# アルインコ（5933） 中期経営計画の見直しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5933/disclosure/20260501516508
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-01
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5933

## 何が変わったか

「中期経営計画2027」の最終年度目標を引き下げた。売上高は680億円から652億円へ、経常利益は50億円から32億円へ、経常利益率は7.0%以上から4.9%、ROEは9.0%以上から6.4%へ見直した。

## 会社が挙げた理由

計画策定時には想定しえなかった地政学リスクの高まり、世界的な金融引き締めのなかで進んだ円安、資源・エネルギー価格の高騰が住宅機器セグメントや電子機器セグメントの業績に大きな影響を及ぼしたことに加え、最近の中東情勢の悪化による建設資材のサプライチェーンの混乱、建設計画の見直しや遅延が懸念される状況を総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 2027
- 計画期間: 2025年3月期（第55期）から2027年3月期（第57期）までの3カ年
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"68,000","revised_forecast":"65,200","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: {"previous_forecast":"9.0%以上","revised_forecast":"6.4%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向目標40％に加え累進配当を実施。対象期間：中期経営計画2027の実行期間（2025年3月期から2027年3月期）
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: Point1:コア事業の進化と事業ポートフォリオの再構築、Point2:資本コストや株価を意識した経営の実現、Point3:連結配当性向目標 40％に加え累進配当を実施
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 計画策定時には想定しえなかった地政学リスクの高まりや世界的な金融引き締めのなかで進んだ円安、資源・エネルギー価格の高騰が住宅機器セグメントや電子機器セグメントの業績に大きな影響を及ぼした。加えて、最近の中東情勢の悪化によって建設資材のサプライチェーンに混乱が生じ、建設計画の見直しや遅延が懸念される状況となったため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 地政学リスクの高まり、世界的な金融引き締めのなかで進んだ円安、資源・エネルギー価格の高騰、中東情勢の悪化、建設資材のサプライチェーンの混乱、建設計画の見直しや遅延
- 取締役会決議日: 2026年５月１日
- 公表日: 2026年５月１日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「「2027年3月期」の売上高を68,000から65,200、経常利益を5,000から3,200へ見直している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2025年３月期（第55期）から2027年３月期（第57期）までの３カ年を実行期間」と記載。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年３月期（第55期）から2027年３月期（第57期）まで」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「地政学リスクの高まり」「円安、資源・エネルギー価格の高騰」「中東情勢の悪化によって、建設資材のサプライチェーンに混乱」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「見直し後の数値は、本日発表の決算短信において計画最終年度となる2027年３月期の業績予想と一致しております」。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2024年４月に公表いたしました」「数値目標を見直すことを決定」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「目標表に「売上高」「経常利益」「経常利益率」「ROE」を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の列見出しに「当初計画」「見直し後」と記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「目標表は「当初計画」と「見直し後」の比較であり、直近実績の欄はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「見出しが「経営数値目標（連結）」となっている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「記載された目標項目は「売上高」「経常利益」「経常利益率」「ROE」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「円安や資源・エネルギー価格の高騰は業況への影響要因として記載されているが、計画前提の数値は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「目標表に「当初計画」と記載されているが、実績値の記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「表の比較対象は「当初計画」と「見直し後」である。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「売上高は68,000から65,200、経常利益は5,000から3,200、経常利益率は7.0%以上から4.9%、ROEは9.0%以上から6.4%。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「数値目標を見直すことといたしました」と記載しているが、「未達」とは記載していない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現」。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「連結配当性向目標 40％に加え累進配当を実施」「配当政策については変更ございません」。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に投資総額・分野別投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「目標表には売上高、経常利益、経常利益率、ROEのみが記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現」と記載されているが、PBRや株価水準の評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「Point1:コア事業の進化と事業ポートフォリオの再構築」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「販売」と「レンタル」が連携して新型足場「アルバトロス」の採用ユーザーを着実に拡大」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模・市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A・提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年３月期から2027年３月期までの３カ年を実行期間」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「数値目標を見直すことを決定」「建設計画の見直しや遅延が懸念される状況」「業績予想と一致しております」。」）
