# ファブリケーター側の供給能力不足による工事進捗懸念｜高田機工（5923）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5923/threads/ca1676dce765
企業ページ: https://komori.app/company/5923

## 経過

- FY2017 初出 「発注側の技術者不足やファブリケーター側の供給能力の観点から、円滑な進捗が図れるか不安が残ります。」 — 大型再開発案件の需要急増見通しに対し、ファブリケーター側の供給能力が工事の円滑な進捗を制約する可能性を新たに開示している。 (https://komori.app/company/5923/filing/2016-fy)
- FY2022 悪化 「工期・工程ずれの常態化・技能者人材不足・燃料費高騰等多くの課題が立ちはだかり、受注に向けては慎重な取組みが必要な状況にあります。」 — ファブリケーター側の供給能力に関する従来の懸念に関連して、技能者人材不足が業界全体の課題として具体化した。 (https://komori.app/company/5923/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「鉄構事業では、首都圏を中心とした大型再開発事業は概ね順調に発注される一方で、工程ずれ問題や鋼材・副資材の価格高騰の影響も相まって、ファブリケーターの受注環境は不透明感が拭い切れないままの状況で推移しました。」 — 大型案件の発注は進むものの、工程ずれ問題が継続し、ファブリケーター側の工事進捗・供給能力をめぐる不透明感が残っている。 (https://komori.app/company/5923/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「鉄構事業では、首都圏を中心とした大型再開発事業は概ね順調に発注される一方で、工程ずれ問題や鋼材・副資材の価格高騰の影響があり、値上がりを反映した適正な受注単価の確保が、ファブリケーター各社に重要な課題として残りました。」 — 大型再開発の発注は概ね順調だが、工程ずれ問題が継続し、ファブリケーターの受注環境における進捗・供給面の不透明感が残っている。 (https://komori.app/company/5923/filing/2022-q3)
- FY2024 悪化 「鉄構事業におきましても、首都圏での大型再開発事業は堅調に推移するものの、かつてない建設コスト急騰による計画の中止や規模縮小、専門業者の手配難、技術者・技能者不足の影響から、鉄骨需要も伸び悩む年度となりました。」 — 専門業者の手配難、技術者・技能者不足が、大型案件の円滑な進捗や供給能力に関する従来の懸念をさらに具体化した。 (https://komori.app/company/5923/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「鉄構事業は首都圏での大型再開発案件、関西地区のＩＲ関連事業等の潜在需要があるものの、建設コストの高騰や人手不足に伴う工期遅延や設計の見直しの動きが顕在化し、仕事量確保に向けて受注価格の下落も散見されました。」 — 人手不足に伴う工期遅延や設計見直しが顕在化し、専門業者・技能者の供給能力に関する従来の懸念が具体化した。 (https://komori.app/company/5923/filing/2024-h1)
