# アルインコ（5933） 2026年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5933/disclosure/20260501516489
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-01
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/5933

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が前期を上回った一方、前期にあった子会社清算益や受取和解金がなくなり、純利益は減少した。2027年3月期は、価格改定や販売拡大を前提に、売上高・各利益の増加を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、売上高の増加が円安による影響を補い営業利益が増加し、経常利益は外貨建資産等の評価による為替差益で増加した。純利益は、前期に計上した子会社清算益1.9億円と受取和解金1.4億円がなくなったため減少した。2027年3月期は、原材料価格の上昇を見込んだ価格改定、建設機材の受注積み上げ、レンタル価格改定、業務用フィットネス機器の拡販、新商品の投入などを計画している。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2026年3月期（通期）","売上高":{"value":62632,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":2212,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"経常利益":{"value":2777,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"純利益":{"value":1753,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":3.5,"unit":"%","yoy_change_points":-0.1},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":65200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2150,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"建設機材関連":{"売上高":{"value":24674,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":1971,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":0.4,"利益前年同期比_pct":-10.9},"レンタル関連":{"売上高":{"value":17881,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":1269,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-0.7,"利益前年同期比_pct":-9.8},"住宅機器関連":{"売上高":{"value":14456,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-363,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":3.5,"利益前年同期比":"改善"},"電子機器関連":{"売上高":{"value":5620,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-441,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":11.0,"利益前年同期比":"改善"}},"増減要因の内訳":[{"要因":"建設機材セグメント","金額":-198,"unit":"百万円"},{"要因":"レンタルセグメント","金額":-138,"unit":"百万円"},{"要因":"住宅機器セグメント","金額":213,"unit":"百万円"},{"要因":"電子機器セグメント","金額":140,"unit":"百万円"},{"要因":"為替ヘッジ","金額":-142,"unit":"百万円"},{"要因":"外貨建資産等評価益","金額":302,"unit":"百万円"},{"要因":"その他","金額":-78,"unit":"百万円"}],"主要KPI":[{"指標名":"消防無線売上高前年同期比","value":145.9,"unit":"%","前年同期比":null}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":[{"項目":"為替レート","value":150,"unit":"円/ドル"},{"項目":"原材料価格":"上昇見込み"}],"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"2026年3月期":{"年間":44,"中間":22,"期末":22,"unit":"円/株"},"2027年3月期予定":{"年間":45,"中間":22,"期末":23,"unit":"円/株"}},"配当性向":{"2026年3月期":50.1,"2027年3月期予定":41.8,"unit":"%","目標":40},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["原材料価格上昇を踏まえた価格改定","特定小電力トランシーバーの新商品投入","プリント配線板関連の設備増強","業務用フィットネス機器の拡販"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 連結業績予想」として通期予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績予想表は「上期」「下期」「通期」の区分で記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高、最高益などの記載は確認できない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 セグメント別売上高増減」「2026年3月期 経常利益増減」の図に、各要因の金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「外貨建資産等の評価による為替差益」「減価償却費が前期比1.7億円増加」「消耗度が高く利益率の低い足場板などの製品の販売が多くを占めた」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に、建設機材、レンタル、住宅機器、電子機器の売上高とセグメント利益を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「減価償却費が前期比1.7億円増加」とあるが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益は前期比「△206」百万円、前期の子会社清算益「1.9億円」・受取和解金「1.4億円」と記載。レンタルの減価償却費は「前期比1.7億円増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替は1ドル＝150円を前提とする」「原材料価格の上昇が見込まれるため価格改定を計画」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「人手不足や建設コストの高止まりによる供給制約」「原材料価格の上昇が見込まれる」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期・下期・通期の予想値はあるが、残り期間に必要な水準についての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画2027」期間中は累進配当を実施すると記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「特定小電力トランシーバーの新商品投入」「プリント配線板関連は、設備増強」「価格改定を計画」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「消防無線が更新需要により前期比145.9％増」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「消防無線が更新需要により前期比145.9％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％を目標」「年間配当金は…1株あたり45円を予定」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 45.8％」「D/Eレシオ 0.81倍」は連結財政状態の実績値として記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「キャッシュ・フロー表に「有形固定資産の取得による支出」の増減要因はあるが、設備投資額としての金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 決算補足説明資料」で、業績表や増減要因図を中心に構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2026年3月期 連結業績」の説明が始まり、最後に留意事項と問い合わせ先がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「公共投資は堅調な推移が見込まれ」「建設投資の増勢基調は継続するものと予想」「2027年3月期…計画」と記載されている。」）
