# アジア新興国でのシャッター・ドア事業の拡大｜三和ホールディングス（5929）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「アジアを中心とした新興国におけるシャッター・ドア事業を、グループの事業の一つの柱とし、トップブランドに育成する。」 — アジア新興国事業をグループの柱へ育成する目標。 (https://komori.app/company/5929/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「○アジアを中心とした新興国でのシャッター・ドア事業を拡大し、トップブランドに育成する」 — アジア新興国でのシャッター・ドア事業拡大とブランド育成を再掲している。 (https://komori.app/company/5929/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「○アジアを中心とした新興国でのシャッター・ドア事業を拡大し、トップブランドに育成する」 — アジア新興国でのシャッター・ドア事業の拡大とトップブランド育成を再確認している。 (https://komori.app/company/5929/filing/2016-q3)
- FY2019 前進 「３．中国・アジア事業の基盤拡充
①　華東地区の一体運営によるドア事業および物流施設向け事業の強化
②　華南地区の協業強化による事業拡大
③　生産能力の増強による台湾事業の拡大
④　アジア事業における生産及び施工体制の構築」 — アジアでの事業拡大について、華東・華南・台湾および生産・施工体制に関する具体的な重点施策を示した。 (https://komori.app/company/5929/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「中国・アジア事業では、中国事業３社（宝産三和、安和金属、三和香港）、アジア事業１社（ビナサンワ）を連結範囲に加え、グループ各社の一体運営の強化を図りました。」 — 中国・アジア事業の拡大に向け、中国3社とアジア1社を連結範囲に加え、一体運営を強化した。 (https://komori.app/company/5929/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「中国・アジア事業では、中国事業３社（宝産三和、安和金属、三和香港）、アジア事業１社（ビナサンワ）を連結範囲に加え、グループ各社の一体運営の強化を図りました。」 — 中国・アジアでの事業拡大とグループ各社の一体運営を継続している。 (https://komori.app/company/5929/filing/2019-q2)
- FY2021-Q1 前進 「アジア事業では、ドア事業の販売・生産体制の構築、物流市場物件への取り組み強化と生産性改善を行い、また、鈴木シャッター香港を連結範囲に加え、基盤拡充を図りました。」 — アジアでの販売・生産体制、物流市場向け取組み、生産性改善を具体化し、鈴木シャッター香港を連結範囲に加えた。 (https://komori.app/company/5929/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「アジアでは、ドア事業の販売・生産体制の構築、物流市場物件への取り組み強化と生産性改善を行い、また、鈴木シャッター香港を連結範囲に加え、基盤拡充を図りました。」 — アジアで販売・生産体制、物流市場向け取組み、生産性改善を進め、鈴木シャッター香港の連結による基盤拡充を継続した。アジアセグメントは売上高10.8％増、利益は前年同期比166百万円改善した。 (https://komori.app/company/5929/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「アジアでは、ドア事業の販売・生産体制の構築、物流市場物件への取り組み強化と生産性改善を行うとともに、鈴木シャッター香港を連結範囲に加え、基盤拡充を図りました。

鈴木シャッター香港の新規連結影響と香港・台湾の既存会社の利益改善により、売上高は、前年同四半期比8.7％増の4,488百万円、利益に関しましては、前年同四半期に比べ159百万円改善し57百万円のセグメント利益となりました。」 — アジアで販売・生産体制の構築、生産性改善、鈴木シャッター香港の連結を進め、売上高8.7％増と利益159百万円改善を開示した。 (https://komori.app/company/5929/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「アジア事業の基盤拡充に向け、中国華東地区では宝産三和・ＮＦ上海の一体運営によるドア事業および物流施設向け事業の強化、中国華南地区では三和香港・鈴木香港・宝産三和との協業強化による事業拡大、台湾では生産能力の増強、ASEAN地域においては事業各社の生産及び施工体制の構築と域内における生産最適化に取り組んでまいります。」 — アジア新興国での事業拡大に向けた地域別施策を継続している。 (https://komori.app/company/5929/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「アジア事業の基盤拡充に向け販売・生産体制の再構築、管理体制強化に取り組みました。」 — アジア事業の販売・生産体制の再構築と管理体制強化を継続している。 (https://komori.app/company/5929/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「アジア事業の基盤拡充に向け販売・生産体制の再構築、管理体制強化に取り組みました。」 — アジア事業の販売・生産体制再構築と管理体制強化を継続し、売上高13.6％増、セグメント利益124.5％増を開示している。 (https://komori.app/company/5929/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「事業基盤の強化に注力し、売上高は、前年同四半期比10.9％増の4,976百万円、利益に関しましては、前年同四半期比141.6％増の137百万円のセグメント利益となりました。」 — アジア事業の基盤強化を継続し、売上高10.9％増、セグメント利益141.6％増を開示した。 (https://komori.app/company/5929/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「「アジア事業の成長力強化」では、中国販売体制再編と中国常熟工場の稼働による事業拡大、ベトナムなど主要工場の生産設備刷新に取り組みました。」 — アジア新興国での事業拡大について、中国販売体制の再編、中国常熟工場の稼働、ベトナム等の主要工場における生産設備刷新を具体的な施策として示した。 (https://komori.app/company/5929/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「「アジア事業の成長力強化」では、2022年６月に中国常熟工場を稼働させ、2022年８月末には香港・マカオを中心に産業用ドア製品の製造販売を手掛けるAUB社を買収し事業拡大を図るとともに、ベトナムなど主要工場の生産設備刷新に取り組みました。」 — アジア事業の拡大について、中国常熟工場の稼働、AUB社の買収、ベトナム等主要工場の生産設備刷新という具体的な進展を開示した。 (https://komori.app/company/5929/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「「アジア事業の成長力強化」では、中国ドア事業にて常熟工場での生産能力拡大、2022年８月に買収した香港・マカオを中心に産業用ドア製品の製造販売を手掛けるAUB社の事業統合に取り組みました。」 — アジア事業の拡大について、中国常熟工場の生産能力拡大と、2022年8月に買収したAUB社の事業統合を進めた。 (https://komori.app/company/5929/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「「アジア事業の成長力強化」では、新たに三和上海、三和ＮＦ常熟、AUBを連結範囲に加え、事業基盤強化に注力しました。」 — アジア事業の拡大について、三和上海、三和NF常熟、AUBを新たに連結範囲へ加え、事業基盤強化を進めた。 (https://komori.app/company/5929/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「第１四半期連結会計期間において、三和喜雅達(上海)投資有限公司、三和諾沃芬門業（常熟）有限公司、AUB Limited及びAUB (澳門) 有限公司は重要性が増したため、持分法適用の範囲から除外し、連結の範囲に含めております。アジアでは、新規連結効果もあり増収となりました。売上高は、前年同四半期比45.5％増の5,853百万円、利益に関しましては、前年同四半期比56.0％減の47百万円のセグメント利益となりました。」 — 上海・常熟およびAUB関係会社4社を連結範囲へ移し、アジア売上高45.5％増を開示した。一方、セグメント利益は56.0％減となった。 (https://komori.app/company/5929/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「「アジア事業の成長力強化」では、新たに三和上海、三和ＮＦ常熟、AUBを連結範囲に加え、事業基盤強化に注力しました。」 — アジア事業では、三和上海、三和NF常熟、AUBを新たに連結範囲へ加え、当第3四半期累計で売上高30.5％増、セグメント利益6.0％増を開示した。 (https://komori.app/company/5929/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「「アジア事業の成長力強化」では、新たに三和上海、三和ＮＦ常熟、AUBを連結範囲に加え、事業基盤強化に注力しました。」 — 上海・常熟およびAUB関係会社の連結範囲への追加を通じて事業基盤を強化し、アジアは売上高14,168百万円、セグメント利益577百万円となった。 (https://komori.app/company/5929/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「「アジア事業の成長力強化」では、各国での販売力強化、生産性改善、防火遮熱市場への対応に注力しました。」 — アジア事業について、各国の販売力強化、生産性改善、防火・遮熱市場への対応へ施策を広げ、売上高15.4％増、セグメント利益199.6％増となった。 (https://komori.app/company/5929/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再定義 「「アジア事業の利益を伴う成長」では、華東事業、ベトナム事業の販売・製造・管理への取り組みの強化・再構築に努めました。」 — アジア事業の重点を単なる事業拡大から「利益を伴う成長」へ表現し、華東・ベトナムの販売・製造・管理体制の強化・再構築を掲げた。一方、アジアは売上高14.8％減、119百万円のセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/5929/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「「アジア事業の利益を伴う成長」では、華東事業、ベトナム事業の販売・製造・管理への取り組みの強化・再構築に努めました。」 — アジア事業では利益を伴う成長を掲げ、華東・ベトナムの体制強化・再構築を進めたが、通期の売上高は15.3％減、セグメント利益は72.8％減となった。 (https://komori.app/company/5929/disclosure/20260421507590)
- 2026-05-14 前進 「華東事業の構造改革を実行。ベトナム事業の経営改善と香港・台湾の更なる成長を図る。」 — アジア事業の重点を、華東の構造改革、ベトナムの経営改善、香港・台湾の成長へ具体化し、2027年度の営業利益目標も示している。 (https://komori.app/company/5929/disclosure/20260513529427)
- FY2026 悪化 「売上高は、前連結会計年度に比べ15.3％減の13,006百万円、利益に関しましては、前連結会計年度に比べ72.8％減の101百万円のセグメント利益となりました。」 — アジア事業は通期で売上高15.3％減、セグメント利益72.8％減となった。華東事業の厳しい市場環境のもと、利益を伴う成長に向けた構造改革に注力している。 (https://komori.app/company/5929/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 悪化 「アジアでは、台湾は堅調に推移しましたが、華東事業の市場が厳しい状況のなか、構造改革に向けた取り組みに注力しました。」 — アジアでは華東事業の厳しい市場環境が続き、売上高は前年同四半期比20.8％減、セグメント損失は160百万円となった。 (https://komori.app/company/5929/disclosure/20260722597313)
- 2026-07-31 悪化 「中国・香港市場の減速により減収」 — アジアでは中国・香港市場の減速と各地域の数量減少により、売上高が前年同期を下回り、営業損失が拡大した。 (https://komori.app/company/5929/disclosure/20260731504401)
- 2026-08-10 悪化 「アジアでは、台湾は堅調に推移しましたが、華東事業の市場が厳しい状況のなか、構造改革に向けた取り組みに注力しました。」 — 華東事業の厳しい市場環境と構造改革への注力が示され、アジア事業のリスク・業績面の厳しさが続いている。 (https://komori.app/company/5929/disclosure/20260803506185)
