# 情報機器事業の販売網・官需ルート再構築と拡販｜エムケー精工（5906）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「民需製品の新製品発売と販売網の整備、官需ルートの再構築、大型マルチカラータイプＬＥＤ表示機の販売促進等に取組み、事業の効率化と拡販に努めてまいります。」 — 情報機器事業について、新製品、販売網、官需ルート、大型製品の販売促進を施策としている。
- FY2017-Q1 前進 「一般店舗向け小型表示機は、販売店拡大に努めたものの期待したほどの増販には繋がらず苦戦しましたが、官需関連及び大型表示機は、受注数が増加し売上が順調に推移しました。その結果、売上高は前年同期比75.7％増の４億６千５百万円となりました」 — 販売店拡大は期待未達だった一方、官需関連・大型表示機では受注数が増加し、情報機器事業の売上高が前年同期比75.7％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「一般店舗向け小型表示機は、継続的な価格競争の影響を受け苦戦を強いられましたが、工事用表示機及び官需関連の道路情報板は受注数が増加し、全体としては順調に推移しました。その結果、売上高は前年同期比21.3％増の９億４千１百万円となりました。」 — 一般店舗向け小型表示機は価格競争で苦戦した一方、工事用表示機・官需関連道路情報板の受注数が増加し、情報機器事業の売上高は前年同期比21.3％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「一般店舗向け小型表示機は、販売台数が伸びず厳しい状況でしたが、工事用表示機は堅調に推移し、フルカラー大型表示機、官需関連の道路情報板が伸長しました。その結果、売上高は前年同期比29.0％増の13億９千５百万円となりました」 — 小型表示機の販売台数は伸びなかったものの、工事用表示機、フルカラー大型表示機、官需関連道路情報板が伸長し、売上高は前年同期比29.0％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「官需分野においては、小型物件の受注に焦点を絞ったことが奏功したことに加え、積極的な投資環境になった道路工事用表示板及び大型フルカラー表示機の受注が伸長するなど、堅調に推移しました。この結果、情報機器事業全体の売上高は17億３千１百万円（前期比14.8％増）となりました。」 — 官需の小型物件、道路工事用表示板、大型フルカラー表示機の受注伸長により、売上高が前期比14.8％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「一般店舗向け小型表示機は前年同期の実績に比べて伸長しましたが、官需関連は当期内売上となる案件が少なく、大型表示機も受注数が少なかったことから、全体として伸び悩みました。その結果、売上高は前年同期比37.9％減の２億８千９百万円となりました。」 — 一般店舗向け小型表示機は伸長した一方、官需関連案件と大型表示機の受注が少なく、情報機器事業の売上高は前年同期比37.9％減となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「一般店舗向け小型表示機は前年同期の実績を上回ったものの、大型表示機の受注数が少ない状況が続いています。また、ＳＳ向け価格看板は好調でしたが、官需関連は当期内に売上となる案件が少なかったことから、全体として低調に推移しました。その結果、売上高は前年同期比26.0％減の６億９千７百万円となりました」 — 小型表示機やＳＳ向け価格看板は伸長した一方、大型表示機の受注数と当期内売上となる官需案件が少なく、情報機器事業の売上高は前年同期比26.0％減となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「一般店舗向け小型表示機は前年同期実績を上回ったものの、フルカラー大型表示機は低調に推移しています。また、ＳＳ向け価格看板は好調を維持しておりますが、官需関連は案件規模の小さいものが多く前年同期実績を下回りました。その結果、売上高は前年同期比21.2％減の11億円となりました。」 — 小型表示機とＳＳ向け価格看板は好調だった一方、フルカラー大型表示機と官需関連が低調となり、情報機器事業の売上高は前年同期比21.2％減となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2017-q3)
