# マグネシウム合金と海外事業による新分野への挑戦｜不二サッシ（5940）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5940/threads/1ac79efedffa
企業ページ: https://komori.app/company/5940

## 経過

- FY2016 初出 「③新素材事業（マグネシウム合金）における各産業との共同用途開発、海外事業における不二ブランド商品の拡販、現地企業とのアライアンスなど新分野への挑戦、」 — マグネシウム合金の共同用途開発、海外でのブランド拡販、現地企業との提携を手段として掲げている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 後退 「海外事業の縮小や資材価格の変動など当社グループを取り巻く事業環境は厳しくなりましたが、「バリューイノベーションの実現」「強靭な事業システムの構築」「成長分野の強化」「新分野への挑戦」を基本戦略とし、引き続きグループ全社一丸となって取り組んでまいります。」 — 従来の海外事業の拡販・現地企業とのアライアンスという方向から、海外事業の縮小が前面に出ている。一方、新分野への挑戦自体は基本戦略として継続している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当社グループは、中期経営計画『躍進』（２０１４年度～２０１６年度）を策定し、「バリューイノベーションの実現」「強靭な事業システムの構築」「成長分野の強化」「新分野への挑戦」を基本戦略とし、グループ全社一丸となって取り組んでいます。」 — 新分野への挑戦は基本戦略として継続している一方、事業状況の説明では海外での事業縮小も引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画『躍進』（２０１４年度～２０１６年度）を策定し、「バリューイノベーションの実現」「強靭な事業システムの構築」「成長分野の強化」「新分野への挑戦」を基本戦略とし、グループ全社一丸となって計画の達成に取り組んでいます。」 — 新分野への挑戦を中期経営計画の基本戦略として継続している。別途、形材外販事業では海外での事業縮小が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-q3)
- FY2017 再定義 「海外事業は、ターゲット地域をベトナム、フィリピン他ＡＳＥＡＮ地域および台湾に絞り、受注した物件を確実に対応し、海外事業モデルを構築してまいります。マグネシウム事業は、マグネシウム合金の特性を活かせる専門分野への新合金供給を目指し基盤構築に取り組みます。」 — 海外事業は従来の広い拡販方針から、ベトナム・フィリピン等のＡＳＥＡＮ地域および台湾に対象を絞り、事業モデル構築へ再整理された。マグネシウム事業も専門分野向け供給に焦点を定めている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「医療デバイスの基材として期待されます生体吸収性マグネシウム合金は「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」（ＮＥＤＯ）の採択を得て、鋳造から押出、引抜き、検査という世界初一貫研究開発設備の整備導入を行いました。」 — マグネシウム事業で、ＮＥＤＯ採択を得て生体吸収性合金の一貫研究開発設備を整備・導入する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/5940/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「難燃性マグネシウム合金は、「革新的新構造材料等技術開発」として高速鉄道の車両用素材開発を進め、世界最大級、難燃性マグネシウム合金を使った高速鉄道車両部分構体（構体長：１ｍ）の試作に成功しました。」 — マグネシウム事業では高速鉄道車両部分構体の試作に成功し、生体吸収性マグネシウム合金についても溶解・鋳造から押出・引抜までの一貫設備を導入した。海外事業はベトナム・フィリピンを中心とするASEAN地域で受注強化を進めている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「マグネシウム事業は、中長期を視野に産学官での共同開発を推進してまいります。」 — マグネシウム事業について、産学官による共同開発を中長期の取り組みとして継続している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「医療デバイスの基材として期待されます生体吸収性マグネシウム合金は、素材作製から加工までの自社内一貫製造供給（溶解・鋳造→押出→引抜）設備にて素材の製作を行い、研究機関及び医療機器開発メーカーと共に医療デバイスの実用化推進を行っております。」 — マグネシウム事業では、生体吸収性合金の自社内一貫製造設備を用い、研究機関・医療機器開発メーカーと実用化を進める段階にあることを示している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「マグネシウム事業は、医療用マグネシウムを中心に研究開発を推進します。」 — マグネシウム事業では、医療用マグネシウムを中心とする研究開発方針を継続している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「あわせて、医療用マグネシウム合金の実用化への研究開発を進めてまいります。」 — 医療用マグネシウム合金の実用化に向けた研究開発方針を継続している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2024-fy)
- 2026-06-03 前進 「あわせて、医療用マグネシウム合金の実用化への研究開発を進めます。」 — 医療用マグネシウム合金について、研究開発を継続して実用化を進める方針を事業別戦略に明記している。 (https://komori.app/company/5940/disclosure/20260525546867)
- FY2026 再掲 「生体吸収性マグネシウム合金は、素材作製から加工までの自社内一貫製造供給（溶解鋳造→押出→引抜）設備にて素材の製作を行い、研究機関及び医療機器開発メーカーと共に医療デバイスの実用化推進を行っております。」 — 医療用・生体吸収性マグネシウム合金について、自社内一貫設備と研究機関・医療機器開発メーカーとの連携による実用化方針を継続している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2025-fy)
