# 不採算部門の解消とコスト削減｜不二サッシ（5940）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「不採算部門の解消やコスト削減に注力したことなどからセグメント利益は１億６千９百万円（前年同四半期はセグメント損失１億１千５百万円）となりました。」 — 不採算部門の整理とコスト削減を、形材外販事業の採算改善に向けた具体的施策として記載している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「国内での物量増加やコスト削減に注力したことなどから、セグメント利益２億８千３百万円（前年同四半期はセグメント損失２億２千３百万円）と黒字転換しました。」 — 不採算部門の解消・コスト削減を継続し、形材外販事業で前年のセグメント損失から2億8千3百万円の利益への黒字転換を達成した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「形材外販事業においては、海外での事業縮小やアルミ地金市況および為替変動により、売上高１５１億９千４百万円（前年同四半期比４．８％減）と減収になりましたが、国内での物量増加やコスト削減に注力したことなどから、セグメント利益５億２千５百万円（前年同四半期はセグメント損失２億９千５百万円）と黒字転換しました。」 — 国内物量の増加とコスト削減を継続し、形材外販事業のセグメント利益は前年の2億9千5百万円の損失から5億2千5百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「形材外販事業においては、海外での事業縮小やアルミ地金市況および為替変動により、売上高２０３億１千３百万円（前年同期比５．５％減）と減収になりましたが、国内での物量拡大やコスト削減に注力したことなどから、セグメント利益３億８千２百万円（前年同期はセグメント損失３億９千８百万円）と黒字転換しました。」 — 国内物量拡大とコスト削減を通年で進め、形材外販事業のセグメント損益が前年の３億９千８百万円の損失から３億８千２百万円の利益へ転換した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-fy)
- FY2020-Q1 前進 「形材外販事業においては、物量減少の影響などにより、売上高は５２億９千５百万円（前年同四半期比２．７％減）と減収になりましたが、コスト削減に注力したことなどから、セグメント損失７千６百万円（前年同四半期はセグメント損失１億３千万円）となりました。」 — 物量減少により減収となった一方、コスト削減を継続し、セグメント損失は前年同期の１億３千万円から７千６百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-q1)
- FY2020 前進 「このような中、当社は新型コロナウイルスの感染拡大による市場環境の悪化が危惧される状況を踏まえ、「緊急対策プロジェクト」を発足し、経費削減ならびに業務改革等に取り組み、様々な施策を講じることで、今年度事業計画を推進してまいります。」 — 従来のコスト削減に加え、新型コロナウイルスへの対応として「緊急対策プロジェクト」を発足し、経費削減と業務改革を進める段階に入った。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-fy)
- FY2022-Q2 前進 「環境事業においては、コロナ禍における薬剤販売減少の影響は継続しているものの、プラント部門の営業力強化やコスト削減などにより、売上高は１３億５千万円（前年同四半期は１２億８千万円）、セグメント利益は１億４千６百万円（前年同四半期はセグメント利益９百万円）となりました。」 — 環境事業でコスト削減を進め、セグメント利益が前年同期の９百万円から１億４千６百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「環境事業においては、プラント部門の営業力強化に加え、薬剤販売におけるコスト削減などにより、売上高は２０億４百万円（前年同四半期は２０億８千５百万円）、セグメント利益１億８千４百万円（前年同四半期はセグメント利益９千万円）となりました。」 — 環境事業における薬剤販売のコスト削減を進め、セグメント利益が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 前進 「形材外販事業においては、アルミ地金市況に連動した販売単価上昇などにより、売上高は１０７億１千１百万円（前年同四半期比１８．１％増）と増収になり、諸資材価格の高騰の影響を受けたものの、生産体制の見直しなどの抜本的改革を進めたことなどにより、セグメント損失は１億７千万円（前年同四半期はセグメント損失２億９千６百万円）と赤字幅を縮小いたしました。」 — 形材外販事業で生産体制の見直しなどの抜本的改革を進め、諸資材価格高騰の影響がある中でもセグメント損失を前年同期の２億９千６百万円から１億７千万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2022-q2)
- FY2024-Q2 前進 「形材外販事業においては、アルミ地金市況の連動及び物量減少の影響などにより、売上高は１０３億８百万円（前年同四半期比３．８％減）と減収になりましたが、不採算取引の改善などにより、セグメント利益は２千３百万円（前年同四半期はセグメント損失１億７千万円）と増益になりました。」 — 不採算取引の改善を進めた結果、形材外販事業のセグメント損益が前年同期の１億７千万円の損失から２千３百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「不採算取引や運送単価の改善、アルミ加工品での内製化による外注費の低減などによる利益率の向上により、セグメント利益は３億１千３百万円（前年同期はセグメント損失５億６千６百万円）と黒字化いたしました。」 — 不採算取引・運送単価の改善、アルミ加工品の内製化による外注費低減を進め、形材外販事業を前年の損失から黒字へ転換した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「利益面では内製化による外注費低減等の合理化施策の推進などにより、セグメント利益７千万円（前年同期はセグメント利益２千３百万円）と増益になりました。」 — 形材外販事業で内製化による外注費低減などの合理化施策を進め、セグメント利益は前年同期の２千３百万円から７千万円へ増加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「形材外販事業においては、収益性の高い加工品の販売が拡大したことなどにより、売上高は２３２億５千４百万円（前年同期比９．０％増）と増収になり、加工品の販売拡大に加えて、内製化による外注費の低減や設備投資による生産性向上などの結果、セグメント利益は３億６千６百万円（前年同期はセグメント利益３億１千３百万円）と増益になりました。」 — 加工品拡大、内製化による外注費低減、設備投資による生産性向上を進め、形材外販事業の売上高・利益が増加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「物流事業においては、大型設備の輸出入や営業倉庫の業績が寄与したことなどにより、売上高は１６億９千５百万円（前年同四半期比１３．７％増）と増収、利益面では配車効率化などコスト低減への取り組みなどによりセグメント利益２億２千７百万円（前年同期はセグメント利益２億９百万円）と増益になりました。」 — 物流事業で配車効率化などのコスト低減を進め、セグメント利益は前年同期の２億９百万円から２億２千７百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「VE・CD提案浸透に加え、案件振り返り等を通じた提案高度化により高付加価値活動を継続強化」 — VE・CD提案、高付加価値活動及び採算改善を通じた収益力向上について、2025年度の営業利益増益とFY27に向けた継続施策を示した。 (https://komori.app/company/5940/disclosure/20260514532466)
- 2026-06-03 前進 「高付加価値活動の徹底やコストダウン活動などの収益改善施策に注力した結果、セグメント利益は３７億５千２百万円（前年同期はセグメント利益３４億５千５百万円）と増益になりました。」 — 建材事業で高付加価値活動とコストダウン活動の成果として利益増加が示された。 (https://komori.app/company/5940/disclosure/20260525546867)