- FY2018 その他 「一般店舗向け小型表示機は前期実績を上回ったものの大きな伸びとはならず、大型フルカラー表示機は案件数が減少し低調に推移しました。一方、ＳＳ向け価格看板は顧客ニーズにマッチし、大きく伸長しました。官需分野においては、大規模物件の受注がなく低調でしたが、道路工事用表示板は堅調に推移しました。この結果、情報機器事業全体の売上高は15億９千３百万円（前期比8.0％減）となりました。」 — ＳＳ向け価格看板などが伸長した一方、大型フルカラー表示機の案件数減少と官需大規模物件の受注不足により、情報機器事業は前期比8.0％減収となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「一般店舗向け小型表示機は前年同期の実績に比べて減収となりましたが、ＳＳ向け看板が伸長し、道路工事用表示機も堅調に推移しました。その結果、売上高は前年同期比25.4％増の３億６千２百万円となりました。」 — 小型表示機は減収となったものの、ＳＳ向け看板と道路工事用表示機が寄与し、情報機器事業の売上高は前年同期比25.4％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「一般店舗向け小型表示機は前年同期の実績に比べて減収となりましたが、ＳＳ向け看板は積極的な営業活動の展開により伸長し、また道路工事用表示機も堅調に推移しました。その結果、売上高は前年同期比16.7％増の８億１千３百万円となりました」 — 積極的な営業活動によるＳＳ向け看板の伸長と道路工事用表示機の堅調推移により、情報機器事業の売上高が前年同期比16.7％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「フルカラー大型表示機は前年同期に比べ案件数が下回ったものの、官公需向けは堅調に推移しました。また、ＳＳ向け看板及び道路工事用表示機が好調に推移し、売上が伸長しました。その結果、売上高は前年同期比23.7％増の13億６千万円となりました。」 — フルカラー大型表示機の案件数は減少したが、官公需向け、ＳＳ向け看板、道路工事用表示機が伸長し、情報機器事業は前年同期比23.7％増収となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「一方、ＳＳ向け価格看板及び道路工事用表示板は、顧客ニーズにマッチし好調に推移しました。官需分野においては、大規模物件の受注があり売上増に貢献しました。この結果、情報機器事業の売上高は、18億７千７百万円（前期比17.9％増）となりました。」 — ＳＳ向け看板、道路工事用表示板、大規模官需物件が販売網・官需ルートの拡販に寄与し、売上高は前期比17.9％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「情報機器では、官需向けは低調に推移しましたが、ＳＳ向けの情報看板が大幅に伸長し、一般店舗向け小型表示機及び工事用表示板は堅調に推移しました。」 — 官需向けが低調な一方、ＳＳ向け情報看板が大幅に伸長し、小型表示機・工事用表示板も堅調に推移している。 (https://komori.app/company/5906/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「情報機器では、一般店舗向け小型表示機は前年並みとなりましたが、ＳＳ向けの価格看板やＬＥＤのサイネージは大きく売上げを伸ばし、また工事用表示機も堅調に推移しました。その結果、売上高は前年同期比5.3％増の81億１千万円となりました。」 — ＳＳ向け価格看板、ＬＥＤサイネージ、工事用表示機が拡販に寄与し、モビリティ＆サービス事業の売上高は前年同期比5.3％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「情報機器では、一般店舗向け小型表示機は前年をやや下回りましたが、工事用表示機は堅調に推移し、またＳＳ向け価格看板の出荷が順調に推移しました。その結果、売上高は前年同期比2.8％増の127億１千３百万円となりました。」 — 一般店舗向け小型表示機が前年をやや下回る一方、工事用表示機とＳＳ向け価格看板が堅調または順調に推移し、モビリティ＆サービス事業の売上高は前年同期比2.8％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「また、ＳＳ向けについては、価格看板の一括受注などが奏功し大きく伸長しました。この結果、モビリティ＆サービス事業の売上高は、157億５千９百万円（前期比2.6％増）となりました。」 — 事業部門統合後、ＳＳ向け価格看板の一括受注、テーマパーク向け小型表示機などが寄与し、統合後のモビリティ＆サービス事業は増収となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「情報機器では、一般店舗向け小型表示機は新型コロナウイルスの影響により前年実績を大きく下回ったものの、ＳＳ向けの価格看板や工事用保安機器は、期初の受注分が計画どおり売上計上となりました。」 — 一般店舗向け小型表示機は新型コロナウイルスの影響で大きく減少した一方、ＳＳ向け価格看板や工事用保安機器は期初受注分が計画どおり売上計上された。 (https://komori.app/company/5906/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「情報機器では、一般店舗向け小型表示機は、新型コロナウイルスの影響により前年実績を大きく下回ったものの、ＳＳ向けの価格看板や工事用保安機器は、期初の受注残が売上げに寄与したほか、販売チャネルの活用が奏功し伸長しました。」 — 小型表示機が新型コロナウイルスの影響で減少する中、ＳＳ向け価格看板・工事用保安機器は期初受注残と販売チャネルの活用により伸長した。 (https://komori.app/company/5906/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「情報機器は、官公需向け道路情報板、工事用表示機、ＳＳ向け価格看板が堅調に推移しましたが、民需向け定番表示機は、新型コロナウイルスの影響により前年を大きく下回りました。」 — 官公需向け道路情報板、工事用表示機、ＳＳ向け価格看板が堅調に推移する一方、民需向け定番表示機は新型コロナウイルスの影響で前年を大きく下回った。 (https://komori.app/company/5906/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「情報機器は主にＬＥＤ表示装置を製造・販売しています。一般店舗向け小型表示機は、新型コロナウイルスの影響を受け低調に推移し前年実績を大きく下回る結果となりました。特注のビジョンについては、競技場案件などを受注し前年並み実績となりました。ＳＳ向け価格看板、工事用保安機器も前年並み売上げで推移しました。」 — 民需向け小型表示機は新型コロナウイルスの影響で減少した一方、競技場向け特注ビジョン、ＳＳ向け価格看板、工事用保安機器は前年並みとなった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「また、工事用保安機器、ＳＳ価格看板は、電子部品の入手難により生産の一部で遅延が生じ、売上計上が第２四半期にずれ込むこととなりました。」 — 工事用保安機器とＳＳ価格看板で電子部品の入手難による生産遅延が生じ、売上計上が第２四半期へずれ込んだと記載している。 (https://komori.app/company/5906/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「情報機器では、新型コロナウイルスの影響に改善の兆しが見られない中、ＳＳ価格看板の期首の受注残高が減少したことなどを受け、全体では減収となりました。」 — 情報機器事業では、ＳＳ価格看板の期首受注残高の減少などにより全体で減収となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「また、ＳＳ向け価格看板は上期の状況を回復するまでには至らなかったものの、大手顧客向けの大型ビジョンが伸長しました。」 — 情報機器では、ＳＳ向け価格看板が上期の状況まで回復しなかった一方、大手顧客向け大型ビジョンが伸長した。 (https://komori.app/company/5906/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「工事用保安機器は新規顧客への販売が奏功し売上げを伸ばしました。大型のビジョンについては、競技場案件を受注し大きく伸長しました。一方、ＳＳ向け表示機は、大手顧客からの受注が低迷し前年を下回りました。」 — 新規顧客への販売と競技場案件の受注が拡販に寄与した一方、大手顧客向けＳＳ表示機は受注低迷により前年を下回った。 (https://komori.app/company/5906/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「情報機器では、小売店舗向け小型表示機及びＳＳ向け表示機は前年並みに推移しました。一方、大型ＬＥＤビジョンは受注獲得に苦戦したものの、工事用保安機器は大きく伸長しました。」 — 小型表示機・ＳＳ向け表示機が前年並みとなる一方、大型ＬＥＤビジョンの受注獲得は苦戦し、工事用保安機器は伸長した。 (https://komori.app/company/5906/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「情報機器では、小売店舗向け小型表示機及びＳＳ向け表示機の売上げがほぼ前年並みに推移し、工事用保安機器は大きく伸長したものの、大型ＬＥＤビジョンの大口案件の受注がなかったため、全体としては若干の減収となりました。」 — 小型表示機・ＳＳ向け表示機は前年並み、工事用保安機器は伸長した一方、大型ＬＥＤビジョンの大口案件がなく、情報機器全体は若干の減収となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「情報機器では、ＳＳへの政府助成事業の活用によりデジタルサイネージが売上げを伸ばしたものの、大型ＬＥＤビジョンの受注が低迷しました。」 — 政府助成事業を活用したＳＳ向けデジタルサイネージは伸長した一方、大型ＬＥＤビジョンの受注は低迷した。 (https://komori.app/company/5906/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「情報機器では、一般店舗向け小型表示機の売上げが前年実績を下回ったものの、ＳＳ向け表示機は前年並みに推移しました。一方、工事用保安機器は売上げが前年実績を大きく上回りました。」 — 一般店舗向け小型表示機は前年実績を下回り、ＳＳ向け表示機は前年並みとなった一方、工事用保安機器は大きく伸長した。 (https://komori.app/company/5906/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「情報機器では、一般店舗向け小型表示機及びＳＳ向け表示機の売上げが低調に推移する中、工事用保安機器が大きく伸長し、全体としては前年実績を上回りました。」 — 小型表示機とＳＳ向け表示機が低調な一方、工事用保安機器が大きく伸長し、情報機器全体は前年実績を上回った。従来からの製品別の強弱が続いている。 (https://komori.app/company/5906/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「情報機器では、一般店舗向け小型表示機及び官公需の道路情報板の売上げが低調に推移する中、工事用保安機器が大きく伸長し、政府助成事業による補助金活用によりＳＳ向けデジタルサイネージが堅調に推移しました。」 — 小型表示機・官公需道路情報板が低調な一方、工事用保安機器と補助金を活用したＳＳ向けデジタルサイネージが伸長・堅調に推移している。 (https://komori.app/company/5906/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「工事用保安機器は製品の機種増が奏功し、売上げを伸ばしました。大型ビジョンに関しても大手顧客からの受注増により売上げを伸ばしました。また、ＳＳ向け表示機は政府補助金効果で売上げが堅調に推移しました。」 — 製品機種の増加、大手顧客からの大型ビジョン受注増、政府補助金を活用したＳＳ向け表示機により、モビリティ＆サービス事業の売上高は前期比5.4％増となった。 (https://komori.app/company/5906/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 前進 「一方、工事用保安機器は新機種投入が奏功し、大型ＬＥＤビジョンは大手顧客からの受注増により前年実績を大きく上回りました。」 — 工事用保安機器では新機種投入、大型ＬＥＤビジョンでは大手顧客からの受注増が具体的な拡販実績として記載されている。 (https://komori.app/company/5906/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「情報機器では、官公需向けの道路情報板の売上げが低調に推移する中、工事用保安機器は製品の機種増加が奏功し好調に推移しました。また、大型ＬＥＤビジョンは、大手顧客からの受注増により売上げが伸長し、全体として前年実績を大きく上回りました。」 — 官公需向け道路情報板が低調な一方、工事用保安機器の機種増加と大型ＬＥＤビジョンの大手顧客からの受注増により、情報機器分野は前年実績を大きく上回った。 (https://komori.app/company/5906/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「情報機器では、大型デジタルサイネージは大手顧客からの安定した受注により堅調に推移しました。また、ＳＳ向け表示機は前年並みに推移したものの、工事用保安機器の販売不振が影響したことから、全体として売上げが伸び悩み、前年実績を大きく下回りました。」 — 大型デジタルサイネージは大手顧客からの安定受注で堅調、ＳＳ向け表示機は前年並みだった一方、工事用保安機器の販売不振により情報機器全体は前年実績を大きく下回った。 (https://komori.app/company/5906/filing/2025-h1)
- 2026-05-01 悪化 「工事用保安機器は価格競争激化の影響により、前年度実績を下回る結果となりました。」 — 情報機器分野の拡販テーマに対し、工事用保安機器では価格競争激化による前年実績割れが記載されている。 (https://komori.app/company/5906/disclosure/20260417506114)
