# アルインコ（5933） 2027年３月期 第1四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5933/disclosure/20260717595972
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-17
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5933

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、仮設機材の販売・レンタルが伸び、売上高と利益が前年同期を上回った。特に建設機材関連とレンタル関連が増収増益となった一方、住宅機器関連と電子機器関連は減収減益だった。

## 会社が挙げた理由

新型足場「アルバトロス」のユーザー拡大による販売増、イベント向けレンタルの好調、レンタル単価の値上げが増収増益に寄与した。一方、住宅機器関連は中東情勢の混迷による消費マインドの鈍化、円安・原材料価格上昇による仕入コスト増で減収減益となり、電子機器関連はプリント配線板事業の受注価格改定の影響などで減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":16395,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 営業利益: {"value":782,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6}
- 経常利益: {"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- 純利益: {"value":469,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"4.8%","前年同期比":"前年同期4.2%"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2027年3月期第1四半期として売上高16,395百万円、営業利益782百万円、経常利益770百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益469百万円を記載
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.1%","営業利益":"55.9%","経常利益":"51.3%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"48.9%","建設機材関連":{"売上高":"54.6%","セグメント利益":"64.2%"},"レンタル関連":{"売上高":"47.0%","セグメント利益":"54.7%"},"住宅機器関連":{"売上高":"47.6%","セグメント利益":"記載なし"},"電子機器関連":{"売上高":"46.7%","セグメント利益":"記載なし"}}
- 計画に対する自己評価: 第2四半期業績予想に対し、順調に進捗している
- セグメント別実績: {"建設機材関連":{"売上高":{"value":7047,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4},"セグメント利益":{"value":841,"unit":"百万円","yoy_pct":75.6}},"レンタル関連":{"売上高":{"value":4372,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"セグメント利益":{"value":268,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}},"住宅機器関連":{"売上高":{"value":3673,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"セグメント利益":{"value":-156,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期12百万円から減益"}},"電子機器関連":{"売上高":{"value":1302,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1},"セグメント利益":{"value":-124,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期△102百万円から減益"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"その他":130,"unit":"百万円","アルバトロスの販売増":991,"レンタル":-32,"住宅機器":-99,"電子機器":-41},"経常利益":{"建設機材":344,"unit":"百万円","レンタル":20,"住宅機器":-193,"電子機器":-32,"為替ヘッジ評価益":53,"外貨建資産等評価益":33,"その他":-69}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドル円相場":"2027年3月期想定レートをグラフで表示"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":"2027年3月期第1四半期実績44.4%（前期45.8%）","D/Eレシオ":"2027年3月期第1四半期実績0.87倍（前期0.81倍）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":{"株式数":"1,100,000株（上限）","金額":"1,000,000,000円（上限）","期間":"2026年5月7日から2027年4月27日まで"},"2026年6月30日現在の累計取得":{"株式数":"241,200株","金額":"247,648,400円"}}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得の実施、仮設機材レンタル需要に対応するレンタル資産への継続投資、レンタル単価の値上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「1Q進捗率」欄に、売上高50.1%、営業利益55.9%、建設機材関連売上高54.6%、セグメント利益64.2%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第2四半期業績予想に対し、順調に進捗している。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表題および表中に「2027年3月期1Q 実績」として各数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別売上高増減」「経常利益増減」の図に、アルバトロスの販売増991百万円、建設機材344百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アルバトロスの販売増」「イベント向けのレンタルが期初から好調に推移」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「建設機材関連、レンタル関連、住宅機器関連、電子機器関連について、売上高とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「財政状態表に「レンタル資産減価償却費△282百万円」、利益要因説明に「円安の進展による仕入コストの上昇や原材料価格の上昇」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「住宅機器関連売上高△2.6%、利益△156百万円、電子機器関連売上高△3.1%、利益△124百万円を記載し、消費マインド鈍化やプリント配線板事業の売上高減少を要因として説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2027年3月期 想定レート」を含むドル円相場の推移グラフを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期業績予想に対し、順調に進捗している。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標・実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「自己株式取得の上限1,100,000株・10億円、レンタル資産への投資継続、レンタル単価の値上げへの取り組みを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「自己資本比率45.8%→44.4%」「D/Eレシオ0.81倍→0.87倍」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「自己資本比率は45.8%から44.4%へ低下、D/Eレシオは0.81倍から0.87倍へ上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得上限1,100,000株、取得価額総額上限1,000,000,000円、取得期間2026年5月7日から2027年4月27日を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率」「D/Eレシオ」の実績値は記載されているが、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「レンタル資産投入＋566百万円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「全8頁中、業績・セグメント・財政状態・自己株式取得・為替推移・留意事項を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来の予測等は現時点で入手された情報に基づく」「多くの不確実な要因による影響を受けます」と記載。」）
