# アルインコ（5933） 2027年３月期 第2四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5933/disclosure/20261020553485
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-20
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/5933

## 何が変わったか

売上高と営業利益は前年同期を上回った一方、為替差損の影響で経常利益と中間純利益は減少した。建設機材関連・レンタル関連は増収増益、住宅機器関連・電子機器関連は減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

仮設機材の販売とレンタルの連携強化、新設した営業本部による事業部間連携の拡大、新型足場「アルバトロス」の販売増、レンタル売上の増加、レンタル単価の改定が増収・営業増益に寄与した。一方、外貨建て資産の評価による為替差損が経常減益の要因となり、住宅機器関連では物価上昇による消費マインドの鈍化、電子機器関連ではプリント配線板事業の受注価格改定の影響により減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":33024,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":1407,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 経常利益: {"value":1317,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4}
- 純利益: {"value":897,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":4.3,"前年同期比増減ポイント":0.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":65200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する中間純利益":{"value":2150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":50.7,"営業利益":46.9,"経常利益":41.2,"親会社株主に帰属する中間純利益":41.7,"建設機材関連":{"売上高":57.1,"セグメント利益":65.6},"レンタル関連":{"売上高":49.6,"セグメント利益":60},"住宅機器関連":{"売上高":44.2},"電子機器関連":{"売上高":43.1}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建設機材関連":{"売上高":{"value":14352,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"セグメント利益":{"value":1569,"unit":"百万円","yoy_pct":55.5}},"レンタル関連":{"売上高":{"value":9313,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"セグメント利益":{"value":696,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}},"住宅機器関連":{"売上高":{"value":6807,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3},"セグメント利益":{"value":-415,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"電子機器関連":{"売上高":{"value":2550,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6},"セグメント利益":{"value":-358,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"調整":{"売上高":"not_disclosed","セグメント利益":{"value":-174,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"アルバトロスの販売増":1397,"レンタル":486,"住宅機器":-457,"電子機器":-149},"営業利益":{"建設機材":538,"レンタル":118,"住宅機器":-365,"電子機器":-140,"為替ヘッジ":72,"外貨建資産等評価益":-247,"その他":-80}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: {"レンタル単価の改定":"値上げ"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"2027年3月期想定ドル円レート":"グラフ記載（数値は明示なし）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2026年3月期":45.8,"2027年3月期第2四半期":43.8,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"2026年3月期":0.81,"2027年3月期第2四半期":0.92,"単位":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得上限株数":{"value":1100000,"unit":"株"},"取得上限金額":{"value":1000000000,"unit":"円"},"取得期間":"2026年5月7日から2027年4月27日まで","2026年9月30日現在の累計取得株数":{"value":586400,"unit":"株"},"2026年9月30日現在の累計取得金額":{"value":629865600,"unit":"円"}}
- 設備投資額: {"value":1047,"unit":"百万円（レンタル資産投入）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 仮設機材の販売とレンタルの連携強化、営業本部の新設による事業部間連携の拡大、フィットネス関連製品の業務用分野への販路拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2Q進捗率」として、全社合計の売上高50.7%、営業利益41.2%、建設機材関連の売上高57.1%・セグメント利益65.6%などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2027年3月期2Q 実績」で、当四半期単独の欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には前年同期比および進捗率の記載はあるが、「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別売上高増減」および「経常利益増減」の図に、アルバトロスの販売増1,397百万円、レンタル486百万円、建設機材538百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型足場『アルバトロス』のユーザーの裾野が拡大したことによる販売増」「全部門が好調に推移」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報の表で、建設機材関連、レンタル関連、住宅機器関連、電子機器関連について上段に売上高、下段にセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「レンタル資産減価償却費△577百万円」「セグメントごとの営業利益」の増減要因を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前年同期比104百万円減、要因として「外貨建て資産の評価による為替差損」を記載。住宅機器・電子機器の減収減益要因も説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「ご参考 ドル円相場の推移」に「2027年3月期 想定レート」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料には為替差損104百万円など実績の増減要因はあるが、「見通しに織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2Q進捗率は掲載されているが、下期に必要な金額・率や達成方針の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は2027年3月期第2四半期の業績、財政状態、自己株式取得状況を扱っている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「3月21日新設の『営業本部』」「販売とレンタルの連携をさらに進める」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「セグメント売上高・利益、自己資本比率、D/Eレシオなどはあるが、客数・販売数量等の事業KPIの数値記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「レンタル単価の改定(値上げ)に取り組んだことが寄与」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に市場規模・市場シェア・競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「自己株式の取得状況」として取得枠、取得期間、累計取得株数・金額を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得上限1,100,000株、取得価額総額上限1,000,000,000円、2026年9月30日現在の累計取得586,400株を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率45.8%・43.8%」「D/Eレシオ0.81倍・0.92倍」を記載しているが、目標値とは記載していない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「財政状態の主な増減要因として「レンタル資産投入＋1,047百万円」を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年３月期 第2四半期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2027年3月期第2四半期 連結業績」から始まり、定型的な会社紹介頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来の予測等は現時点で入手された情報に基づいており、市況、競業状況等、多くの不確実な要因による影響を受けます」と記載。」）
