# 川岸工業（5921） 2026年9月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5921/disclosure/20260730503507
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5921

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期を上回った一方、営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期業績予想を修正し、期末配当予想は160円から170円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

資材価格や人件費の高騰が利益を押し下げた一方、採算性の良い大型工事の完成や設計変更等の獲得があった。受注については、予算不足による発注控え、計画の延期・停止、工期の見直し、着工遅延などにより低水準で推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年10月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":20048,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}
- 営業利益: {"value":1197,"unit":"百万円","yoy_pct":-28}
- 経常利益: {"value":1419,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":977,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.6}
- １株当たり当期純利益: 355円54銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":81.4,"前期末":82.8}
- 総資産: {"value":36759,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":29912,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.6},"経常利益":{"value":1570,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.8},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-24}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.6},"経常利益":{"value":1570,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.8},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-24}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":170,"change":10,"change_rate":6.25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":16673153,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":29096945,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":416068,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"当期":"該当事項なし","前年同期":{"特別損失":{"支払補償費":{"value":56808,"unit":"千円"}}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 3000000
- 期末自己株式数: 247559
- 業績の増減要因: 資材価格や人件費の高騰の影響を受けたものの、採算性の良い大型工事の完成、設計変更等の獲得により、営業利益は前年同期比28.0％減となった。受注高は前年同四半期比4.9％減、売上高は同11.2％増となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2026年９月期第３四半期 20,048 百万円」「通期 26,000 百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業利益 1,197 百万円」「通期 営業利益 1,300 百万円」「売上高 20,048 百万円」「通期 売上高 26,000 百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 20,048 11.2」「営業利益 1,197 △28.0」「経常利益 1,419 △24.4」「四半期純利益 977 △22.6」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上高 20,048 11.2」「営業利益 1,197 △28.0」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 1,197 百万円」「経常利益 1,419 百万円」「四半期純利益 977 百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期業績予想の「営業利益 1,300 △30.6」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2025年９月期 合計 160.00」「2026年９月期(予想) 170.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と期末配当の内訳が記載されているが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書の「特別損失合計 －」および「税引前四半期純利益 1,419,017」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「損益計算書の当第3四半期累計期間について「特別損失合計 －」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、建設業以外の事業を営んでいないため、セグメント情報については、記載しておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の「売上高 18,026 百万円」「営業利益 1,662 百万円」、当期の「売上高 20,048 百万円」「営業利益 1,197 百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2026年９月期第３四半期 81.4」「2025年９月期 82.8」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材価格や人件費の高騰の影響を受けたものの」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「受注高は前年同四半期比4.9％減の16,673百万円」「売上高については、前年同四半期比11.2％増の20,048百万円」「営業利益は1,197百万円（前年同四半期比28.0％減）」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「予算不足による発注控え、計画の延期・停止、工期の見直し、着工遅延が長期化し、鉄骨需要は低迷」「資材価格の高止まり、人件費の上昇、人手不足の深刻化が続いています。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注高は前年同四半期比4.9％減の16,673百万円となりました」「厳しい状況が続くことが見込まれます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年10月１日～2026年６月30日」「売上高 20,048 11.2」「営業利益 1,197 △28.0」「受注高は前年同四半期比4.9％減の16,673百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の長期化リスク、人手不足の深刻化、金利上昇」「中東情勢の影響による塗料・シンナーをはじめナフサ由来の資材調達の不安定化」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第３四半期累計期間」と「当第３四半期累計期間」の売上高・営業利益等が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無 ：無」「決算説明会開催の有無 ：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当第３四半期累計期間 受注高 16,673,153千円」「受注残高 29,096,945千円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「数量 (屯・m3)」「鉄骨 35,293」「プレキャストコンクリート 2,333」」）
