# 瀧上工業（5918） 「瀧上グループ中期経営計画」に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5918/disclosure/20240513593770
種別: 経営計画
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5918

## 何が変わったか

2025年3月期から2027年3月期までの3年間を対象とする「第5次中期経営計画」を新たに策定した。最終年度の連結売上高288億円、営業利益8.4億円、営業利益率2.9％を目標に掲げ、鋼構造物製造事業を中心に事業ポートフォリオの最適化やDX、人財、M&Aなどを進める。

## 会社が挙げた理由

橋梁需要が新設橋梁から橋梁保全へシフトする一方、人財不足の恒常化や材料費の高騰により受注環境が厳しくなることが予想されるため。人財・設備・資金などの資源を有効活用し、事業利益のさらなる向上と持続的成長、企業価値の向上を目指すとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第５次中期経営計画
- 計画期間: 2025 年 3 月期～2027 年 3 月期（88 期～90 期）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":288,"change":108,"change_rate":"60.0%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":8.4,"change":3.4,"change_rate":"68.0%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"2.8%","revised_forecast":"2.9%","change":"0.1ポイント","change_rate":"3.6%","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 株主還元を戦略的に行う。配当性向・DOEの目標水準と対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 橋梁需要は新設橋梁から橋梁保全へシフトしつつあり、人財不足が恒常化し、材料費が高騰すること。新設橋梁発注量は中長期的に縮小が見込まれること。数値前提はnot_disclosed。
- 重点施策: 「変革とチャレンジ」、新設橋梁部門、橋梁保全部門、鉄骨・鉄構事業、不動産賃貸事業、材料販売事業、海外・新規事業、財務戦略、DX戦略、人財戦略
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":180,"営業利益":5,"営業利益率":"2.8%","経常利益":8,"経常利益率":"4.4%"},"revised_forecast":{"売上高":233,"営業利益":6.3,"営業利益率":"2.7%","経常利益":12.2,"経常利益率":"5.2%"},"change":{"売上高":53,"営業利益":1.3,"営業利益率":"△0.1ポイント","経常利益":4.2,"経常利益率":"0.8ポイント"},"change_rate":{"売上高":"29.4%","営業利益":"26.0%","営業利益率":"△3.6%","経常利益":"52.5%","経常利益率":"18.2%"},"unit":"億円（利益率は%）"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 人財不足の恒常化、材料費の高騰、新設橋梁発注量の中長期的縮小、橋梁需要の新設橋梁から橋梁保全へのシフト
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年5月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2025 年 3 月期を初年度とし、2027 年 3 月期までの 3 か年を対象とする第５次中期経営計画…を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2025 年 3 月期を初年度とし、2027 年 3 月期までの 3 か年を対象」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025 年 3 月期を初年度とし、2027 年 3 月期まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「橋梁需要は、新設橋梁から橋梁保全にシフトしつつある一方で、人財不足の恒常化と材料費の高騰等、受注環境はますます厳しさを増すことが予想されます」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「第５次中期経営計画…を策定しましたので、その概要をお知らせいたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高 288」「営業利益…計 8.4」「営業利益率 2.9%」「経常利益 12.7」「経常利益率 4.4%」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「数値目標は次表の通りです」として、2027/3の売上高・営業利益等を表形式で記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「前計画実績の「2024/3 売上高 233、営業利益 6.3」と、第5次中計の「売上高 計 288、営業利益 計 8.4」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「鋼構造物製造事業 249」「その他の事業 39」「鋼構造物製造事業 3.4」「その他の事業 5.0」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ESG やサステナビリティなどの非財務情報に関する目標を設定し、モニタリングを開始」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人財不足の恒常化と材料費の高騰等」「新設橋梁発注量の中長期的縮小が見込まれる」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「売上高においては、個別案件の大型化と長期化に伴い目標を 53 億円上回ることができ、営業利益では目標を 1.3 億円上回り、経常利益でも目標を 4.2 億円上回り、目標を達成いたしました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「第4次中計 計画と実績（連結）」の表に、計画、2022/3、2023/3、2024/3、差異を掲載。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「営業利益率では目標にわずかに到達しなかったものの」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「中長期的に ROE 等の改善と資本コストの低減を実現し」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「人的資本や設備、M&A 等への投資並びに株主還元を戦略的に行ってまいります」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「人的資本や設備、M&A 等への投資並びに株主還元を戦略的に行ってまいります」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「中長期的に基幹事業ポートフォリオの最適化を図り」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「中部地区を重点とした受注」「大阪湾岸道路西伸部海上部」「首都圏超高層案件」「前年度新たに設置した事業創造本部」および「鋼構造物製造事業 249、営業利益 3.4」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「橋梁保全においては、市場の更なる拡大が期待され」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&A により取得する予定のグループ会社との連携を図り、着実な成長を目指してまいります」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025 年 3 月期を初年度とし、2027 年 3 月期までの 3 か年」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「厳しさを増すことが予想されます」「M&A により取得する予定」「実施も検討してまいります」「着実な成長を目指してまいります」」）
