# 固定資産・のれんの減損会計リスク｜三協立山（5932）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「当社グループは、事業用の不動産やのれんをはじめとする様々な固定資産を所有しております。こうした資産は、時価の下落や、期待しているキャッシュ・フローを生み出さない状況になるなど、その収益性の低下により減損損失が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 事業用不動産やのれんなど幅広い固定資産について、時価下落や収益性低下による減損損失の可能性を事業等のリスクとして新たに記載している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当社グループは、事業用の不動産やのれんをはじめとする様々な固定資産を所有しております。こうした資産は、時価の下落や、期待しているキャッシュ・フローを生み出さない状況になるなど、その収益性の低下により減損損失が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 事業用不動産やのれんなどの固定資産について、時価下落・収益性低下による減損リスクを引き続き記載している。当第3四半期累計期間に重要な固定資産減損損失の認識はない。 (https://komori.app/company/5932/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「当社グループは、事業用の不動産やのれんをはじめとする様々な固定資産を所有しております。こうした資産は、時価の下落や、期待しているキャッシュ・フローを生みださない状況になるなど、その収益性の低下により減損損失が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 当年度に減損損失760百万円を計上しており、固定資産の収益性低下による減損が実際に発生している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2018-fy)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要な負ののれん発生益の認識はありません。」 — 事業用不動産やのれん等の固定資産について、当第3四半期累計期間に重要な減損損失の認識はないと記載している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。…計340」 — 固定資産の減損損失を当年度に340百万円計上した。内訳はドイツ・中国の事業用資産310百万円と、国内の遊休資産等30百万円である。 (https://komori.app/company/5932/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要な負のれん発生益の認識はありません。」 — 固定資産・のれんについて、当第3四半期累計期間に重要な減損損失の認識やのれんの重要な変動はないと記載している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。…ドイツ…計939」 — 固定資産・のれん等の減損リスクが当年度に実際に発生し、ドイツの事業用資産について減損損失9億39百万円を計上した。 (https://komori.app/company/5932/filing/2023-fy)
- 2026-06-26 顕在化 「今後の収益計画を慎重に見直した結果、建材事業に関する固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として 160 億円計上する見込みです。」 — 建材事業に係る固定資産について、160億円の減損損失を計上する見込みが示され、固定資産の減損リスクが国内建材事業で顕在化した。 (https://komori.app/company/5932/disclosure/20260624579061)
- 2026-07-09 顕在化 「また、固定資産売却などによる特別利益87億８百万円、及び中東情勢の影響を受けたアルミ地金高騰に起因する建材事業に係る固定資産の減損損失162億19百万円などを特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は134億98百万円（前連結会計年度は23億36百万円の親会社株主に帰属する当期純損失）となりました。」 — 固定資産の減損損失が1億77百万円から167億61百万円へ大幅に増加し、建材事業資産の減損リスクが実績として発生した。 (https://komori.app/company/5932/disclosure/20260708589459)
- 2026-07-09 顕在化 「建材事業で約162億円の減損を計上した背景」 — 建材事業に係る固定資産の減損損失約162億円を特別損失に計上し、固定資産の減損リスクが大規模な実績として現れた。 (https://komori.app/company/5932/disclosure/20260708589485)
