# ＬＩＸＩＬ（5938） 連結子会社Decorative Panels International, Inc.の解散及び損失発生に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5938/disclosure/20240219539414
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-22
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5938

## 何が変わったか

LIXILは、米国の連結子会社Decorative Panels International, Inc.（DPI社）の解散を決議しました。これに伴い、2024年3月期第4四半期に売上原価6億円とその他の費用52億円を計上する予定です。

## 会社が挙げた理由

昨今の経済状況と厳しい事業環境の下で再生に向けた施策を講じてもDPI社の事業再生は困難と判断したため。事業の簡素化と組織の統合により、生産性と効率性の向上を図るとしている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社 Decorative Panels International, Inc.の解散及び損失発生
- 発生日: 解散決議日：2024年２月22日
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: Decorative Panels International, Inc.（ASD Holding Corp.が保有する連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 2900 Hill Avenue, Toledo, Ohio 43607, USA、壁パネル材の製造・販売
- 原因: 昨今の経済状況と厳しい事業環境の下で、再生に向けて必要な様々な施策を講じても同社の事業再生は困難と判断したため
- 業績への影響額: 6億円（売上原価）、52億円（その他の費用）
- 計上する会計期間: 2024年３月期第４四半期
- 業績予想への影響: 2024年３月期通期業績予想への影響は他の要因も含めて精査し、今後開示すべき事実が生じた場合には速やかに公表する
- 訴訟・手続きの種類: 解散・清算手続き
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 現地法令に従い必要な手続きを完了次第、DPI社の解散及び清算手続きが結了となる予定。具体的な日程は現時点で未定。
- 続報の予定: 今後開示すべき事実が生じた場合には、速やかに公表する

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「それらの取り組みを行ってなお、同社の事業再生は困難であると判断するに至りました」／「同社を解散することを決定」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社であるASDが保有するDecorative Panels International, Inc.」／「壁パネル材の製造・販売」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「損失を計上する予定です」／「金額は現時点で入手可能な情報に基づく予測であり…変動する可能性があります」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期第４四半期において損失を計上する予定です」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「文書日付「2024年２月22日」／「本日開催の執行役会において…解散することについて決議いたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Decorative Panels International, Inc.」／「2900 Hill Avenue, Toledo, Ohio 43607, USA」／「壁パネル材の製造・販売」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「６億円を『売上原価』として、52億円を『その他の費用』として」／「2024年３月期第４四半期」／「2024年２月22日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「2024年３月期第４四半期において損失を計上する予定です」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「解散することについて決議いたしました」／「必要な手続きを完了次第、同社の解散及び清算手続きが結了となる予定」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「連結子会社Decorative Panels International, Inc.の解散及び損失発生に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」等の記載はなく、解散決議を新たに知らせている。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後開示すべき事実が生じた場合には、速やかに公表いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する予定です」／「影響は…精査」／「金額は…予測であり…変動する可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「昨今の経済状況と厳しい事業環境の下で」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社であるASDが保有するDecorative Panels International, Inc.」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「昨今の経済状況と厳しい事業環境」／「同社の事業再生は困難であると判断」」）
