百万円（前年同四半期比２．９％増）と増収になり、セグメント損失は９千５百万円（前年同四半期はセグメント損失９億１千１百万円）と大幅に改善いたしました。」 — 建材事業でプロセス管理を徹底し、アルミ地金価格の改善もあって、セグメント損失を前年同期から大幅に縮小した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「こうした中、不採算取引の改善や生産性向上など様々な施策を推進した結果、業績は大幅に改善いたしました。」 — 不採算取引の改善や生産性向上を全社的な事業基盤強化の施策として進め、その結果として業績が大幅に改善したと記載している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「利益面ではプロセス管理の徹底などの営業強化により、セグメント利益は５億１千５百万円（前年同期はセグメント損失１億９千９百万円）と増益になりました。」 — 建材事業でプロセス管理の徹底を含む営業強化を進め、前年同期のセグメント損失から利益へ転換した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社グループは、堅調に推移した受注状況の下、価格改定や収益性の高い加工品の販売拡大、コスト管理の徹底などに取り組んでまいりました。」 — 価格改定、加工品拡大、コスト管理を進めた結果、全セグメントで前年対比の増収増益を達成したと記載している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「建材事業においては、高付加価値活動、コスト管理の徹底によりビル新築事業、リニューアル事業ともに堅調に推移したことに加え、価格改定が浸透したことなどにより、売上高は３４１億１千４百万円（前年同期比１．１％増）、セグメント利益は１０億５千４百万円（前年同期はセグメント利益５億１千５百万円）と増収増益となりました。」 — 高付加価値活動、コスト管理及び価格改定の浸透を進めた結果、建材事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回り、事業運営面で具体的な改善結果が示された。 (https://komori.app/company/5940/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「このような事業環境の下、このような事業環境の下、全体としては減収となりましたがコスト上昇等の影響を吸収し増益を実現いたしました。」 — コスト上昇等を吸収して全体の増益を実現した結果を、事業運営上の改善として示している。 (https://komori.app/company/5940/disclosure/20260512525598)
- 2026-05-14 前進 「収益力改善施策の浸透・コスト改善により、利益創出力が向上」 — 販売価格の転嫁、VE/CD提案、高付加価値活動、エネルギー改善等の効果を、全社的な利益創出力の向上として示している。 (https://komori.app/company/5940/disclosure/20260514532442)
- 2026-06-03 前進 「業務プロセスをイチから見直し、重要な業務の徹底や業務の効率化等、徹底した合理化を進め基幹事業の高収益性化を目指します。」 — 建材事業の業務プロセス見直し、効率化、合理化を中期計画の具体的な実行軸として示している。 (https://komori.app/company/5940/disclosure/20260525546867)
- FY2026 前進 「当連結会計年度においては、ビル新築事業の工期変更の影響、また形材外販事業については、収益性の高い加工品事業の物量減少などにより、売上高は１，０１４億７千万円（前年同期比３．１％減）と減収になり、高付加価値活動の徹底やコストダウン活動などの収益改善施策への注力などにより、営業利益は２７億７千８百万円（前年同期比３億２百万円増）と増益になりました。」 — 減収下でも高付加価値活動とコストダウンを進め、営業利益が前年同期比3億2百万円増加した。事業システム改善の成果が全社業績に示されている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 前進 「利益率の改善などに注力した結果、収益確保を実現いたしました。」 — 利益率改善への取り組みが、建材事業の黒字化及び全社の営業損失縮小として示された。 (https://komori.app/company/5940/disclosure/20260722597874)
