# 駒井ハルテック（5915） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5915/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5915
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YKDC.pdf

## 要点

本書類では、当連結会計年度（2025年4月1日〜2026年3月31日）の業績・財政状態・キャッシュ・フロー、セグメント別の受注・売上実績や設備投資、研究開発活動、サステナビリティ・リスク管理等を開示しています。あわせて、洋上風車タワーの製造体制に関する事業開発用設備の投資や関連する研究開発・新規支出などが述べられています。

## 事業

当社グループは、橋梁・鉄骨・風車といった国民の生活基盤となる構造物の設計・製作・現場組立・架設・補修を主たる事業とし、建設機械・運搬機械等の設計・製造・据付・販売、建築工事の企画・設計・施工・監理・コンサルティング、陸上風力発電設備の製作・現場施工、環境事業、不動産賃貸業、印刷業等を行っています。事業セグメントとして橋梁事業・鉄骨事業・インフラ環境事業・不動産事業を掲げ、海内外の市場動向を踏まえた事業運営を行っています。橋梁事業は約40％、鉄骨事業は約60％の売上高を占める主要事業であり、国土交通省の審査を経てＳグレード認定を取得した工場を2拠点所有しています。インフラ環境事業では、陸上風力発電設備の製作・現場施工を展開、海外受注にも取り組んでいます。近年は洋上風車タワーの製造体制の構築を新たな取り組みとして進めており、NEO/NEDO等の公的支援を活用した開発・実証を推進しています。中期経営計画2026の下、人材確保・育成・生産性向上を通じた収益性・企業価値の向上を目指します。

## 数字

- 研究開発費: 12億円
- 設備投資: 22億円
- フリーキャッシュフロー: 28億円
- 従業員数: 618人

## セグメント

- 橋梁事業 / 売上高 132億円
- 鉄骨事業 / 売上高 205億円
- インフラ環境事業 / 売上高 2億円
- 不動産事業 / 売上高 4億円
- その他 / 売上高 1億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、既存の製造拠点（富津・和歌山・岩沼・若松工場）および建設業許可、ISO 9001が再言及されたほか、国土交通省のSグレード認定が新規に明示されたため追加・更新を行った。

- + Sグレード認定

### 製品

2026-06-25提出書類では、橋梁事業・鉄骨事業・インフラ環境事業・不動産事業・印刷事業の継続に加え、インフラ環境事業の成長領域として洋上風車タワーの製造体制構築と関連する設備投資・開発・実証が新たに明示された。併せて、セグメント別の生産実績・受注残高等の数値が更新された。

- + 洋上風車タワー製造事業

### 技術

提出書類（2026-06-25）で、新たに「4D施工シミュレーション」「自動検査システム適用拡大」「表面処理剤・溶接技術改善」「銅製タブの最適化」が技術として明示された。また既存技術では、ハイブリッド測量・洋上風車タワー関連技術・非破壊検査AI・ICT活用建設生産・AI危険予知動画が追記され、成熟度（ステージ）も一部更新された。

- + 4D施工シミュレーション
- + 自動検査システム適用拡大
- + 表面処理剤・溶接技術改善
- + 銅製タブの最適化

### ケイパビリティ構築

2026/06提出書類で、既存の能力構築5件のうち「KHファシリテック連結子会社化」「法令遵守教育と内部統制体制」「女性活躍2030目標と両立支援」「産学共同研究パートナー連携」に言及があったため追記。一方で、洋上風車タワー製造の生産設備投資、NEDO/NEO等の公的支援活用、4D施工シミュレーション、非破壊検査のAI判定技術、DX人材育成といった新たな能力構築項目が明示されているため新規追加した。

- + 洋上風車タワー生産設備投資
- + NEDO基金による洋上風力技術開発
- + GXサプライチェーン支援事業
- + 4D施工シミュレーション
- + 非破壊検査AI判定技術
- + DX人材育成

### 規制ポジショニング

本提出書類（2026-06-25）で、既存のガバナンス・ESG関連の規制・体制ポジショニング（コンプライアンス室/内部統制/執行役員/指名報酬諮問/サステナビリティ委員会/女性活躍・育児休業目標/建設業法等の許認可管理）を再記載として追記した。また、新たに国土交通省のSグレード認定工場およびサプライヤー認証の取得（2026年）を、認証・資格面の規制/要件対応として追加エントリ化した。

