# コロナ（5909） 当社製品の無料点検・修理実施に関するお知らせ(エコキュート一部機種)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5909/disclosure/20260520542265
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-20
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5909

## 何が変わったか

株式会社コロナは、2010年4月から2017年4月までに製造したエコキュートの一部51機種、240,629台について、ヒートポンプユニットの無料点検と対策部品への交換修理を行うリコールを開始する。圧縮機の腐食による破損と本体変形の可能性が確認されたが、発煙・発火や人的被害は確認されていない。

## 会社が挙げた理由

ヒートポンプユニット内の圧縮機が塩分などによる腐食で破損し、沸き上げ運転中にユニット本体が変形する可能性が判明したため。事故の未然防止と顧客が安心して使用できるよう、無料点検・修理を実施する。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社製品の無料点検・修理実施に関するお知らせ（エコキュート一部機種）
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社コロナ（ヒートポンプユニット製造元：株式会社デンソー）
- 対象拠点・対象製品: 家庭用自然冷媒（CO2）ヒートポンプ給湯機「エコキュート」の一部機種で使用されているヒートポンプユニット（室外機）。コロナ、ユーリッチ、トヨタホームの3ブランド、51機種、点検対象台数240,629台
- 原因: ユニット内の圧縮機が塩分などによる腐食により破損し、ヒートポンプ給湯機の沸き上げ運転中にユニット本体が変形に至る可能性があることが判明したため
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 本事案に伴う当社業績への影響につきましては現在精査中ですが、本リコール対応に関する費用は、当該ヒートポンプユニットの製造元が負担することで合意しており、当社の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります。
- 訴訟・手続きの種類: 製品事故報告（リコール）の届出
- 裁判所・当局: 経済産業省等の関係当局
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2026年5月20日（製品事故報告（リコール）の届出日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: ヒートポンプユニットの圧縮機の腐食状況を点検するとともに、対策した部品と交換処置を行います。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 無料点検・修理を実施する。点検前も引き続き使用できるが、ヒートポンプユニットの作動中は近づかないよう要請している。会社は全社を挙げて対応する。
- 続報の予定: 今後、開示すべき事項が生じた場合は速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「当社の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「まれにユニット内の圧縮機が塩分などによる腐食により破損し」「無料点検・修理を実施」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「本事案に伴う当社業績への影響につきましては現在精査中ですが」「当社の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「本リコール対応に関する費用は、当該ヒートポンプユニットの製造元が負担することで合意」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「家庭用自然冷媒（CO2）ヒートポンプ給湯機『エコキュート』の一部機種」「対象は、2010年4月から2017年4月までに製造した51機種」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「当社の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「当社業績への影響につきましては現在精査中ですが」「費用は、当該ヒートポンプユニットの製造元が負担することで合意」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社コロナ」「製造元：株式会社デンソー」「コロナ、ユーリッチ、トヨタホーム」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「対象台数：約24万台」「点検対象台数240,629」「2010年4月から2017年4月まで」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「対象台数： 約24万台」「対象は、2010年4月から2017年4月までに製造した51機種です。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「無料点検・修理を実施することといたしました」「製品事故報告（リコール）の届出をいたしました」「現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「当社はこのたび」「お知らせいたします。」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「当社はこのたび」「本日、当社より…製品事故報告（リコール）の届出をいたしました。」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、開示すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「ヒートポンプユニット（製造元：株式会社デンソー）」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「まれに」「変形に至る可能性がある」「現在精査中」「軽微であると見込んでおります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「圧縮機が塩分などによる腐食により破損し」「ヒートポンプユニット本体が変形する事象が確認されました。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が製造いたしました」「当社は…無料点検・修理を実施」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「製品事故報告（リコール）の届出をいたしました。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「当社はこのたび…お知らせいたします。」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「ヒートポンプユニットの圧縮機の腐食状況を点検するとともに、対策した部品と交換処置を行います。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「「全社を挙げて対応してまいる所存です。」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「ご愛用の皆様には、大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。」」）
