# ＬＩＸＩＬ（5938） 2023年3月期決算説明資料〔IFRS〕（2022年4月－2023年3月）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5938/disclosure/20230427554097
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5938

## 何が変わったか

2023年3月期は、価格改定で売上収益が増えた一方、原材料・資材価格の上昇や円安、海外のサプライチェーン混乱などが響き、事業利益と最終利益は減少した。4Q単独では価格改定の浸透などにより事業利益が前年同期を上回った。

## 会社が挙げた理由

年初来の価格改定により増収となったが、日本では原材料・資材部品価格の高騰と価格改定の浸透との時間差、海外では原材料費高騰に加え、ウクライナ侵攻に伴う欧州のサプライチェーン混乱や米国の物流遅延・顧客在庫調整により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":14960,"unit":"億円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":249,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":198,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":160,"unit":"億円","yoy_pct":-67.1}
- 売上総利益率: {"value":31.3,"unit":"%","yoy_change_pt":-2.8}
- 営業利益率: {"value":1.7,"unit":"%（事業利益率）","yoy_change_pt":-2.8}
- 販管費: {"value":4429,"unit":"億円","売上高販管費率":"前年同水準"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":3722,"unit":"億円","yoy_pct":5.1},"売上総利益":{"value":1162,"unit":"億円","yoy_pct":2.4},"事業利益":{"value":47,"unit":"億円","yoy_pct":52},"最終利益":{"value":50,"unit":"億円","yoy_pct":-30}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":15300,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":280,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":210,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":110,"unit":"億円"},"EPS":{"value":38.32,"unit":"円"},"ROE":{"value":1.8,"unit":"%"},"ROA":{"value":0.6,"unit":"%"},"ROIC":{"value":1.6,"unit":"%"},"EBITDA":{"value":1205,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":90,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上収益":[{"要因":"LWT","金額":531,"単位":"億円"},{"要因":"LHT","金額":140,"単位":"億円"},{"要因":"連結調整・他","金額":3,"単位":"億円"}],"事業利益":[{"要因":"国内売上増減","金額":18,"単位":"億円"},{"要因":"ミックス・売価","金額":37,"単位":"億円"},{"要因":"購買市況","金額":-475,"単位":"億円"},{"要因":"コストダウン等","金額":-30,"単位":"億円"},{"要因":"コスト増減","金額":-505,"単位":"億円"},{"要因":"販管費","金額":-35,"単位":"億円"},{"要因":"海外事業","金額":-209,"単位":"億円"},{"要因":"連結調整・他","金額":25,"単位":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"住宅着工総数":{"value":833,"unit":"千戸"},"住宅着工総数前年比":{"value":-2,"unit":"%"},"リフォーム前年比":{"value":1,"unit":"%"},"為替レート円/米ドル":{"value":135,"unit":"円/米ドル"},"為替レート円/ユーロ":{"value":137.7,"unit":"円/ユーロ"},"アルミ価格":{"value":385,"unit":"千円/トン"},"銅合金価格":{"value":1001,"unit":"千円/トン"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROIC":"10%以上","事業利益率":"7.5%、中長期的には10%","Net有利子負債/EBITDA":"3.5倍以下","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"ROIC":"10%以上","事業利益率":"7.5%、中長期的には10%","Net有利子負債/EBITDA":"3.5倍以下","実績":{"ROIC":"1.5%","Net有利子負債/EBITDA":"4.8倍","親会社所有者帰属持分比率":"33.7%"}}
- 年間配当: {"年間":"90円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"値":162,"単位":"%（2023年3月期実績）","通期予想":234.9}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":776,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LIXIL Playbookの更新、素材変更、地域間仕入れ再編、ノックダウン・後工程現地化によるコスト安定化、高付加価値商品やシャワー・カラー分野の強化、販売チャネル多角化、窓リモデル事業によるCO2削減、リサイクルアルミ使用比率の引き上げ、2023年6月の定時株主総会後に予定する役員体制の変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期 通期業績予想」と実績値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期 業績予想 増収増益を計画」と記載されているが、2023年3月期実績と計画との対比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期 3ヵ月」として売上収益3,722億円、事業利益47億円、最終利益50億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績の総括は「前年同期比で増収減益」としている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 通期業績予想」と予想数値は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年3月期 売上収益・事業利益の増減（前年同期差）」に、購買市況-475億円、販管費-35億円、海外事業-209億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費・資材部品価格等高騰によるコスト上昇と、価格改定の浸透とのタイムラグにより減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「LWT売上収益9,153億円・事業利益473億円、LHT売上収益5,982億円・事業利益194億円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費…前年同期比+209億円（日本+2億円、海外+67億円、為替換算影響+140億円）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「事業利益は前年同期比-391億円で、購買市況-475億円、海外事業-209億円などの要因を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2024年3月期 業績予想－前提条件」に住宅着工833千戸、1米ドル=135.0円、アルミ385千円/トンなどを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「需要低迷や原材料価格上昇への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「収益性の更なる改善は2Q以降を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「ROIC 10%以上を目指す」「事業利益率…7.5%を達成。中長期的には10%」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「素材の変更によるコストダウン」「窓リモデル事業にて660万トンのCO2削減」「役員体制の変更」などを掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務指標の推移および国内リフォーム戦略の進捗に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上比率は「前年同期比2.3pt増」、リフォーム売上構成比は「+1.6pt」、ROEは2.6%、ROICは1.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品別売上や住宅着工数はあるが、数量と単価への分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「地域別売上や商品別売上は掲載されているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金は一株あたり90円を予想」、連結配当性向は2023年3月期162.0%、2024年3月期予想234.9%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 10%以上」「事業利益率…7.5%」「Net有利子負債/EBITDA 3.5x以下を維持」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「23/3期の資本的支出776億円、研究開発費235億円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算説明資料〔IFRS〕」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「経営の基本的方向性」「事業関連・ESG関連トピックス」などの定型・戦略頁が一部ある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益15,300億円、事業利益400億円を予想」「需要低迷は上期までの継続を見込む」。」）
