# ＬＩＸＩＬ（5938） 非継続事業からの四半期損失（連結）および特別損失（個別）の計上ならびに2024年３月期第３四半期連結業績予想について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5938/disclosure/20240122517263
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-22
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5938

## 何が変わったか

ペルマスティリーザ社の売却に伴う繰延対価を見直し、連結で税引後48.27億円の非継続事業損失、個別で税引前69.38億円の特別損失を計上する。これを反映して2024年３月期第３四半期累計の連結業績見込みを開示し、通期業績は精査中とした。

## 会社が挙げた理由

ペルマスティリーザ社のキャッシュ・フローが株式譲渡契約上の条件を満たさなかった旨の通知を買主から受け、独立会計士の評価結果に基づいて繰延対価の公正価値を再評価したため。背景として、コロナ禍やその後の経済環境の混乱によるプロジェクトの停滞、資金回収の遅延が挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1123000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":25900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":25.08,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 第３四半期累計
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益1,123,817百万円、事業利益20,997百万円、営業利益24,240百万円、税引前利益21,422百万円、四半期利益12,097百万円、非継続事業を含む四半期利益11,261百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益11,019百万円、基本的１株当たり四半期利益38.24円銭
- 修正の理由: 買主から、ペルマスティリーザ社のキャッシュ・フローが株式譲渡契約上の一定条件を満たさなかった旨の通知を受けたため、独立会計士の評価結果に基づき繰延対価の公正価値を再評価した。コロナ禍やその後の経済環境の混乱によるプロジェクトの停滞、資金回収の遅延も背景にある。
- 特別損失の内容と金額: 非継続事業からの四半期損失48.27億円（連結、税引後）および特別損失69.38億円（個別、税引前）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「第３四半期（３ヵ月）の連結業績見込み額に基づき、第３四半期累計期間の連結業績予想を上記の通り開示」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「表に「第３四半期３ヵ月（見込み額）」「第３四半期累計（見込み額）」と記載され、通期については「現在精査中」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第３四半期累計の見込み額として「売上収益1,123,000百万円」「営業利益25,900百万円」「税引前利益19,600百万円」「親会社の所有者に帰属する四半期利益7,200百万円」を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「25,900百万円」、前期実績は「24,240百万円」。親会社の所有者に帰属する四半期利益は「7,200百万円」、前期実績は「11,019百万円」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益は「1,123,000百万円」（前期実績1,123,817百万円）、親会社の所有者に帰属する四半期利益は「7,200百万円」（前期実績11,019百万円）。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「連結財務諸表において『非継続事業からの四半期損失48.27億円』を計上」「個別財務諸表においては『特別損失69.38億円』を計上」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「四半期利益は「6,900百万円」、前期実績は「11,261百万円」。親会社の所有者に帰属する四半期利益は「7,200百万円」、前期実績は「11,019百万円」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益は「1,123,000百万円」、前期実績は「1,123,817百万円」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社の所有者に帰属する四半期利益は「7,200百万円」、前期実績は「11,019百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文および表に「据え置く」「修正なし」などの業績科目に関する記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「非継続事業からの四半期損失48.27億円（税引後）を計上」「特別損失69.38億円（税引前）を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「公正価値の再評価を実施した結果」「非継続事業からの四半期損失48.27億円」を計上。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Permasteelisa S.p.A.（以下、ペルマスティリーザ社）」「買主」「プロジェクトの停滞」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「コロナ禍及びその後の経済環境の混乱によるプロジェクトの停滞や資金回収の遅延等を背景として」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「損失額として「48.27億円」「69.38億円」を示す一方、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「公正価値の再評価を実施した結果」「これによる追加の支払い（キャッシュ・アウト）はございません」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月19日」に評価結果を受領し、「2024年３月期第３四半期会計期間」に「48.27億円」を計上。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「公正価値の再評価は本評価結果の受領により終了」「これによる追加の支払い（キャッシュ・アウト）はございません」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「非継続事業からの四半期損失48.27億円」「特別損失69.38億円」を計上。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社の連結子会社であったペルマスティリーザ社の株式譲渡を完了」「当該繰延対価について…評価を求めておりました」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2023年12月31日」、開示日は「2024年１月22日」、第３四半期連結業績は「2024年１月31日に公表を予定」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期連結業績に与える影響につきましては、他の要因も含めて現在精査中」「修正が必要と判断される場合には、速やかに公表」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「見込み額」「現在精査中」「リスクや不確実性を含んでおります」「実際の業績は…異なることがあります」。」）
