# アルインコ（5933） 2026年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5933/disclosure/20260519540362
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-19
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5933

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高・営業利益・経常利益が増加した一方、特別利益の反動で純利益は減少した。2027年3月期は増収増益を見込み、自己株式取得を開始するとともに、中期経営計画の数値目標を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、各セグメントの堅調な推移と売上高の増加により営業利益が増加し、外貨建て資産の評価による為替差益により経常利益が増加した。一方、純利益は前期に計上した子会社清算益1.9億円や受取和解金1.4億円がなくなったため減少した。中期経営計画の目標引き下げは、地政学リスク、円安、資源・エネルギー価格の高騰、中東情勢悪化による建設資材サプライチェーンの混乱懸念などを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":62632,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":2212,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 経常利益: {"value":2777,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 純利益: {"value":1753,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.5,"unit":"%","yoy_change_points":-0.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":65200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2150,"unit":"百万円"},"投資額":{"value":50.6,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建設機材関連":{"売上高":{"value":24674,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"セグメント利益":{"value":1971,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9}},"レンタル関連":{"売上高":{"value":17881,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"セグメント利益":{"value":1269,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8}},"住宅機器関連":{"売上高":{"value":14456,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"セグメント利益":{"value":-363,"unit":"百万円"}},"電子機器関連":{"売上高":{"value":5620,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"セグメント利益":{"value":-441,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"建設機材":108,"unit":"百万円"},"レンタル":-119,"住宅機器":483,"電子機器":558,"営業利益":{"建設機材":-198,"レンタル":-138,"住宅機器":213,"電子機器":140,"為替ヘッジ":-142,"unit":"百万円"},"経常利益":{"外貨建資産等評価益":302,"その他":-78,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":1471,"単位":"名","単体":793}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"value":150,"unit":"円/ドル"},"原材料価格":"上昇を前提に価格改定を計画"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"売上高":{"当初":68000,"見直し後":65200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"当初":5000,"見直し後":3200,"unit":"百万円"},"経常利益率":{"当初":"7.0％以上","見直し後":"4.9%"},"ROE":{"当初":"9.0％以上","見直し後":"6.4%"}}}
- 財務目標: {"PBR":{"目標":"1.00倍以上"},"ROE":{"目標":"9.0％以上","2026年3月期実績":"5.35%"},"PER":{"目標":"10倍以上"},"自己資本比率":{"2026年3月期実績":"45.8%"},"D/Eレシオ":{"2026年3月期実績":"0.81倍"}}
- 年間配当: {"2027年3月期":{"年間":{"value":45,"unit":"円/株"},"中間":22,"期末":23},"2026年3月期":{"年間":{"value":44,"unit":"円/株"},"中間":22,"期末":22}}
- 配当性向: {"目標":40,"unit":"%","2027年3月期予想":41.8}
- 自己株式取得: {"株式数上限":{"value":1100000,"unit":"株"},"金額上限":{"value":10,"unit":"億円"},"期間":"2026年5月7日から2027年4月27日まで"}
- 設備投資額: {"value":50.6,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"建設投資額":{"2026年見通し":80.9,"unit":"兆円"},"新型足場アルバトロス":"中高層市場シェアNo.1","高所作業台":"市場シェアNo.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業本部・物流本部・安全統括部の新設、DX推進委員会・DX推進室の新設、自己株式取得の開始、新製品開発投資・人的資本投資・DX投資の強化、特定小電力トランシーバーの新商品投入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画投資額」ではレンタル資産投資65.9%、新製品開発投資等77.9%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期実績」「2027年3月期業績予想」は示されているが、計画比の評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「上期」「下期」「通期」の区分で記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は…前期比1.7％増となり、2期連続で過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「最近の事業環境及び当社グループの業況を踏まえて数値目標を見直し」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 セグメント別売上高増減」「2026年3月期 経常利益増減」の図に各要因の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安が進展し海外からの調達コストが上昇」「原材料価格の上昇が見込まれるため価格改定を計画」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期 セグメント別業績」に建設機材、レンタル、住宅機器、電子機器の売上高・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費が前期比1.7億円増加」「レンタル資産減価償却費△1,022百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「子会社清算益1.9億円や受取和解金の1.4億円が無いため、前期比10.5%減」「減価償却費が前期比1.7億円増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替は1ドル＝150円を前提」「原材料価格の上昇が見込まれるため価格改定を計画」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「人手不足や建設コストの高止まりによる供給制約」「サプライチェーンに混乱が生じており…遅延が懸念」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2027年3月期について「上期」「下期」「通期」の予想を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2027年3月期の売上高目標を680億円から652億円、経常利益を50億円から32億円に見直し。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「営業本部、物流本部、安全統括部、DX推進委員会、DX推進室を新設」「5月7日より自己株式の取得を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「中高層市場シェアNo.1」「大手ゼネコン採用率No.1」「PBR」「ROE」「PER」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…過去最高を更新」「消防無線が更新需要により前期比145.9％増」「親会社株主に帰属する当期純利益…前期比10.5%減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する数量と単価の組み合わせ指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数　連結1,471名、単体793名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中高層市場シェアNo.1」「高所作業台市場シェアNo.1」「デジタル消防受令機…市場シェアNo.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％を目標」「年間配当金は…1株あたり45円」「総還元性向は86.5%となる見込み」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得し得る株式の総数：1,100,000株（上限）」「取得価額の総額：1,000,000,000円（上限）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標 PBR1.00倍以上、ROE9.0％以上、PER10倍以上」「自己資本比率45.8%、D/Eレシオ0.81倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資額50.6億円」「中期経営計画投資額 合計165億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、業績表、増減要因図、予想グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「社会課題への取り組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値非開示を明示する表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を計画」「3期連続の過去最高を見込む」「推移するものと予想される」。」）
