# 大谷工業（5939） 通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5939/disclosure/20260512526043
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5939

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績を前回予想と比較し、売上高は3.9％下振れた一方、営業利益・経常利益・当期純利益は予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

富山呉羽工場への設備投資、人手不足、資材コスト高騰による工事量減少を当初見込んでいたが、材料価格高騰分を販売価格へ転嫁したことや、業務改善によって製造コストを見直したことにより、各利益が予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7830,"revised_forecast":7525,"change":-304,"change_rate":-3.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":405,"change":125,"change_rate":44.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":240,"revised_forecast":380,"change":140,"change_rate":58.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":297,"change":127,"change_rate":74.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":218.18,"revised_forecast":381.21,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 13 日
- 前期実績: 売上高7,899百万円、営業利益473百万円、経常利益477百万円、当期純利益369百万円、１株当たり当期純利益473.79円銭
- 修正の理由: 当初計画では、富山呉羽工場への設備投資による製造経費、各業界での人手不足、資材コスト高騰による工事量の減少等を見込んでいたが、材料価格高騰分の販売価格への転嫁及び業務改善等による製造コストの見直しにより、営業利益、経常利益、当期純利益が前回発表予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年３月期の通期業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期業績予想数値との差異（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高△304、営業利益125、経常利益140、当期純利益127」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△3.9％、営業利益44.8％、経常利益58.5％、当期純利益74.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は売上高△3.9、営業利益44.8、経常利益58.5、当期純利益74.7」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「74.7」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.9」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益は実績297百万円で、前期実績369百万円を下回る。営業利益は405百万円対473百万円、経常利益は380百万円対477百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「２．差異の理由」では設備投資、労務・資材コスト、販売価格転嫁、製造コスト見直しが説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料価格高騰分の販売価格への転嫁及び業務改善等による製造コストの見直しを図ったことにより」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新たな生産拠点として建設した富山呉羽工場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「富山呉羽工場への設備投資による製造経費」「各業界での人手不足」「資材コスト高騰による工事量の減少」「販売価格への転嫁」「製造コストの見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「数値表には差異全体として営業利益125百万円、経常利益140百万円、当期純利益127百万円が記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「各業界での人手不足、資材コスト高騰」と「販売価格への転嫁及び業務改善等による製造コストの見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄にはコストや販売価格転嫁の内容が記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「上回る結果となりました」と記載されているが、要因の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格への転嫁」「製造経費」「工事量」「製造コストの見直し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には富山呉羽工場、人的不足、資材コスト、販売価格転嫁、製造コスト見直しが記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新たな生産拠点として建設した富山呉羽工場への設備投資による製造経費」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「新たな生産拠点として建設した富山呉羽工場」と記載されているが、再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年５月 12 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 13 日に公表いたしました」2026年3月期の通期業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ」で、実績との差異が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は「１．2026年３月期通期業績予想数値との差異」「２．差異の理由」で、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業利益、経常利益、当期純利益は前回発表予想を上回る結果となりました」」）
