# 競合製品投入と価格競争｜三協立山（5932）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「競合企業による新たな競合製品の投入や価格競争により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 研究開発と新技術・新製品の迅速な提供を対策として掲げている。 (https://komori.app/company/5932/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「建材事業においては、住宅基幹サッシ「アルジオ」など新商品の拡販や販売力強化を図りましたが、市場競争の激化や非木造建築物の着工が低水準で推移していることなどにより、売上高464億47百万円（前年同期比3.1％減）となりました。」 — 市場競争の激化が非木造建築物の着工低水準とともに建材事業の売上高減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/5932/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「国際事業においては、欧州事業の収益改善やASEAN地域で輸送分野など堅調な需要の取り込みに注力しましたが、為替影響や欧州で鉄道市場の競合が続いていることなどにより売上高194億79百万円（前年同期比19.4％減）、セグメント損失10億79百万円（前年同期は19億48百万円のセグメント損失）となりました。」 — 欧州鉄道市場の競合が継続し、為替影響とともに国際事業の売上高減少・損失の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/5932/filing/2016-q2)
- FY2017 顕在化 「建材事業においては、基幹サッシやリフォーム玄関ドアなどの商品拡充や販売強化、コストダウンに努めましたが、非木造建築着工の回復が低調なことや戸建住宅市場での競合環境が続いたことなどにより」 — 戸建住宅市場での競合環境が継続し、建材事業の売上高・セグメント利益の減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/5932/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「建材事業においては、サッシや玄関ドアなど基幹商品の提案営業や販売網強化に取り組みましたが、戸建住宅市場での厳しい競合環境が継続していることなどにより、売上高448億55百万円（前年同期比3.4％減）、セグメント損失８億77百万円（前年同期は３億88百万円のセグメント利益）となりました。」 — 戸建住宅市場の厳しい競合環境が継続し、建材事業の売上高減少と前年同期の利益からのセグメント損失転落として現れている。 (https://komori.app/company/5932/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「建材事業においては、基幹商品の提案営業や販売網の強化に取り組みましたが、ビル市場や住宅市場で厳しい競合環境が継続していることやアルミ地金価格が上昇していることなどにより、売上高968億42百万円（前年同期比3.9％減）、セグメント損失８億58百万円（前年同期は22億30百万円のセグメント利益）となりました。」 — ビル市場・住宅市場の厳しい競合環境が継続し、建材事業の売上高減少と前年同期の利益からの損失転落の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/5932/filing/2017-q2)
- FY2019-Q1 顕在化 「マテリアル事業においては、アルミ地金市況と連動して売上高が増加したことにより、売上高114億35百万円（前年同期比4.3％増）となりましたが、形材市場での在庫調整による顧客の発注量減少やこれに伴う競合環境により、セグメント利益４億60百万円（前年同期比50.7％減）となりました。」 — 形材市場での在庫調整に伴う顧客発注量の減少と競合環境が、マテリアル事業のセグメント利益前年同期比50.7％減として実績に現れた。 (https://komori.app/company/5932/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「マテリアル事業においては、形材市場で在庫調整に伴う受注量の減少が見られましたが、アルミ地金市況と連動して売上高が増加したことなどにより、売上高230億93百万円（前年同期比0.7％増）となりました。利益については、形材の受注量減少やこれに伴う競合影響などにより、セグメント利益13億32百万円（前年同期比37.3％減）となりました。」 — 形材市場の受注量減少と競合影響が継続し、マテリアル事業のセグメント利益は前年同期比37.3％減となった。 (https://komori.app/company/5932/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「マテリアル事業においては、形材市場での在庫調整に伴う受注量の減少などにより、売上高343億45百万円（前年同期比0.7％減）となりました。利益については、形材の受注量減少や形材市場での競合環境などにより、セグメント利益21億22百万円（前年同期比26.8％減）となりました。」 — 形材市場の競合環境が受注量減少とともに続き、マテリアル事業の利益減少要因となった。 (https://komori.app/company/5932/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社グループは、積極的に研究開発を行い、需要家のニーズに合わせた新技術・新製品をスピーディーに提供し、成長性及び収益性の維持・向上に努めておりますが、競合企業による新たな競合製品の投入や価格競争により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 研究開発・新製品提供を対策としつつ、競合製品投入・価格競争のリスクを再掲している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「建材事業においては、住宅分野での厳しい競争環境が継続しましたが、ビル分野、エクステリア分野での売上増により、売上高455億33百万円（前年同期比0.0％減）と前年並みになりました。」 — 住宅分野の厳しい競争環境が継続していると記載しているが、建材事業全体では前年並みの売上となった。 (https://komori.app/company/5932/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 顕在化 「マテリアル事業においては、米中貿易摩擦や新型コロナウイルスの感染拡大による中国経済への影響などを背景に、アルミニウム形材市場の需要が減少したこと、厳しい競争環境、アルミ地金市況に連動する売上の減少などにより、売上高300億０百万円（前年同期比12.6％減）となりました。利益については、受注量の減少や操業度の低下などにより、セグメント利益10億49百万円（前年同期比50.5％減）となりました。」 — 厳しい競争環境が需要・受注量の減少や操業度低下とともに実際の業績に現れ、マテリアル事業のセグメント利益が前年同期比50.5％減となった。 (https://komori.app/company/5932/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「以上の取り組みを進めてまいりましたが、米中貿易摩擦や中国経済の減速に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大による世界経済への影響などを背景に、アルミニウム形材市場の需要が減少したことに伴う厳しい競合環境、アルミ地金市況に連動する売上の減少などにより、売上高は387億18百万円（前連結会計年度比14.8％減）となりました。利益については、形材の受注量減少や操業度の低下などにより、セグメント利益13億40百万円（前連結会計年度比52.2％減）となりました。」 — 貿易摩擦、中国経済減速、新型コロナウイルス感染症を背景に需要と受注量が減少し、マテリアル事業のセグメント利益が前年同期比52.2％減となった。 (https://komori.app/company/5932/filing/2019-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「商業施設事業においては、小売業界における業態の枠を超えた競争の激化やインバウンド需要増加を背景に、新規出店や店舗改装の積極的な投資が行われました。」 — 小売業界における業態を超えた競争激化が、当中間連結会計期間の事業環境として明示された。 (https://komori.app/company/5932/filing/2024-h1)
- FY2026 再掲 「このような状況に対処するため、市場分析を踏まえ、価格競争に巻き込まれにくい差別化製品及び高付加価値製品の開発に取り組んでおります。また、アルミニウムの水平リサイクル技術の研究・開発を推進し、サーキュラーエコノミー実現に向けた製品開発に注力しております。」 — 競合製品投入・価格競争への対応として、差別化・高付加価値製品と水平リサイクル製品の開発を継続している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2025-fy)
