# 経営統合によるシナジー・生産基盤最適化｜ホッカン（5902）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「両社グループの製品仕様の共通化や調達物流の効率化等によるスケールメリットを最大限に活かし、調達コストの低減を図ってまいります。また、両社グループの国内生産拠点の相互活用、生産品目の再配置による生産性の向上等による国内生産基盤の最適化」 — 統合の具体的な手段として、製品仕様、調達・物流、国内拠点、生産品目の再配置を挙げている。 (https://komori.app/company/5902/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「両社グループの製品仕様の共通化や調達物流の効率化等によるスケールメリットを最大限に活かし、調達コストの低減を図ってまいります。また、両社グループの国内生産拠点の相互活用、生産品目の再配置による生産性の向上等による国内生産基盤の最適化に加え、両社グループの海外拠点の連携、新たな海外拠点の開発等により、海外事業の拡大、新たな成長事業の創出に向けた取組みも推進してまいります。」 — 統合による調達、生産、海外拠点連携などのシナジー施策を再掲しているが、新たな実施済み milestone は記載されていない。 (https://komori.app/company/5902/filing/2016-q1)
- FY2017 再掲 「両社グループの製品仕様の共通化や調達物流の効率化等によるスケールメリットを最大限に活かし、調達コストの低減を図ってまいります。また、両社グループの国内生産拠点の相互活用、生産品目の再配置による生産性の向上等による国内生産基盤の最適化に加え、両社グループの海外拠点の連携、新たな海外拠点の開発等により、海外事業の拡大、新たな成長事業の創出に向けた取組みも推進してまいります。」 — 経営統合による調達、生産、海外拠点連携のシナジー施策を再掲しているが、統合実施済みのマイルストーンは記載していない。 (https://komori.app/company/5902/filing/2016-fy)
- FY2018 削除 「本経営統合後のメリットの享受が当初の想定ほど見込めないことや、原材料価格、エネルギーコスト等の上昇により、両社の収益が一層圧迫されている等、本基本合意書締結当時とは異なる経営環境等も踏まえると、本経営統合を進めるより先に、両社が自社での事業構造改革を推進していくべきと考え」 — 経営統合を前提とした調達・生産・海外拠点連携などのシナジー施策は、統合合意の解約と協議中止により継続計画としては取り下げられ、自社での事業構造改革へ軸足が移った。 (https://komori.app/company/5902/filing/2017-fy)
