# 次世代型建材商品の開発｜不二サッシ（5940）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「中期３ヵ年計画「商品力強化と新分野への挑戦」の核となる次世代商品体系構築に向け、新プラットホームをベースとする高断熱・高遮音・防火性・安全性等の付加価値を高めた次世代型商品の開発計画を推進しております。」 — 新プラットホームを基盤に、断熱・遮音・防火・安全性を高めた商品体系の構築を進めている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「２０１６年度ＺＥＨ住宅を実現するヨーロッパ並みの超高断熱の次世代用高断熱サッシを開発し、２０１７年度よりハウスメーカー様への納品を開始いたします。」 — 次世代型商品の開発計画について、超高断熱サッシを開発し、２０１７年度からハウスメーカーへの納品を開始する具体的な段階到達が示された。 (https://komori.app/company/5940/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「住宅建材におきましては、ＺＥＨ住宅を実現するヨーロッパ並みの超高断熱の次世代用高断熱サッシ商品名「ＳＡＪサッシ」を、２０１７年度よりハウスメーカー様への納品を開始しました。さらにＳＡＪサッシに防火戸のバリエーションを展開し、対応範囲の拡大を行いました。」 — 次世代型高断熱サッシについて、２０１７年度からハウスメーカーへの納品を開始し、防火戸のバリエーションも追加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「この社会動向の中、当社におきましては、中期経営計画「創造」の核となる次代商品体系構築に向け、新プラットホームをベースとする高断熱・高遮音・防火性・安全性等の付加価値を高めた次世代型商品の開発計画を推進し、２０１７年度の高層ビル用ＣＷの高強度に対応、かつ形材断熱性能設計に自由度を持たすことができるカシメ断熱構造に加えて、２０１８年度アルミ樹脂複合の更なる高断熱商品「ＦＮＳ－Ⅱ100Ｒ」を開発し、２０１８年度グッドデザイン賞を受賞すると共に、ＣＯ２排出量の削減と建物の省エネルギー化に貢献しております。」 — 次世代商品体系について、アルミ樹脂複合の高断熱商品「FNS－Ⅱ100R」を開発し、グッドデザイン賞を受賞した。SAJサッシには防火設備のバリエーションも追加した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「建材事業においては、住宅建材事業は高断熱商品拡販により堅調に推移しましたが、ビル建材事業における競争激化や商品開発投資による固定費増加等により、売上高は８３億５百万円（前年同四半期比６．４％減）、セグメント損失１０億６千６百万円（前年同四半期はセグメント損失７億４千２百万円）と減収減益になりました。」 — 高断熱商品の拡販が住宅建材事業の堅調な推移を支える施策として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「連結子会社の増加に加え、住宅建材事業は高断熱商品拡販により堅調に推移し、売上高は２９１億９千万円（前年同四半期比８．３％増）と増収になりましたが、ビル建材事業における商品開発投資による固定費増加等により、セグメント損失２億５千１百万円（前年同四半期はセグメント損失２億２千２百万円）と減益になりました。」 — 高断熱商品の拡販を継続し、住宅建材事業は堅調とされた。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「建材事業においては、連結子会社の増加に加え、住宅建材事業は高断熱商品拡販により堅調に推移し、売上高は４０９億５千７百万円（前年同四半期比４．９％増）と増収になりましたが、ビル建材事業における商品開発投資による固定費増加等により、セグメント損失９億６千８百万円（前年同四半期はセグメント損失５億７千８百万円）と減益になりました。」 — 高断熱商品の拡販を引き続き実施し、住宅建材事業は堅調とされた。一方、建材事業全体ではビル建材事業の固定費増加等により損失が拡大した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「中期経営計画「創造」の核となる次代商品体系構築では、計画した高断熱・高遮音・防火性・安全性等の付加価値を高め、ビル用ＣＷに対応し、かつ形材断熱性能設計に自由度を持たすことができるカシメ断熱構造および、アルミ樹脂複合構造の「ＦＮＳ－Ⅱ100Ｒ」の市場投入を完了し髙い評価を頂くと共に、ＣＯ２排出量の削減と建物の省エネルギー化に貢献しております。」 — 次世代商品体系について、カシメ断熱構造及び「ＦＮＳ－Ⅱ100Ｒ」の市場投入を完了した。