# 中国・フィリピン子会社に関するカントリーリスク｜横河ブリッジホールディングス（5911）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社グループの橋梁事業やシステム建築事業の設計業務の一部は中国やフィリピンの子会社が行っていますが、当該国の政治、経済情勢等に著しい変化が生じた場合は、業務の継続が困難になり業績に影響を及ぼす可能性があります。こうしたリスクを低減するため、国内も含めた業務の補完体制を構築しています。」 — 中国・フィリピン子会社の設計業務について、政治・経済情勢の変化による業務継続困難リスクと、国内を含む補完体制を初めて明示した。 (https://komori.app/company/5911/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「海外事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大とミャンマー情勢の深刻化により受注と生産に滞りが生じておりますが、業績への影響は限定的であると考えております。実質的に停止しているミャンマーのバゴー橋建設工事につきましては、現地関係者の安全確保に細心の注意を払いつつ、関係者とも協議しながら対応してまいります。」 — 既存の中国・フィリピン子会社に関するカントリーリスクに加え、ミャンマー情勢により受注・生産の滞りとバゴー橋工事の実質停止が発生している。 (https://komori.app/company/5911/filing/2020-fy)
- FY2024 再掲 「こうしたリスクに備えて、従業員の安全を確保する手段や非常時の危機管理体制の確立に努めるとともに、国内も含めた業務の補完体制を構築し、必要に応じて日本政府や現地日本大使館等、関係者との連携を図ってまいります。」 — アジア海外事業、中国・フィリピン子会社の設計業務に関するカントリーリスクと、従業員安全・危機管理・国内補完体制による対応を再確認している。 (https://komori.app/company/5911/filing/2023-fy)