- + Sグレード認定工場
- + サプライヤー認証の取得

## 会社自身の言葉

### 洋上風車タワー等の設備投資・研究開発（公的支援/生産体制/技術重点）

- 「富津工場の風車タワー関連設備の整備・拡張、国や自治体等の補助金を活用した設備投資。2026年3月竣工予定の大型風車タワー製造工場の建設を進行中。機材投資として、洋上風車タワーに関する生産設備への投資計画がある（投資予定額 3,000百万円、設備の内容は「洋上風車タワーへ向けた生産設備」）。」 — 富津工場で風車タワー関連設備の整備・拡張を進め、補助金活用や大型製造工場の建設を計画・進行中。
- 「NEＮEDOのグリーンイノベーション基金事業の補助金を活用した洋上風力タワー関連の技術開発を進行中。」 — NEDOのグリーンイノベーション基金事業の補助金を活用した洋上風力タワー関連の技術開発。
- 「近年は洋上風車タワーの製造体制の構築を新たな取り組みとして進めており、NEO/NEDO等の公的支援を活用した開発・実証を推進しています。」 — 洋上風車タワーの製造体制構築を進め、NEO/NEDO等の公的支援で開発・実証を推進。
- 「ハイブリッド測量（3次元点群データを用いた出来形の一元管理、PRISM等の官民研究開発投資拡大プログラムの支援を受けた実装）」 — PRISM等の支援を受けたハイブリッド測量の実装（3次元点群データ活用）。
- 「4D施工シミュレーション（既存のBIM/CIMに時間軸（工程情報）を統合）」 — 4D施工シミュレーション（BIM/CIMに時間軸を統合）への言及。
- 「全労働者に占める女性労働者の割合: 25％を2030年度目標、実績18.7％
管理職に占める女性労働者の割合: 10％を2030年度目標、実績4.7％
男性労働者の育児休業取得率: 100％を目標、実績21.4％
管理職育成研修受講率: 100％を目標、実績90.3％
技術系資格取得率: 6％を目標、実績7.6％」 — 人的資本に関する目標（女性比率等）のほか、具体的な実績値も併記。
- 「洋上風車タワーへ向けた生産設備の投資予定額 3,000 百万円」 — 洋上風車タワー向け生産設備への投資予定額（3,000百万円）。
- 「国土交通省の審査を経てＳグレード認定を取得した工場を2拠点所有しています。」 — 国土交通省の審査を経てSグレード認定を取得した工場を2拠点所有。
- 「非破壊検査のAI判定技術・銅製タブの最適化・溶接の品質向上技術等、研究開発の重点領域を推進。」 — 非破壊検査AI判定や銅製タブ最適化等、研究開発の重点領域。
- 「インフラ環境事業では、陸上風力発電設備の製作・現場施工を展開、海外受注にも取り組んでいます。」 — インフラ環境事業として陸上風力発電設備の製作・現場施工や海外受注への取り組み。
- 「橋梁・鉄骨の生産・施工プロセスのICT化・4D施工シミュレーションの導入、非破壊検査のAI判定技術・銅製タブの最適化・溶接の品質向上技術等、研究開発の重点領域を推進。」 — ICT/4D施工や非破壊検査AI等、研究開発の重点領域の推進。
- 「設備投資（洋上風車タワー製造の事業開発用設備中心） 21億9千2百万円（2,192 百万円に換算）」 — 洋上風車タワー製造の事業開発用設備への設備投資（総額・金額の記載）。
- 「インフラ環境事業の研究開発費: 1,164百万円」 — インフラ環境事業の研究開発費（1,164百万円）。
- 「生産実績（自連結会計年度の各セグメント別）: 鉄骨事業: 20,272 (百万円換算) / 前期比 87.1％」 — 鉄骨事業の生産実績（数値・前期比の記載）。
- 「生産実績（自連結会計年度の各セグメント別）: 橋梁事業: 13,140 (百万円換算) / 前期比 82.7％」 — 橋梁事業の生産実績（数値・前期比の記載）。
- 「ICT技術を活用した建設生産システム」 — ICT技術を活用した建設生産システム。
- 「2026年以降のGXサプライチェーン構築支援事業の継続」 — GXサプライチェーン構築支援事業の継続（2026年以降）。
- 「NEO/NEDO等の公的支援を活用した開発・実証を推進しています。」 — NEO/NEDO等の公的支援を活用した開発・実証。
- 「自動検査システムの開発と適用拡大」 — 自動検査システムの開発と適用拡大。
- 「国内需要の回復傾向はあるが、橋梁・鉄骨市場は新設発注量の抑制・大型案件の長期化・人材不足の影響を受ける見込み。」 — 橋梁・鉄骨市場の見通し（新設発注量抑制・大型案件長期化・人材不足等）。
- 「不動産事業: 賃貸」 — 不動産事業は賃貸である旨。
- 「橋梁事業の研究開発費: 20百万円」 — 橋梁事業の研究開発費（20百万円）。
- 「サプライヤー認証の取得（2026年）」 — サプライヤー認証の取得（2026年）。
- 「和歌山工場（和歌山県日高郡由良町）生産設備」 — 連結子会社・工場の設備（和歌山工場の生産設備）に関する記載。
- 「為替動向が不確実性の要因として挙げられる。ヘッジとしての為替予約を利用。」 — 為替動向に関する記載と、ヘッジとして為替予約を利用する旨。
- 「風力発電関連事業の成長を狙う。」 — 風力発電関連事業の成長を狙う旨。
- 「表面処理剤・溶接技術の改善」 — 表面処理剤・溶接技術の改善。
- 「産学連携、大学連携等の取り組み（大学との共同研究）に言及」 — 産学連携・大学連携（大学との共同研究）に言及。
- 「東北鉄骨橋梁㈱ 岩沼工場（宮城県岩沼市）」 — 連結子会社の工場（東北鉄骨橋梁㈱の岩沼工場）に関する記載。

