# 東洋製罐グループホールディングス（5901） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5901/disclosure/20250514548830
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5901

## 何が変わったか

連結売上高は海外での製缶・製蓋機械の販売減少などにより3.0％減少しました。一方、原材料価格上昇分の転嫁で営業利益は1.0％増加しましたが、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ3.0％減少しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は海外での製缶・製蓋機械の販売減少により減少しました。営業利益は、製缶・製蓋機械の販売減少や貸倒損失の計上があったものの、包装容器事業を中心に原材料価格上昇分の転嫁を実施したことなどにより増加しました。経常利益は持分法投資利益が増加したものの、為替差損を計上したことなどにより減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日～2025年３月31日
- 売上高: {"value":922516,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- 営業利益: {"value":34204,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 経常利益: {"value":37566,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":22394,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- １株当たり当期純利益: 134円05銭
- 売上高営業利益率: 3.7％
- 自己資本比率: {"当期末":"55.5％","前期末":"56.4％"}
- 総資産: {"value":1201615,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":694820,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":94062,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-51109,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18768,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":110007,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":960000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"営業利益":{"value":45000,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6},"経常利益":{"value":48000,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8},"純利益":{"value":46000,"unit":"百万円","yoy_pct":105.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":114,"change":24,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 67.9％
- 株主還元方針: 中期経営計画2025期間中は総還元性向80％を目安、連結配当性向50％以上を目安とし、1株当たり46円を下限として段階的に引き上げる。2023年度から2027年度までの5年間累計で約1,000億円の自己株式を取得する方針。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":55660,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":5868,"unit":"百万円","対象資産":["東洋製罐㈱豊橋工場のプラスチック製品製造設備","東洋製罐㈱滋賀工場の缶詰用空缶製造設備","東罐興業㈱の樹脂容器製品製造設備等","東洋ガラス㈱川崎サテライトの光レンズ製造設備","東洋メビウス㈱の営業倉庫等"]}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":718,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":5868,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はない』と記載）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":3,"社名":["PREMIER CENTRE GROUP SDN. BHD.","PREMIER CENTRE SERVICES SDN. BHD.","PREMIER CENTRE TRADING SDN. BHD."]},"除外":{"社数":1,"社名":["Crown Seal Public Co., Ltd."]}}
- 重要な後発事象: 2025年5月1日開催の取締役会で、保有する上場投資有価証券複数銘柄の一部売却を決議。売却時期は2025年5月～2026年3月、投資有価証券売却益は11,000百万円の見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":163162162,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4062929,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海外での製缶・製蓋機械の販売減少、原材料価格上昇分の転嫁、貸倒損失の計上、持分法投資利益の増加、為替差損の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』で、連結業績の対象期間は『2024年４月１日～2025年３月31日』。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は2025年3月期の通期実績と2026年3月期の通期予想を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高『△3.0％』、営業利益『1.0％』、経常利益『△3.0％』、親会社株主に帰属する当期純利益『△3.0％』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前期950,663百万円から当期922,516百万円、営業利益は前期33,850百万円から当期34,204百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益34,204百万円、経常利益37,566百万円、親会社株主に帰属する当期純利益22,394百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益予想『45,000百万円、前期比31.6％増』、2025年3月期営業利益『34,204百万円』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は『91.00円』、2026年3月期予想は『114.00円』。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『総還元性向80％を目安』『連結配当性向50％以上を目安』『1株当たり46円を下限』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益『投資有価証券売却益718百万円』、特別損失『減損損失5,868百万円』。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『当連結会計年度…当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上した』、合計『5,868百万円』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「包装容器事業の営業利益は前期比86.7％増、エンジニアリング・充填・物流事業は『前期は94億22百万円の営業利益』から当期『営業損失97億28百万円』、不動産関連事業は前期比0.6％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は前期『3.6％』、当期『3.7％』、増減『0.1％』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「『自己資本比率は、前連結会計年度末の56.4％から55.5％となりました』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは『94,062百万円（前期比45.6％増）』、前期は64,582百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『包装容器事業を中心に原材料価格上昇分の転嫁を実施したことなどにより、営業利益は…前期比1.0％増』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高・営業利益の『増減』『増減率』が記載される一方、本文の要因説明は『販売が減少』『転嫁を実施』などの定性的記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として『欧米の金利上昇を背景としたお得意先における設備投資の見送り』、自社施策として『原材料・エネルギー価格上昇分の転嫁を実施』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は『営業利益は342億４百万円…となりました』、見通しは『営業利益は450億円…を見込んでおります』『460億円となる見込み』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）』および売上高922,516百万円、営業利益34,204百万円等。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『不安定な国際情勢、物価の上昇や金融市場の変動などにより、不透明な状況が続くものと予想されます』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『Crown Seal Public Co., Ltd.を連結子会社から持分法適用関連会社としたことにともない、売上高が減少した影響を含んでおります』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はない。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2025年５月１日開催の取締役会において、当社グループが保有する投資有価証券の一部を売却することを決議した』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『中期経営計画2025および…資本収益性向上に向けた取り組み2027で掲げた施策を着実に遂行し、経営数値目標を達成する』。」）
