# アルインコ（5933） 2027年3月期第2四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5933/disclosure/20261028558505
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5933

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期は、売上高と営業利益が前年同期を上回り、2Q予想も達成した。一方、為替差損などの影響で経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期を下回り、2Q予想にも届かなかった。

## 会社が挙げた理由

仮設機材の販売とレンタルの連携強化、新設した営業本部による事業部間連携の拡大、新型足場「アルバトロス」の販売増などにより売上高・営業利益が増加した。経常利益は外貨建て資産等の評価額減少や為替差損の影響で減少し、住宅機器・電子機器セグメントは減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":33024,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":1407,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 経常利益: {"value":1317,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4}
- 純利益: {"value":897,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":-2.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.3,"unit":"%","yoy_change_pp":0.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":65200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.7%","営業利益":"46.9%","経常利益":"41.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"41.7%","建設機材関連売上高":"57.1%","建設機材関連セグメント利益":"65.6%","レンタル関連売上高":"49.6%","レンタル関連セグメント利益":"60.0%","住宅機器関連売上高":"44.2%","電子機器関連売上高":"43.1%","全社合計売上高":"50.7%","全社合計セグメント利益":"41.2%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高と営業利益は2Q予想を達成。経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は2Q予想未達。通期の売上高進捗は順調だが、利益項目はやや遅れ。
- セグメント別実績: {"建設機材関連":{"売上高":{"value":14352,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"セグメント利益":{"value":1569,"unit":"百万円","yoy_pct":55.5}},"レンタル関連":{"売上高":{"value":9313,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"セグメント利益":{"value":696,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}},"住宅機器関連":{"売上高":{"value":6807,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3},"セグメント利益":{"value":-415,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"電子機器関連":{"売上高":{"value":2550,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6},"セグメント利益":{"value":-358,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"調整":{"売上高":"not_disclosed","セグメント利益":{"value":-174,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"建設機材関連 +1397百万円、レンタル関連 +486百万円、住宅機器関連 -457百万円、電子機器関連 -149百万円","経常利益":"建設機材 +538百万円、レンタル +118百万円、住宅機器 -365百万円、電子機器 -140百万円、為替ヘッジ +72百万円、外貨建資産等評価益 -247百万円、その他 -80百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結1,486名、単体781名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":"1ドル=150円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"レンタル資産投資":"70億円","新製品開発投資・生産性向上・能力増強投資":"55億円","M&A関連投資":"30億円","人的資本・DX投資":"10億円","合計":"165億円","目標年度":"2027年3月期","実績との対比":"2027年3月期2Qまでの実績合計126.8億円、進捗率76.8%"}
- 財務目標: {"自己資本比率":"実績43.8%","D/Eレシオ":"実績0.92倍","ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"45円（予想）","中間":"22円","期末":"23円（予想）"}
- 配当性向: {"率":40,"単位":"%（目標）","2027年3月期予想":"41.8%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: {"取得枠金額":"10億円（上限）","取得枠株数":"110万株（上限）","期間":"2026年5月7日から2027年4月27日まで","2026年9月30日現在の取得実績":"586,400株、629,865,600円"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"建設投資額":"2027年度見通し：政府57.5兆円、民間28.8兆円","中高層市場シェア":"建設機材関連の新型足場アルバトロス No.1","ホームフィットネス機器市場シェア":"No.1","デジタル消防受令機・車載型デジタル簡易無線機市場シェア":"No.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: RFID/NFCハイブリッド型仮設機材管理システム『ミルタグ』の展開本格化、株式会社KK Generationとの『（仮称）AI積算』共同開発、2027年春頃の市場投入を目指す、DX認定事業者の取得、兵庫工場への約8億円のフック付き足場板自動生産ライン増設、フィットネス関連製品の業務用販路拡大、無線機レンタル事業の本格化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2027年3月期 進捗」として売上高、営業利益、経常利益、純利益の進捗率、および各セグメントの進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高と営業利益は、前年同期比増かつ2Q予想を達成」「経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比減かつ2Q予想未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「2027年3月期2Q実績」として累計値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高 過去最高 '23/3 607」と過去の推移を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別売上高増減」「経常利益増減」の図に各要因の増減額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型足場『アルバトロス』のユーザーの裾野が拡大したことによる販売増」「デジタル消防無線の更新需要から無線通信機器の販売が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「建設機材、レンタル、住宅機器、電子機器の各セグメントについて上段に売上高、下段にセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「レンタル資産減価償却費 △577」「レンタル資産投入 +1,047」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「経常利益は、外貨建て資産の評価による為替差損により前年同期比1億4百万円減」「外貨建資産等評価益 △247」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2027年3月期 想定レート 150円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中東情勢、円安、原材料価格高騰などの記載はあるが、通期予想に織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「コア事業は、2Qに引き続き下期でも堅調に推移」「価格改定により、利益率の改善に引き続き注力」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2027」のレンタル資産投資80.9%、新製品開発投資等104.2%、合計76.8%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『ミルタグ』の展開を本格化」「『（仮称）AI積算』を株式会社KK Generationと共同開発」「兵庫工場に足場板製造ラインを新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「生産能力…約25%アップ」「自己資本比率45.8%」「D/Eレシオ0.92倍」「市場シェア No.1」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「自己資本比率は前期比△2.0ポイントとある一方、市場シェアはNo.1など比較時点のない指標もある。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「レンタル単価の改定への言及はあるが、数量と単価を組み合わせた指標表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結1,486名、単体781名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2027…政府57.5、民間28.8」兆円、「市場シェア No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％を目標」「年間配当金は…1株あたり45円を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得し得る株式の総数1,100,000株」「取得価額の総額1,000,000,000円」「2026年5月7日から2027年4月27日まで」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「約8億円を投じて…自動生産ラインを増設」「レンタル資産投資56.6億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」で、業績、予想、セグメント、投資、配当をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「26ページ以降に「会社概要」「沿革」「社会課題への取り組み」を掲載し、前半は四半期業績と業績予想。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期でも堅調に推移し、売上・利益共に牽引する見込み」「2027年3月期予想」。」）