加えて、インナー防火スクリーンの開発も完了し、商品展開の段階が進んだ。 (https://komori.app/company/5940/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「建材事業においては、ビル建材事業における短納期物件の取込みや、住宅建材事業における高断熱商品の拡販を推進しましたが、売上高は２６６億２千５百万円（前年同四半期比８．８％減）、セグメント損失２億５千１百万円（前年同四半期はセグメント損失１億６千２百万円）と減収減益となりました。」 — 住宅建材事業における高断熱商品の拡販を引き続き推進している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2020-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「建材事業においては、ビル建材事業における期内売上工事の取込みや、住宅建材事業における高断熱商品の拡販などにより、売上高は２８８億３千万円（前年同四半期は２６６億２千５百万円）、セグメント損失は２億６千５百万円（前年同四半期はセグメント損失２億５千１百万円）となりました。」 — 住宅建材事業における高断熱商品の拡販を継続している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「建材事業においては、ビル建材事業における利益率良化や住宅建材事業における高断熱商品の拡販などにより、売上高は４５１億２千３百万円（前年同四半期は３７９億５千万円）、セグメント損失は３億６百万円（前年同四半期はセグメント損失７億９千１百万円）となりました。」 — 住宅建材事業における高断熱商品の拡販を引き続き実施している。 (https://komori.app/company/5940/filing/2021-q3)
- FY2023 前進 「高断熱サッシ商品のアルミ樹脂複合構造「ＦＮＳ－Ⅱ１００Ｒ」のバリエーションを順次追加（個別防火連段窓およびコーナー窓、高耐風圧、高遮音対応）し、出荷量も増加しており、ＣＯ2排出量の削減と建物の省エネルギー化に貢献しています。中低層用の商品では「細見付自動ドアフェイシングフロントＣＦ９」が2022年グッドデザイン賞を受賞しております。」 — FNS-Ⅱ100Rの防火・高耐風圧・高遮音等のバリエーション追加と出荷量増加、CF9の2022年グッドデザイン賞受賞が示された。 (https://komori.app/company/5940/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「高層向け市場にはアルミ樹脂複合構造「ＦＮＳ－Ⅱ１００Ｒ」のバリエーションを順次追加し、中低層向けにはアルミ樹脂複合サッシ「ＦＮＳ－１００ＲＳ」を、改装向けアルミ樹脂複合サッシ「ＦＮＳ－ＲＥＲ」を、さらには、既存の窓を変更することなく簡易に断熱性を高めたいニーズに応え、樹脂内窓「インプラードⅡ」を市場投入し、ＣＯ２排出量の削減と建物の省エネルギー化に貢献しております。」 — FNS-Ⅱ100Rの展開に加え、FNS-100RS、FNS-RER、インプラードⅡを市場投入し、高断熱商品の対象市場・用途を拡大した。 (https://komori.app/company/5940/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「高層向け市場にはアルミ樹脂複合構造「ＦＮＳ－Ⅱ１００Ｒ」のバリエーションを順次追加し、中低層向けにはアルミ樹脂複合サッシ「ＦＮＳ－Ⅱ１００ＲＳ」を、改装向けアルミ樹脂複合サッシ「ＦＮＳ－ＲＥＲ」を、さらには、既存の窓を変更することなく簡易に断熱性を高めたいニーズに応え、樹脂内窓「インプラードⅡ」のバリエーション追加を行い、ＣＯ２排出量の削減と建物の省エネルギー化に貢献しております。」 — 高断熱商品のラインアップについて、FNS-Ⅱ100Rの追加展開に加え、FNS-Ⅱ100RS、FNS-RER、インプラードⅡのバリエーション追加へ進んだ。木製サッシの共同開発も進めている。 (https://komori.app/company/5940/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「また、木材の利活用にも挑戦し、低層の住宅から中高層のビルやマンションまでを対象としたアルミ木複合サッシの開発にも取り組み、2025年には、グッドデザイン賞を受賞いたしました。」 — 高断熱商品の拡充に加え、アルミ木複合サッシを開発し、2025年にグッドデザイン賞を受賞した。対象市場・素材の広がりと具体的な評価実績が示された。 (https://komori.app/company/5940/filing/2025-fy)