### 品質・製造認証・検査/マネジメントシステム

- 「国土交通省の審査を経てＳグレード認定を取得した工場」 — 国土交通省の審査を経てSグレード認定を取得した工場。
- 「非破壊検査のAI判定技術（AI判定技術は特許出願中）」 — 非破壊検査AI判定技術（AI判定技術は特許出願中）。
- 「ISO 9001等の品質マネジメントシステム遵守を推進」 — ISO 9001等の品質マネジメントシステム遵守。
- 「地政学リスク（中東情勢等）や海外経済の不確実性により、国内景気の不透明感が継続。海外展開・投資需要の動向を注視。」 — 地政学リスク・海外経済の不確実性等による国内景気不透明感。
- 「人材不足の影響を受ける見込み。」 — 人材不足の影響を受ける見込み。

### 人材・サステナビリティ（目標/委員会/育成・多様性）

- 「サステナビリティ委員会を設置、代表取締役社長が委員長」 — サステナビリティ委員会の設置と、代表取締役社長が委員長。
- 「全労働者に占める女性労働者の割合: 25％を2030年度目標、実績18.7％」 — 女性労働者比率：2030年度目標25%・実績18.7%。
- 「貸出コミットメントライン契約（総額） 12,000 百万円（2025年3月31日、2026年3月31日現在も継続）」 — 貸出コミットメントライン契約（総額12,000百万円等）。
- 「人材強化を中期経営計画2026の重要施策と位置づけ
賃金水準の維持・向上、資格取得支援、階層別教育、DX人材育成、女性の活躍推進等」 — 人材強化を中期経営計画2026の重要施策と位置付け、確保・育成・定着等を掲げる。
- 「動画処理技術・AI活用による安全性・生産性の向上」 — 動画処理技術・AI活用による安全性/生産性向上。
- 「執行役員制度の導入」 — 執行役員制度の導入。
- 「賃金水準の維持・向上、資格取得支援、階層別教育、DX人材育成、女性の活躍推進等」 — 賃金水準の維持・向上、資格取得支援、階層別教育、DX人材育成、女性活躍推進等。
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場の変動が影響。再生可能エネルギー導入の機運高まりが市場成長へ寄与する可能性。」 — 労働市場の変動等や再生可能エネルギー導入の機運による市場成長期待。
- 「KHファシリテック㈱ 若松工場（北九州市若松区）」 — 連結子会社工場（KHファシリテック㈱若松工場）の記載。

### ガバナンス・内部統制・法規制・監査/委員会

- 「内部統制システムの整備・監査体制（コンプライアンス室、監査役会、会計監査人、内部統制監査委員会 など）」 — 内部統制システムの整備・監査体制（コンプライアンス室、監査役会、会計監査人等）。
- 「建設業法の許認可状況、許認可の有効期限、登録番号等を開示」 — 建設業法の許認可状況（有効期限、登録番号等）の開示。
- 「指名・報酬諮問委員会の設置（2024年6月27日設置）」 — 指名・報酬諮問委員会の設置（2024年6月27日）。
- 「建設業法・独占禁止法・労働安全衛生法等の法規制が主要リスクとして記載。許認可の有効期限・登録番号等を開示。内部統制・コンプライアンスの強化。」 — 法規制（建設業法・独占禁止法・労働安全衛生法等）を主要リスクとして記載し、許認可有効期限等を開示。
- 「建設業法の許認可状況、許認可の有効期限」 — 建設業法の許認可状況と許認可の有効期限。

### 資金配分・株主還元・事業リスク/市場環境・関連契約/その他の事業要素

- 「投資予定額 3,000 百万円、洋上風車タワーの生産設備」 — 投資予定額3,000百万円（洋上風車タワーの生産設備）。
- 「2026年6月26日定時株主総会決議予定の配当総額160百万円・1株当たり35円」 — 配当（定時株主総会決議予定）として配当総額160百万円・1株当たり35円の記載。
- 「富津工場（千葉県富津市）橋梁事業・鉄骨事業」 — 富津工場が橋梁事業・鉄骨事業の設備拠点である旨。
- 「研究開発費合計 1,205 百万円（橋梁事業・鉄骨事業・インフラ環境事業の部門別の内訳を含む）」 — 研究開発費合計1,205百万円（部門別内訳の記載）。
- 「鋼材価格の高騰と資機材価格の高止まりが業績へ影響の可能性。価格転嫁・交渉による対応を実施。」 — 鋼材価格高騰・資機材価格高止まりのリスクと、価格転嫁・交渉による対応。
- 「KHファシリテック㈱（北九州市若松区、資本金50百万円、鉄骨事業、100%）」 — KHファシリテック㈱の会社・事業属性（所在地、資本金、事業、持分比率等）。
- 「鉄骨事業の研究開発費: 20百万円→2026年度 20百万円」 — 鉄骨事業の研究開発費（記載と将来計画の言及）。
- 「その他: 印刷事業等」 — その他事業として印刷事業等の記載。
