# 三和ホールディングス（5929） 2026年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5929/disclosure/20260513529427
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5929

## 何が変わったか

2025年度は、売上高と純利益が期初予想を上回った一方、営業利益と経常利益は下回った。2026年度は、売価転嫁やコスト削減を進め、売上高6,770億円、営業利益810億円と増収増益を目指し、配当方針の変更と100億円の自社株取得も公表した。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、売価転嫁が進んだものの、数量減少や原材料等のコストアップが営業利益を押し下げた。2026年度は、各地域で売価転嫁に取り組み、原材料等のコストアップを吸収するほか、売価転嫁とコスト削減、数量回復を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":6607,"unit":"億円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":791,"unit":"億円","yoy_pct":-1.8}
- 経常利益: {"value":806.5,"unit":"億円","yoy_pct":-4}
- 純利益: {"value":597.8,"unit":"億円","yoy_pct":3.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":12,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6770,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":810,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":825,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":600,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上・純利益は予想を上回ったが、営業利益・経常利益は予想を下回った。
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":2913,"unit":"億円","yoy_pct":1.3},"営業利益":{"value":390.7,"unit":"億円","yoy_pct":10.2}},"米州（ODC）":{"売上高":{"value":2419,"unit":"億円","yoy_pct":-1.5},"営業利益":{"value":377.5,"unit":"億円","yoy_pct":-9}},"欧州（NF）":{"売上高":{"value":1150,"unit":"億円","yoy_pct":0.6},"営業利益":{"value":21.8,"unit":"億円","yoy_pct":-36}},"アジア":{"売上高":{"value":130,"unit":"億円","yoy_pct":-15.3},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":-72.8}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年差":{"value":-17,"unit":"億円"},"要因":{"value":[-93,82,-6],"unit":"億円"}},"営業利益":{"前年差":{"value":-14.2,"unit":"億円"},"要因":{"value":[-38.8,82.3,-20.3,-32,-5.4],"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"1ドル":"150.00円","1ユーロ":"180.00円"},"市場環境":"各地域とも市場は軟調傾向","数量":"台湾・ベトナムの数量増、米州ドア事業は2026年後半以降に数量回復見込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"設備投資":{"value":400,"unit":"億円","目標年度":"2027年度までの累計"},"IT投資":{"value":100,"unit":"億円","目標年度":"2027年度までの累計"},"防災・環境対応商品合計":{"value":2300,"unit":"億円","目標年度":"2027年度"},"ROIC":{"value":"17.3","unit":"%","目標年度":"2027年度"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標値":"17%～19%水準","実績値":"17.3%"},"ROE":{"目標値":"17%～19%水準","実績値":"17.8%"},"WACC":{"目標値":"7.0%","実績値":"not_disclosed"},"株主資本コスト":{"目標値":"8.0%","実績値":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"目標値":"not_disclosed","実績値":"63.6%"},"DEレシオ":{"目標値":"not_disclosed","実績値":"0.13倍"}}
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":130,"単位":"円/株","中間":62,"期末":68},"2026年度予想":{"年間":146,"単位":"円/株","中間":73,"期末":73,"普通配当年間":132,"記念配当年間":14}}
- 配当性向: not_disclosed（DOEは株主資本基準10%を目安）
- 自己株式取得: {"金額":100,"単位":"億円","株数上限":365,"株数単位":"万株","期間":"2026年9月30日まで"}
- 設備投資額: {"value":142,"unit":"億円（2025年度実績）"}
- 受注高・受注残高: {"日本2025年度受注高":{"value":3050,"unit":"億円"},"日本2026年度予想受注高":{"value":3222,"unit":"億円"},"日本2025年度末手持残高":{"value":1446.55,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株主資本を基準とするDOE10%を目安とした配当方針への変更、100億円の自社株取得、米国の自動ドアサービス・施工会社2社の全株式取得、メキシコ自動ドア工場への新塗装ライン導入、イタリアドア工場の増築とヒンジドア自動化生産ライン導入、低CO2鋼材を使用したYAGドア green flagの市場導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高 6,770億円、営業利益810億円」などの通期予想を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上・純利益は予想を上回ったが、営業利益・経常利益は予想を下回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「上期」「通期」および「上期」「下期」「通期」で表示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益の最高益（805億円）更新を目指す」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年度通期予想」として数値を記載しているが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高 増減分析【連結】」「営業利益 増減分析【連結】」に、△93、+82、△38.8、+82.3などの金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売価転嫁が着実に浸透するが、数量減、原材料等コストアップにより減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結業績の概要（セクター別）」に各地域の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「△20.3」「△32.0」「△5.4」などの金額を表示し、本文でも「原材料等コストアップ」と説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「米州営業利益△9.0%、欧州△36.0%、アジア△72.8%。「数量減、原材料等コストアップにより減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年度予想の為替レートは1ドル150.00円、1ユーロ180.00円。「台湾やベトナムの数量増」などを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響については、先行きが不透明であり、予想が困難であるため、27年3月期の業績予想には織り込んでおりません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期・下期・通期の予想はあるが、達成に必要な水準についての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「アジア事業で2024年度実績、2025年度実績、2026年度予想、2027年度目標を掲載。設備投資・IT投資も実績と累計目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たに自社株取得100億円を公表」「Pasco Doors」「Your Automatic Door Company」の全株式取得。「YAGドア green flag」を市場導入。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「防災商品、気候変動対応商品、スマート製品・サービス、日本エンゲージメントスコア、SR面談社数などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「スマート製品・サービスは2024年度130億円から2025年度162億円に増加。アジア売上高は前年比△15.3%、米州売上高は△1.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量減少や売価転嫁への言及はあるが、数量と単価を分解した数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本施策の記載はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「各地域とも市場は軟調傾向」「市場回復にはまだ時間を要する」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本に基づくDOE10%を目安に安定的な配当を図る」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「新たに自社株取得100億円を公表（上限：365万株 取得期間：2026年9月30日まで）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC17%～19%水準、ROE17%～19%水準、WACC7.0%、株主資本コスト8.0%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度設備投資120億円、2026年度予想156億円、IT投資は22億円、31億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期決算説明資料」で、CONTENTSに通期実績、通期予想、中期経営計画2027の進捗を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「今回発表のポイント」「2025年度通期実績」から業績説明を開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「予想が困難であるため、業績予想には織り込んでおりません」との記載はあるが、開示を差し控えるとの表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「予想に関する注意」として「様々な前提に基づいたものであり、記載された業績予想、各施策の実現を確約したり、保証するものではありません」と記載。」）
