# ＬＩＸＩＬ（5938） 2024年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5938/disclosure/20240419573318
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-22
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/5938

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上収益・事業利益・営業利益・税引前利益・当期利益のすべてで下方修正した。親会社の所有者に帰属する当期利益は、1.1百億円の黒字予想から140億円の赤字予想に変更された。

## 会社が挙げた理由

海外では金利上昇やインフレーション、不動産市場の低迷、投資意欲の低下などにより需要が低迷し、国内でも住宅ローン金利上昇懸念、建築資材価格の高止まり、窓リフォーム向け政府補助金の端境期、季節要因などが売上・収益性を押し下げた。加えて、人員配置の最適化や事業ポートフォリオの整理に伴う構造改革費用、金利上昇による金融費用の増加、収益性悪化による税金費用の増加も当期利益の下振れ要因として挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1530000,"revised_forecast":1483000,"change":-47000,"change_rate":-3.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":16000,"change":-12000,"change_rate":-42.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":-14000,"change":-25000,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":38.32,"revised_forecast":-48.76,"change":-87.08,"change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年４月28日
- 前期実績: {"対象決算期":"2023年３月期","売上収益":1495987,"事業利益":25745,"営業利益":24903,"税引前利益":19759,"当期利益":16888,"親会社の所有者に帰属する当期利益":15991,"基本的１株当たり当期利益":55.54,"unit":"売上収益・利益は百万円、１株当たり当期利益は円銭"}
- 修正の理由: 海外事業では金利上昇やインフレーション、不動産市場の低迷、投資意欲の低下などによる需要低迷が継続し、各地域の売上減少で収益性が悪化した。国内事業では住宅ローン金利上昇懸念、建築資材価格の高止まり、窓リフォーム向け政府補助金の端境期、季節要因による需要の冷え込みが影響した。さらに構造改革費用、金融費用、税金費用の増加も当期利益を押し下げた。
- 特別損失の内容と金額: 構造改革費用を「その他費用」として計上（額はnot_disclosed）。ペルマスティリーザ社関連損失（非継続事業からの損失）は2024年１月22日公表内容から変更なし（本書類に金額はnot_disclosed）。
- 配当予想の修正: 修正なし。年間配当額90円（中間配当45円、期末配当45円）を維持。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年４月 28 日公表の 2024 年３月期通期の連結業績予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題に「2024年３月期通期連結業績予想」とあり、本文も「１．通期連結業績予想」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上収益△47,000百万円、営業利益△12,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△25,000百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上収益△3.1、営業利益△42.9、税引前利益△71.4で、親会社の所有者に帰属する当期利益は今回予想△14,000百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率は「△3.1」、営業利益の増減率は「△42.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△42.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率は「△3.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の「親会社の所有者に帰属する当期利益」は「△14,000」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に各項目の「前回発表予想（Ａ）」「今回発表予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「その構造改革費用を『その他費用』として計上」および「ペルマスティリーザ社関連損失（非継続事業からの損失の計上）」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「不動産市場の低迷による想定以上の住宅設備・建材の需要低下がみられ、国内外で当社事業に大きな影響を及ぼしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の収益源である欧州市場」「海外事業」「国内事業」「窓リフォーム向けの政府補助金」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「金利上昇やインフレーションを背景とした需要低迷」「不動産市場の低迷」「建築資材価格の高止まり」「政府補助金の端境期」「季節要因」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明では各要因を文章で説明している一方、個別要因ごとの金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「金利上昇やインフレーションを背景とした需要低迷」、会社側の対応として「人員配置の最適化や事業ポートフォリオの更なる整理を実施し、その構造改革費用を『その他費用』として計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年３月期第４四半期会計期間では」と時期を示す一方、理由説明に個別要因の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2024年３月期初より厳しい事業環境が継続」「季節要因による需要の一時的な冷え込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「各地域での売上減少により、当初計画と比べると収益性が大きく悪化」および「金利の上昇による金融費用の増加や、収益性の一時的な悪化による税金費用の増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「事業ポートフォリオの更なる整理を実施」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「海外事業の収益性の回復に向けて、人員配置の最適化や事業ポートフォリオの更なる整理を実施」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「人員配置の最適化や事業ポートフォリオの更なる整理を実施し、その構造改革費用を『その他費用』として計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年４月22日」、対象期間「2024年３月期通期（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年４月28日公表の2024年３月期通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期の連結業績予想を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想につきましては、2023年４月28日公表の年間配当額90円…から変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で入手可能な情報や予測に基づき」「当期連結業績は…着地となる見込み」「リスクや不確実性を含んでいます」」）
