# 海外事業用資産の減損｜三協立山（5932）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5932/threads/4b5f0169fa30
企業ページ: https://komori.app/company/5932

## 経過

- FY2017 顕在化 「事業用資産については、収益改善が遅れている状況を受け米国会計基準に基づき減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識いたしました。」 — 中国・ドイツの事業用資産について、収益改善の遅れと回収可能価額の低下により減損損失を計上した。中国・ドイツ分の金額は合計1,026百万円である。 (https://komori.app/company/5932/filing/2016-fy)
- FY2019 顕在化 「事業用資産については、収益改善が遅れている状況を受け米国会計基準に基づき減損テストを実施した結果、公正価値が帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識いたしました。」 — 中国の事業用資産について収益改善の遅れを背景に減損損失400百万円を計上し、海外事業用資産の減損が当年度にも発生した。 (https://komori.app/company/5932/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「事業用資産については、収益改善が遅れている状況を受け米国会計基準に基づき減損テストを実施した結果、公正価値が帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識いたしました。」 — ドイツの事業用資産について456百万円の減損損失を計上し、海外事業用資産の減損が前年度に続いて発生した。 (https://komori.app/company/5932/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「回収可能性のテストの結果、ベルギーに所在する資産グループの公正価値が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を365百万円計上いたしました。」 — 海外事業用資産について、前年度のドイツ資産に続き、当年度はベルギーの資産グループで365百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5932/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「回収可能性のテストの結果、ドイツ、ベルギー及び中国に所在する資産グループの公正価値が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を1,118百万円計上いたしました。」 — 海外事業用資産の減損損失は前年度の365百万円から1,118百万円へ増加し、対象地域もドイツ、ベルギー、中国に及んだ。 (https://komori.app/company/5932/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要な負ののれん発生益の認識はありません。」 — 当第3四半期累計期間には、海外事業用資産を含む固定資産について重要な減損損失の認識はなく、のれんの金額にも重要な変動はないと記載している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「海外の事業用資産については、内製化による外注加工費の削減や価格転嫁等を進めたことにより収益改善が進んでいるものの、エネルギー価格等の上昇影響により営業損失が継続している状況を受け、米国会計基準に基づき減損テストを実施した結果、公正価値が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を310百万円計上いたしました。」 — 海外事業用資産の減損損失は前年度の1,118百万円から310百万円へ減少し、対象もドイツ・中国となった。ただし、収益改善途上で減損は継続している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要な負ののれん発生益の認識はありません。」 — 当第1四半期累計期間には、海外事業用資産を含む固定資産について重要な減損損失の認識はなく、のれんにも重要な変動はないと記載している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要な負ののれん発生益の認識はありません。」 — 当第3四半期累計期間には、海外事業用資産を含む固定資産について重要な減損損失の認識はなく、のれんにも重要な変動はないと記載している。 (https://komori.app/company/5932/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「回収可能性のテストの結果、ドイツに所在する資産グループの公正価値が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を939百万円計上いたしました。」 — 海外事業用資産の減損が年度実績として再び発生し、ドイツ資産について9億39百万円を計上した。 (https://komori.app/company/5932/filing/2023-fy)
- 2026-04-07 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要な負ののれん発生益の認識はありません。」 — 当第3四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失やのれんの重要な変動を認識していない。 (https://komori.app/company/5932/disclosure/20260403598288)
- FY2026 対処 「回収可能性のテストの結果、ドイツに所在する資産グループの公正価値が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を333百万円計上いたしました。」 — 海外事業用資産の減損は継続したが、ドイツ資産の減損損失は前年度の1,010百万円から333百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/5932/filing/2025-fy)
